膿疱性急性虫垂炎発症から1年たちました。 | さんにん日和

さんにん日和

2009年1月生まれの息子と私と2016年4月生まれの愛犬、そして時々夫の記録。

 

おはようございます!

今日はお仕事お休みです(火曜日に出勤したので)。

なのでこのタイミングで更新~♪

 

 

 

息子氏、先週膿疱性急性虫垂炎発症から1年がたちました。

すごく感慨深くて、あの時食べられなかったお寿司を食べたり(緊急入院で食べられなかった)、週末家族でのんびり過ごしたりしました。

 

息子の場合すぐに盲腸の手術ができず、まず3週間の入院をしました。

最初の2日は市の総合病院、その後転院して大学病院に3週間弱の入院でした。

 

いまはすっかり元気になっているのですが、私の記憶に深く刻み込まれた思い出があります。


 

ひとつめは、息子が痛むおなかをかばって「く」の字で歩く姿。


 

ふたつめは2週間ほど水も飲めず、もちろん食べ物も食べられずで泣いていた姿です。

 

もうすっかり元気なんだから!と思うのに、この二つの記憶が私の心をたまにえぐってきます。

この記憶を昇華するにはもう少し時間が必要ということでしょうか。


 

それにしても2018年は息子も私も病気がちでした。

 


 

夫がこんなことを言っておびえておりました。

西洋医学様様であります。

膿疱性急性虫垂炎しかも破裂してた(息子)と腎盂炎一歩手前の膀胱炎(わたし)、西洋医学がなかったらと思うとぞっとします。

西洋医学の発達に感謝の日々です。

 

ではまたキノコキノコキノコキノコキノコ