11月15日~16日は、個人ご依頼でクライミング技術の講習でした🏔

 

確保技術やリード技術などのシステムに関することをメインとした内容で初日は百丈岩、2日目は雪彦山で行いました。週末の2日間(土、日)が晴天☀に恵まれるのは久しぶりだったので見頃の紅葉紅葉と合わせてとても気持ち良い気分で楽しみました☆彡

 

初日は兵庫の百丈岩を使っての講習です。

神奈川県から遠路遥々お越しのクライアント様にとっては初めての地です。

先ずは落ちない安全な場所を使って支点構築、確保技術、リード技術のシステムを身に付けていただく練習です。

 

頭で理屈、理論を理解した上で(なるほど!と思えることが大切です)、何度も何度も繰り返し反復することで身体に覚え込ませていただきます。

 

システムがおおよそ出来るようになってこられたので実際に岩を登りながらの講習に移行です。

先ずは手本として僕が先にリードで登ります。

 

次に同じ所をクライアント様にリードで登っていただきます。

 

次のピッチも同じような流れで登ります。

 

懸垂下降で取付きに戻って・・・

 

 

またリードで登っていただきます。

 

また懸垂下降で取付きに戻った後、今度はザックを背負って実際の登山形式でツルベで登ります。

先ずはクライアント様がリードで登ります。

 

次のピッチは僕がリードで登って・・・

 

最後の3ピッチ目はクライアント様がリードで登ります。

 

日に照らされたローソク岩とクライマー(クライアント様)、カッコイイショットでしょ📷!

 

続けて中央ルンゼをリードで登っていただきます。

先ずは1ピッチ目

 

続けて2ピッチ目

上手に登り切られました👏

 

夕陽に照らされたローソク岩を眺めながら下山して初日の講習を終了しました。

初日の講習お疲れ様でした👏

 

翌2日目は姫路の雪彦山へ。

ちょうど紅葉紅葉のピークを迎えた雪彦山でした☆彡

 

めざす雪彦山の岩峰群もスッキリ見渡せて気分が昂りますね☆彡

 

久々の週末の晴天☀ということで地蔵岳東稜の取付きは物凄い大勢のクライマーで溢れていました。

 

1ピッチ目を登ります。取付き付近には後続パーティが続々・・・

先行パーティ、我々、そして後続パーティ、数えてみると総勢ちょうど20名でした💦💦

 

2ピッチ目

 

3ピッチ目

 

4ピッチ目

 

ヘッドウォールが聳え立ちます。

 

 

馬の背は短めに2ピッチに切ってクライアント様にリードで登っていただきます。

 

最終の7ピッチ目

 

地蔵岳山頂に登り詰めて登攀終了~

混雑がありましたが上手く切り抜けて比較的順調に登り切ることができました👏

 

この後、下山して2日間の講習を無事に終えることができました👏

お疲れ様でした。遠路よりお越しくださりありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

熱く、楽しくいこう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

11月8日は、大峰山脈 七面山のガイドでした🏔

 

元の行程では8日~9日の2日間で途中の弥山小屋に泊まって明星ヶ岳~八経ヶ岳~七面山縦走の予定でしたが、9日があまりの大荒れ天気が予想されたので8日に七面山の日帰り登山のみに変更しての実施としました。

 

全山が錦色に染まってちょっと経験したことのないくらいの素晴らしい紅葉紅葉を堪能しながらの登山を楽しんでいただきました☆彡

 

湯ノ又に車を停めて登山開始です。

登山開始早くも真っ赤っかなモミジ紅葉に迎えられてこの先が楽しみです☆彡

 

どこを見ても紅葉最前線紅葉  美し過ぎます~紅葉紅葉

 

 

途中で林道の分岐を間違えて大きなロスをしてしまうという、ガイドとしてあるまじき失態を犯してしまいましたが無事に?登山口に到着です。

 

 

紅葉紅葉、紅葉紅葉、ずっと紅葉紅葉紅葉

 

ササ原と立枯れた樹々と紅葉がなんとも幻想的で美しさを際立たせていますね☆彡

 

ササ原の中の微かな1本道を進みます。

 

七面山(西峰)登頂!

先ずはお疲れ様です。

 

大きなアップダウンを経て七面山(東峰)を目指します。

 

槍ノ尾ノ頭方面を遠望します。

 

七面山(東峰)登頂! おめでとうございます👏

 

 

 

だいぶ日が傾いてきて更に紅葉を美しく染めてくれています。

あまりの美しさに感嘆の声を上げながら、写真を撮りながらの下山です。

 

この後、駐車地に下山してこの日の山行を無事に終了しました。

お疲れ様でした。ご参加ありがとうございました👏

 

 

 

 

 

 

 

熱く、楽しくいこう!

