6月13日は、京都 大原 金毘羅の岩場で、岩場技術のステップ3(実践プラス)を行いました🏔

 

梅雨入りしてるとは思えないくらいの真夏の一日でした☀

様々な練習を交えながら朝から夕方までしっかり、ガッツリ、タップリと岩と戯れていただきました✊

 

 

先ずはウォーミングアップを兼ねて基本行動を反復練習です。

 

実際の登山を想定して岩尾根を登っていきます。

 

クライアントの皆さまに先頭を交代しながら登っていってもらいます。

 

人の後について人の足を見ながら付いていくのではなく、先頭をきって自分なりのラインを選んで自分に合った足場と手がかりを探して登っていく技術を学びながらのぼっていきます。

 

大原の里は早くも真夏の真っ只中です🥵

 

 

 

 

登り下り技術の底上げをしていただく為に急な壁を使って反復練習です。

ラインを変えて皆さまの限界レベルを登り込んでいただきました👏

 

 

 

技術の底上げをしておくことで、それより易しい所は「余裕」を持って登り下りすることが出来るようになります。その不確実性の高い山岳エリアでの行動ではその「余裕」分を使えるようにしておくことでより安全に行動出来るのです。

 

下山も皆さまに先頭を交代しながら下山していきます。

 

 

 

懸垂下降も皆さま自身で確実にセッティングしての下降です。

 

登山にとって登り以上に大事なのが無事に下山してくること。

例えどんな形態の登山であっても常にその意識を持ちながら登山に臨んでいただければと思います。

暑い中、長時間の行動お疲れ様でした。ご参加ありがとうございました👏

 

 

 

 

 

 

 

熱く、楽しくいこう!

 

 

 

6月14日は、個人ご依頼で岩場技術・クライミング技術の講習を行いました。

 

とても蒸し暑い🥵一日で、小まめに休憩を取りながら進めました💦

早くも夏バテしそうでしたが、クライアント様はとてもよく頑張られて最後までしっかりメニューをこなされて僕の方こそもっと頑張らねばとある意味刺激をいただけました👏

 

入山早々、ツチアケビ(ラン科の植物)が沢山群生していました。

 

ササユリが一輪だけ綺麗にさいていました。

 

岩場行動技術を練習しながら岩場を巡った後は下部岩壁に移動してクライミング技術の練習です。

先ずは僕が手本を示しながらリードで登ります。

 

 

続いてクライアント様にリードで登っていただきます。

 

ローソク岩、ここから見上げると本当にカッコイイ姿をしていますね☆彡

今回は登りませんでした。

 

続いて中央ルンゼを登ります。

ここも先ずは僕がリードで登ります。

 

懸垂下降で取付きに戻ります。

 

 

続いてクライアント様にリードで登っていただきます。

落ち着いた動作で上手に登って行かれるので安心してリードを任せることができました👏

 

最後に東稜を登ります。

雨が降り出したので先ず1ピッチ目は僕がリードで登ります。

 

パラパラ小雨🌂の降る中を登っていますが今にもザーッと降り出しそうな黒い雨雲が覆ってきています💦

 

2ピッチ目はクライアント様にリードしていただきます。

一つ間違えば致命的なことに繋がることだからこそ一つ一つの動作を確実にこなしながら落ち着いて、且つスピーディーに行うことが大切です。

「慌てず、急いで、正確に」

 

宇宙戦艦ヤマトにも登場した有名な台詞ですが、これこそ登山やクライミングにとって物凄く大切なことだと確信しています。

 

東稜を登り終えて、まだ雨も大丈夫そうなので岩場での行動技術を練習しながら下山しました。大きな雨にもならずに無事にこの日の講習を終えることができました👏

 

下山してきてのレスカで喉を潤します。

蒸し暑さ感ピークの身体にはサイコーでした~☆彡

お疲れ様でした。一日よく頑張ってくださいました👏

ご依頼ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

熱く、楽しくいこう!

