昇咲さんの新作が好きで、会場も好きなところだったから行くことにしたよ。
そしたら手ぬぐい頂いたよ。
あざます。
昇咲さんの雰囲気と会場の雰囲気がとってもあってた。
美しき日本語の世界
昇咲さんの新作を作る時の着眼点が面白い。
日本語は一人称が多すぎる!!
の中に
あーし
も入れてほしいと思ってまったw
レ点とかまじ懐かしいww
つるの中の人たち
これまた着眼点が面白いなぁ。
つるの中の八五郎役をAさんが演じてるわけじゃなくて、八五郎は全部の古典落語の八五郎を演じてる(と解釈した)
それって手塚治虫漫画のスター制度と一緒なんよ。
漫画の神様と考えること一緒だね
古典落語に矛盾点を感じることは確かにあるね。
そこまでアホじゃないっしょと私も思うw
それを感じさせないやり方をする人が好き。
長屋の住人Bってのも面白かったww
B?どこ?って思ってたらそこに出てたアイツか〜!!
ってわろたわww
崇徳院
若旦那に恋煩いってカムアウトされた時の熊さんの笑い方がツボすぎた。
へーwwあーwwふーんww
ってずっと小馬鹿にしてる感じがw
床屋さん回ってずっと探してるからマゲの部分しか残らないくらい剃っちゃって顔もカピカピで熊さん大丈夫そ?