こんばんは。30代ママのお金の家庭教師こと、海老原です。

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昨日は私の所属する地元のスタディグループの勉強会でした。

テーマは「年金」。

最近の改正事項や10年年金トピック、よく聞かれるQ&Aなどをきいてきました。

(村上先生の勉強会では、公的機関が発行するガイドの最新版を資料として添付いただけるので助かります♪)


障害年金や遺族年金を考えると、物価・賃金スライドによる目減りを考えても生活の基盤となる公的年金。制度をしっかり確認したうえで、足りない部分を貯蓄や民間の生命保険等で自助努力する。これが今も昔も変わらない、リスクへの備えだな~とあらためて感じました。


あれ、話がそれましたね。
そうそう役立つ資料で思い出したことがあったのでした(笑)

生命保険の見直し相談で面談時に持ってきていただくようお願いしている『保険証券』

ただ証券ですべてが説明できるわけではありません。

保障内容の詳細は約款を確認しないとわからないことも多いのです。


その点読みやすく分かりやすい資料が設計プラン(提案書)です。



設計プランがあるのとないのでは理解度も大違い!!
持参いただけると本当に助かるのですが、今読むと【危なっかしい部分】もあります (;^_^A


大昔の個人年金保険や学資保険など貯蓄性のある商品の設計プランに、配当など保険会社の運用を数%想定したかたちで本来の年金額にそうした受け取り見込額まで明記していたケースがあります(どこの会社とは言いませんが…)。


たとえ「今後の金融情勢により受取額は変動します」的な小さな但し書きが隅のほうにあっても、大概の人は予想受取額を真に受けてしまうと思います(今はそもそもそんな記載は許されないと思いますが)。


受け取り年金額(お祝い金)が、50万円になるのか60万円か…。

家計の助けになると見込んで、保険料を払い続けてきた人にとって、大問題です!


数年前の古い記事ですが、実際にこんなことも起きていました↓

学資保険「元本」割れ、差額分を返還 住友生命「誤解与えた」(日経)


加入時の外交員の説明がよほど片手落ちだったのでは・・と思わされる記事内容です。

“2004年まで販売”とありますので、18歳受け取りなどの場合、今年来年受け取り予定という人もいらっしゃるかもしれません。


保険に限らず契約ごとですので、約款など受け取った資料を隅々まで読んで、納得いくまで確認することが大切ですが、実際なかなか難しいことですよね。


時間の経過とともに記憶は曖昧になりがちです。
「言った」「言わない」の水かけ論を避けるため、せめてもの自衛手段として

・保険加入時のパンプレット

・設計ブラン(提案書)

・外交員からもらったメモ


などの資料はきちんと保存しておきましょうね♪


保険証券・設計プランの読み解きに

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