 

 

 

 

 

 

 

6月6日は、鳥取 大山 槍尾根~剣ヶ峰のガイドでした🏔

 

大山南面から大山最高峰の剣ヶ峰登頂をめざすバリエーションルートです。15年以上前から数多くガイドしているコースで登山者も少なく静かに辿れるので大好きなコースでしたが、近年急激な登山者の増加で一般登山道以上の大賑わいのコースになって雰囲気もガラッと変わってしまい戸惑いながらの山行でしたショボーン⤵⤵

それでもビッシリ咲き誇る花三昧に癒されてまるでフラワーハイクの気分で楽しく登ることができてなによりでした☆彡

 

文殊堂より登山開始🏔

 

ヤマボウシ、びっしり!

 

ダイセンクワガタ

 

ヤブデマリ

 

タニウツギ

 

 

大山南壁、三ノ沢を詰めていきます。

 

アカモノ

 

イワカガミが「これでもか!」というくらい咲きまくりです☆彡

 

「せんだみつお」の ナハナハではありません! 

 

とにかくハナ、ハナ、ハナのオンパレードです!

 

三ノ峰で休憩

 

ヤマオダマキ

 

ノビネチドリ

 

大山最高峰の剣ヶ峰登頂! おめでとうございます👏

 

主稜縦走路を挟んで弥山を望みます。

 

南壁を見下ろします。

右から一ノ沢、二ノ沢、三ノ沢が等間隔で綺麗に並んでいますね。

 

ヤマシャクヤク

 

ユキザサ

 

サンカヨウ

 

剣ヶ峰を後に登ってきた天狗ヶ峰、三ノ峰を眺めながら下山です。

 

下山途中に剣ヶ峰を振り返り眺めます。

 

折角なので槍ヶ峰に立寄り

 

名前のとおり鋭い三角錐の槍ヶ峰

 

下山は往路の三ノ沢経由を辿らずに文殊越コースで下りました。

 

剣ヶ峰(左奥)と槍ヶ峰を振り返り見上げます。

 

コケイラン

 

ギンリョウソウ

 

ツクバネソウ

 

完全にフラワーハイクモードになりながら下山して今回の山行を無事に終了しました。

お疲れ様でした。ご参加ありがとうございました👏

 

 

 

 

 

 

熱く、楽しくいこう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6月3日は、京都 大原金毘羅の岩場で岩場技術のステップ3(実践プラス編)の講習でした🏔

 

台風🌀の到来で数日前からヤキモキさせられていましたが、ちょうど良いタイミングで抜けてくれて台風一過の快適な講習日和の一日でした☆彡

岩場講習の番外編的な位置づけの講習ということで自分達で考えて自分達の力のみで登る技術を身に付けていただく内容で行いました。1箇所を除いて全てクライアントの皆さんで先頭を交代しながら登り、下っていただきました。

ステップ1と2を済まされて最後のこのステップ3を合わせて皆さんすごく上達されて感慨深い思いでした👏

 

先ずは朝イチのウォーミングアップとお浚いを兼ねて登り下りの練習です。

雨後で岩場はヌルヌルなので気の抜けない行動が要求されますが、本番の山行を想定した場合にはこういう状況でも対応できるようにしておくことは不可欠なのです。

 

ひととおりウォーミングアップとお浚いを終えて実際の登山を想定して行動開始です。皆さんに先頭を交代しながら岩尾根を登って行ってもらいます。

 

特に雨後でヌルヌルなので「可能な限る安全なライン取り」をテーマで自分達で考えながら登っていってもらいます。

 

岩尾根の正規ラインを外して少々難しい岩峰の自分達のみの力で登っていってもらいます。

 

ワイケンの頭からの大原の里

 

 

 

 

 

ワイケンの頭を後に歩き、クライムダウン、懸垂下降を交えながらの下降です。

どこの範囲までならクライムダウンで下れるか? どんな状況なら懸垂下降に切り替えるか? 岩のコンディションや自分達の技量と相談しながら下っていただきます。

 

