入院10日目:うんちとおしっこ | さんにん日和

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2009年1月生まれの息子と私と2016年4月生まれの愛犬、そして時々夫の記録。









今週の台所のお花。
きれいなお花を見たところで、さてここからは下のお話です。
苦手な方は読まないでくださいね。

現在絶食中の息子は、摂取する水分と出ていくおしっこの量をそのたびに計測しています。
うんちについても、毎回下痢ですが、状況を目で親が確認します(私たちがいないときは看護師さんが見てくれます)。

息子といえども、おしっこと下痢を扱うのはすごく抵抗がありました。
赤ちゃんのときにオムツがとれてから、息子のおしっことうんちを見る機会はなかったわけです。
毎日出てるか、その確認はしてましたが。

でもいま下痢がどんな下痢なのかを把握するのは大事なことで、回数を重ねるうちに最初に感じた抵抗をまったく感じなくなりました。

しかも、息子って自分のうんちを見ていません。
見たくないのかな?見るの汚いって思ってる??
いまは息子に余裕がないので、落ち着いたらうんちを自分の目で見る大切さについて話したいです。


今日、息子のシャワーを手伝っていて、痩せたなーと。
絶飲食中だったので当たり前ですが、二日前まではほっそりしたけどまだ痩せたという感じはなかったのですが、今日はあばら骨が浮き出て明らかに痩せていました。
明日は大事な検査があり、その結果で食事をスタートできるかどうかが決まります。

どうかどうか、良い結果が出ますように。


まさはるち