送ってくれてありがとう

いつも反対側のホームへ渡っていき、僕の姿が見えなくなるまで見送ってくれる

僕は家族のぬくもりや匂いが消えない様に、眼を閉じてオルゴールを聞きながら静かに東京までを過ごす