見終わると非常に気持ちよくすがすがしくなれます^^



1日1善ですね♪
5月3日、横浜市にある大型ショッピングモール“トレッサ横浜”が、突然『レ・ミゼラブル』の世界に染まった! これは“フラッシュモブ”というパフォーマンスで、公共の場所で突然群集がダンスや演奏などを始めるというもの。なんと映画業界では初となるイベントだ。日本でもこんなに迫力のある鳥肌モノのミュージカルが再現できるのに驚きました^0^






会場となったのは、フランスの町並みを模した一角、リヨン広場。午後6時過ぎ、ひとりの少年が現れたのをきっかけに、どこからともなく100人以上のパフォーマーたちが登場し、『レ・ミゼラブル』の劇中で名曲『民衆の歌』を群集が歌いあげるシーンが再現された。買い物に訪れていた一般客は当初は驚きを隠せない様子だったが、力強い歌とダンスが繰り広げられると拍手喝采! その拍手に導かれて始まった2度目のパフォーマンスでは、観衆までもが群舞と合唱に加わり、広場はまさにお祭り状態に! 結果、さらなるアンコールが巻き起こり、モールには3度目の『民衆の歌』が響き渡ることになった模様~★


自分もこの映画見ましたが、こんな幸運な場面に出くわしたいものです~^^あ~、一緒に参加して歌いたい~♪

「フラッシュモブ」って知ってる!?

聞き慣れない人も多いかもしれませんが、フラッシュモブとはネットやメールを通して不特定多数の人々が集合し、目的を達成する行為のこと。

この頃知名度が急上昇しており、街頭で突然ダンスをする「ダンスフラッシュモブ」なんていうのもあるんですよ☆





この「イージー・ドゥ・ダンササイズ」で、なんと総勢230名という大人数のダンスフラッシュモブが実現!

しかも舞台は国内外からの観光客でにぎわう春の浅草。アーケードの商店街に「EZ DO DANCE」で踊り狂う長~いダンサーの行列(?)ができ、その様子はまさに圧巻です。

個人的には、1分54秒あたりから存在感を増す右端(店舗入り口)の初老の方が、元から参加予定だったのかノリで踊っちゃったのかが超気になるところ。

4分過ぎに一瞬アップになるのですが、とびきりの笑顔を見てなんだか幸せな気持ちになりました。

後半は、まったく企画を知らないであろう一般の方々もニコニコ顔で踊っていたので、このダンスフラッシュモブは大成功!?
雲の上の町で、
先日とあるレースが行われました。

それは、町の標高差をいかして、
標高4050メートルのスタート地点から、
標高3600メートルのゴールまで、
自転車で一気に駆け降りると言うもの。

それも、周りに何もない様な山を
ただ駆け降りるのではなく、
迷路の様にいりくんだ街中を、
スピードを出して駆け降りるんですよ!

てか、日本の最高峰の富士山を余裕で越してる時点で・・・すさまじいですね(笑)


見事1位に輝いたスロバキア人のFilip Polcさんの、
ヘルメットの上につけたカメラの映像。






正解は南米ボリビアのラパス。

ラパスの中心街の標高は3600メートル、
中でもラパス都市圏の一部を形成する、
エル・アルト市の標高は4000メートルを超えます。

その高さから、雲の上の町とも呼ばれ、
すり鉢状の地形の上と下で、
結構な標高差があります。


空気が薄い上に、
ほとんどの家が「アドベ」と言う、
日干しレンガで造られていることから、
火事はめったに発生しません。

空気の薄さのせいで、
慣れない旅行者は高山病にかかりやすく、
空港には酸素マスクが常備されています。

色々なアングルから撮影した映像はこちら。
とんでもない場所を走ってるのがよく分かります^^;



笑えます(笑)

笑顔、笑いってすごいなーと思いました!
いい意味で完全に伝染します(笑)

笑いすぎて腹筋を崩壊させて下さい!





コメントで爆笑した人も、多いのではないでしょうか?(笑)

久しぶりに、腹をかかえて笑いました~すっきり♪
夏の金魚は納涼ですが、秋の金魚は「芸術」。






もう、すごすぎて美しすぎて「なんで? どうなってんの?」という言葉しか出てきません。

絵なのでじっと動かないのは当たり前なんですが、金魚が今にも水しぶきをあげて逃げていきそう!

映像では本物にしか見えませんが、これはぜひ実際に自分の目で見てみたいものですよね!
そこに火山があったからな、とでも言う気でしょうか。

「今までで最もとんでもない火山映像」とタイトルづけされたこの映像。まさにその通り、とんでもないです。こんな近くまで行けるものなのか...。動画に映る男性、これが制作者の1人ジョフ・マックリー(Geoff Mackley)さん。その他、ジョフさんの友人であるブラッドリー・アンブローズ(Bradley Ambrose)さんとネイサン・バーグ(Nathan Berg)さんの計3人でこのとんでもない撮影に挑みました。




彼らの火山撮影は、これが初めてではありません。2010年にもチャレンジし死にかけているそうですが、今回はその時よりもさらに近づいてさらにとんでもない映像を収めてきました。懲りない人達ですね。

撮影したのは、バヌアツのアンブレム島にある活火山、メイラム(Marum)山。溶岩湖は、もうすぐそこの30メートルという地点まで寄っています。当たり前ですが熱が半端無く6秒程度しかその場にはいられない状況。今回は、耐熱スーツのおかげで40分ほど滞在できたということです。まさにとんでも撮影!

ジョフさんが映っているので、撮影隊はもう少し遠くにいたのでしょう。もしジョフさんが頭にGoProカメラつけていたら、もっとすごい画が撮れていたのかも。

これからの寒い季節には、温まる映像でしょうか?(笑)メラメラ