北尾根の最上部を登ります。

 

 

 

この1箇所のみ僕がリードして登りました。

 

 

その後も皆さんでリードを交代しながら登っていきます。

 

本日2回目のワイケンの頭からの大原の里

 

 

 

ワイケンの頭を後に、やはり歩き、クライムダウン、懸垂下降を使い分けながらの下山です。

 

鈴なりクリスマスベル ヒノキの実

 

無事に下山してこの日の講習を無事に終了しました☆彡

お疲れ様でした。ご参加ありがとうございました👏

 

 

 

 

 

 

 

熱く、楽しくいこう!

 

 

 

 

 

 

 

5月30日~31日は、四国 石鎚山のバリエーションルート、石鎚山東稜~墓場尾根~南尖峰南稜のコースをガイドしてきました🏔

 

天気に恵まれて☀ 素晴らしい景色と花盛りの登山を楽しんでいただくことができました☆彡

初日は足慣らしを兼ねて子持権現山へ。

とても小振りな山ですが、その特異な山容でワイルドさに溢れる知る人ぞ知る名山です。山頂まで一直線の侮れないクサリ場⛓を経て山頂に登り詰め絶景の景色を堪能しました。

翌日はメインの石鎚山へ。

バリエーションルートの東稜を「これでもかっ!」というくらいの満開のシャクナゲ🌺を存分に堪能しながら登り、その後は墓場尾根の墓場に登頂して更に南尖峰南稜の岩登りを経て石鎚山に登頂しました🏔 とてもバラエティーに富んで充実の登山でした。クライアントの3名様も時々奮闘されながらも楽しく登っていただけて最高の2日間でした👏

 

石鎚スカイラインからの石鎚山

 

子持権現山登山口付近からの石鎚山

見る方向で全く違う山の様相です。

 

子持権現山をめざします。

 

 

山頂までクサリ⛓一直線!

非常に滑り易くなかなかの緊張の登山コースなのです。

 

子持権現山登頂~

先ずはおめでうございます👏

 

下山は安全を考慮して3連続の懸垂下降で下りました。

 

今回のお宿でござる🏨

 

 

夕飯後、空が夕日に染まって感動の一時でした☆彡

 

翌朝は午前4時30分に出発して石鎚山をめざしました🏔

 

東稜上はとにかくシャクナゲのオンパレードでした🌺

 

東稜上部から南尖峰を望みます。

 

どこを見てもシャクナゲだらけ~

 

 

ナイフリッジを進みます。

下にしっかりした踏み跡がありますが、折角なので岩稜上をちょっとした岩登り気分で越えていきます。

 

東稜最後の核心部の岩場を登って東稜は終了~

皆さまとても上手にアッサリ登り切りました👏

 

東稜は終了したので墓場尾根めざしてめちゃ急な踏み跡と岩場を辿って大下りです。

 

ミツバツツジもまだまだ沢山咲いていて綺麗過ぎです☆彡

 

墓場尾根の墓場に登頂です。

狭い岩柱なので一人ずつ交代で登りました。

 

続いて登る南尖峰を見上げます。

 

南尖峰南稜に取付きます。

 

 

先ずは1ピッチ目

 

 

 

続いて2ピッチ目

ちょっとしたオーバーハングを少々奮闘されながらも皆さん見事にクリア👏

 

最後の4ピッツ目を登って終了~

よく頑張りましたね~👏

 

南尖峰山頂からさっきまで登っていた南稜を眺めます。

 

 

頂上稜線上はイワカガミ🌺で溢れていました。

 

天狗岳を経て弥山に登頂🏔

石鎚山にバリエーションルート巡りからの登頂🏔 

皆さまよく本当によく頑張りましたね👏

 

下山道にはマイヅルソウも綺麗に咲いていました☆彡

 

この後、宿に下山して今回の山行を無事に終了しました👏

お疲れ様でした。ご参加ありがとうございました👏

 

 

 

 

 

 

 

熱く、楽しくいこう!