けんは人が多く集まるとかなりもじもじ。
特に大人の男性が苦手。

慣れた人達の前では腕白なんですが・・・

それでも僕の母親いわく、僕よりだいぶ安心して見ていられるとのこと

僕は気が弱く友達からの攻撃にさらされてもなかなか反撃しなかったり、頼まれると断れないのでずっと我慢してたりと、親から見ると気を揉ませる子供だった様です。

とにかく、「やり返せ」とか「とり返せ」とかずっと言われてた記憶があります。

けんが従姉弟のおもちゃを取りあげると「それぐらいがいい」と母親は喜びますが、それはどうかと・・・

なるべく気苦労をしたくない、気苦労をかけたくないという思いは親子双方にあるのでしょうね。

僕も体面を気にするタイプですが、外以上に親には弱みを見せたくないとずっと思ってました。

父親が剣道の先生だったんですが、他の先生の子供達は揃って全国大会出場してるのに、僕一人県の大会でも初戦で負けてました。

自分は期待されているが、剣道は好きではないし、勝負というものがとてつもなく怖かったです。

どうでもいいと思いながらも、負けると啜り泣いていました。


基本的な性質というところで、けんと僕は似たところもあれば、違う部分もあります。

そのどちらも僕には印象的に感じます。

春から保育園に行くけんは、果たして内弁慶のままなのか、嫁さんの子供の頃の様にボスキャラが目覚めるのか?


追伸

土曜日にけんとドライブ中に少し気味の悪い場所に迷い込みました。

急に肩が痛みだし、ヤバいついてきたと思い、すぐに立ち去りました。

そんな時はパァーンと拍手を鳴らし大声を出しながら気合いを入れます。

僕が「チェケラッチョ!」と意味不明に叫べば、「かぁーつっ!!」と合いの手でけんが叫ぶ。

それを延々と繰り返す変な親子でした。