 

 

 

 

 

今回の研修場所だったのが八ヶ岳山麓の美濃戸口にある「長谷川恒男記念庫」。

しょっちゅう行き来している美濃戸口に在りながら今まで一度も訪れたことがなかったのですが今回この研修の機会にようやく訪れることが出来ました☆彡

 

僕の登山者としての「原点」がまさに長谷川恒男氏であり、山岳ガイドという職業を志すことになった「原点」も長谷川恒男氏。

氏の存在があってこそ現在の僕があります。長谷川恒男氏が成し遂げた金字塔的登攀の数々やそれらを支えた装備品等を見入りながら自分自身のこれまでのことやこれからのことを改めてかんがえさせられたのでした。

 

長谷川恒男記念庫

 

パキスタンのウルタル2峰で亡くなられる直前の写真。

ちょうど照明が当たって光り輝いてしまいました💦

 

最後の山、ウルタル2峰

 

長谷川恒男氏といえばなんといってもヨーロッパアルプス三大北壁冬期単独登攀の記録が光り輝きます☆彡

※ヨーロッパアルプス三大北壁(マッターホルン北壁、アイガー北壁、グランドジョラス北壁)

 

 

グランドジョラス北壁冬期単独登攀時の写真 

 

 

グランドジョラス北壁冬期単独登攀の時に使われた装備品

 

特注の二村ピッケルの数々

 

 

 

日本国内、ヨーロッパ、南米、ヒマラヤの各山々で使用された装備品の数々

 

 

余談ですが、長谷川恒男氏が成し遂げた数々の偉大な登攀の中でも特に重要な「単独登攀」という分野。これが後に山野井泰史氏(山野井さんがフィッツロイで使用したウェアは長谷川さんからプレゼントされたもの)、そして更に鈴木謙造氏へと繋がっていったのです。

 

因みに僕の所有する長谷川恒男氏関連の書籍

 

僕にとっての「原点」が溢れていました。

本当に素晴らしい記念館でした☆彡 次回改めてじっくり時間をかけて訪れたいと思います。

 

「長谷川恒男記念庫」機会がありましたら是非一度足を運んでいただければ幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

熱く、楽しくいこう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

11月6日は、所属するガイド協会の研修会に参加してきました。

 

今回はファーストエイド講習会でした。普段は使うことのない(使わなくて済む状況が第一)なのでちょっと間が空くと忘れてしまうことが多いので常にブラッシュアップしていくことが必要です。いうなればクライアントの安全を守るガイドとしての原点の技術といえます。

約15名の皆さんと共に少々緊張しつつも楽しく学ばせていただきました☆彡

 

太陽館

 

 

午後は屋外で講習

様々なシチュエーションに対応する方法や技術を学びます。

充実の講習会でした☆彡

 

 

 

 

 

 

 

 

熱く、楽しくいこう!

11月5日は、鈴鹿 御在所岳 藤内壁 前尾根のガイドでした🏔

 

曇天☁の肌寒い一日でした。見渡す限り他に一人の登山者、クライマーもなく広大な藤内壁を独占しているような気分に浸りながら登りました。

P7からスタートしてP2(ヤグラ)を登った後はP1を経て下山、終始山肌を彩る紅葉紅葉の美しさに感動させられっぱなしの気分爽快クライミングでした☆彡

 

めざす前尾根

 

出合から望む藤内壁

 

P7からスタート

 

P7の2ピッチ目

 

P6に取付きます。

 

P6の最後の抜けの箇所はスタンスが最近益々ツルツルになってきているので以前に比べて難度が増していますね。

 

P5はほぼ歩きなので写真は無しで、P4に取付きます。

 

P4も2ピッチにきって登ります。

 

P4の2ピッチ目

 

P4を登り終えて、P3と最後のラスボスP2(ヤグラ)を眺めます。

 

P3のクラックを突破してこられます。少々奮闘されましたが見事に突破です👏

このクラックも益々ツルツルになってきていて以前よりも難度が増してきていますね。

 

ラスボスのP2(ヤグラ)

 

P2を登ります。

ここも少々奮闘されましたが見事にクリア👏

頑張りました~👏

 

ヤグラからの登ってきた前尾根の眺め

 

ここから眺める藤内壁はホントに素晴らしいですね☆彡

 

P2(ヤグラ)からは懸垂下降で取付きに戻ります。

 

P1

これにて前尾根完登👏

 

下山途中にの裏道登山道から紅葉に彩られた前壁ルンゼを眺めます📷

 

この後、下山してこの日の山行を無事に終了しました。

お疲れ様でした。ご参加ありがとうございました👏

 

 

 

 

 

 

 

熱く、楽しくいこう!