ミニ四駆 シャイニングスコーピオン レッツ&ゴー
1996年 アスキー
SFC 2D ミニ四駆
一世風靡したミニ四駆のマンガ『レッツ&ゴー』のゲーム。
コロコロに連載されてましたね。
小学生の時頑張ってやってました。
では、以下レビューです。
<<ストーリー>>
本編とは関係のない、一般のミニ四駆好き少年が主人公。
ありがちな主人公設定ですね。
徐々にレースの才能を開花さしていき、全国大会を目指す。
ゲームシステムは原作のバトル具合を再現しています。
ただ操作いらずで、マシンのカスタマイズだけっていうのは残念。
いきなり欠点ですが、コースアウトが激しい。
レースには解説者がいるんですが
「おーっと、○○選手がコーナーにさしかかった!!あーーっと!!コーナリング失敗!!マシンがレーンから飛んで行ってしまったぁあ!コースアウト!!」 みたいな感じです。
これはどう調整しても発生してしまう、発生率不明の現象です。
敵にも該当するので、すごいヘボイマシンを作っても運さえあれば勝てるという・・・。
でも大会に限りコースアウトのないゲーム仕様なんで、そこらへんは実力ですね。
あと良い部分では対戦が出来る。
ストーリーモードの最終ステージクリアで貰えるパスワードで友達と対戦ができます。
簡単な例えだと 『操作しないメダロット、パーツ多数』
<<BGM>>
これは微妙かなー。
時期が時期ですしねぇ。
ボイスも当然ありません。
<<グラフィック>>
SFCにしては上出来です。
マシンもパーツがたくさんある中きっちりしてますし、
かなり良いと思います。
<<+α要素>>
ミニ四駆ゲーム自体初なんで+α要素が不明。
最近多いですね、このパターン。
<<最終評価>>
キャラゲームの中では成功した部類。
一部納得できない仕様が目立ちますが
それを補うだけの部分を兼ね備えているゲームだと思います。
さりげなくある裏技とか大好きです。
クリア後に楽しめるのはかなり高評価。
さすがに今の時期から2を作るのはありえませんが、パーツ設定、発想がとても良かったので次に密かに期待してたゲームでした。
では。


