5000m 3組目(全4組 1組目から速い順) 10:50スタート
16'24"39(7/23着) シーズン・セカンド
満足です。
いい感じでした。
昨晩も結構忙しく、朝起きたら疲労感があり、例の体脂肪率計の体年齢の数値も疲労時の特徴が出ていました。
精神的にも、冷静にラップ計算ができず、作戦を立てるのも時間がかかり、一度落ち着くべきと思いました。
競技場に早めにつきましたが、控え室にはギリギリまで入らず、クルマの中で「心の整理作業」に集中しました。
この「心の整理作業」は前回の東濃記録会のときは、まったく余裕なく競技場入りしたのでできませんでしたが、普段はやっています。
というのも、元来ネガティブな僕はレース前にナーバスになりやすく、余程集中できていないと、気持ちで負けてしまいそうになるのです。
それを、リセットしてポジティブに、悪くてもニュートラルな状態に持っていきます。
(かなり面倒くさい人間ですね・・・)
今日は県内レースでいつもバトルさせていただいているIさんも同じ組とあって、気持ち的にはプラス方向に持っていきやすかったです。
Iさんにレース後にかけていただく言葉がいつも嬉しくて・・・
レースは、実力的に低めの組だったため、序盤のペースが不安定で、各選手も無駄なペースの上げ下げやレーンチェンジが目立ち、接触が非常に多かったです。
僕は時計でこまめにペースチェックして、集団の流れを完全に無視して走りました。
1000mの通過は23人中最下位近かったと思います。
しかし、2000m・3000mと通過するうちに、どんどんタレた高校生達が落ちてきて、順位的にはだいぶ前の方、先頭とも30mくらいの差まで追いつきました。
途中、Iさんが僕の前に出られたので、じっくり後ろにつきました。
やはりベテランだけあって無駄な動きがなく、やはりこの方について行こうと決めました。
この暑さなので、トラック競技ですが、外側のレーンに給水ポイントが設けられています。
Iさんは3150m付近で給水後、一気に加速しました。
僕もすかさず、ペースチェンジして後ろにぴったりつかせていただきました。
そのまま400m程走ったら、Iさんの呼吸が荒くなっていたので、迷わず前へ出ました。
少なくともここ5年はIさんに先着したことは一度もなく、「今日は行けるかも!」という気持ちでワクワクしました。
そして先頭との差がみるみるつまり、20m以内に・・・
しかしラスト1000mは練習不足のためか、あまりペースが切り替えられず、大学生に一人かわされて7着でゴールしました。
タイム的には、もう少しいけた感がありますが、充分です。
チーム関係者からも、「後半の追い込みが良かったね」と声をかけていただきました。
県選の5000mでここまで気持ちよく走れたことはありません。
今より走力が格段にあったときでさえ、いつも撃沈して17分近くかかり立ち直れないくらい凹んでましたから(笑)
そしてダウンでIさんと一緒になりました。
今回は「ちくしょー」「ついていけなかったー」というお言葉でした。
本当に悔しいという気持ちと、僕対して「頑張ったね」というメッセージがあったのだと思います。
非常にありがたいですし、後ろに付かせていただき、最後はいいとこ持っていき申し訳ない気持ちです。
今度は僕がいい感じでペースを作って恩返ししたいです。
ということで、明日は灼熱の10000mです。
熱い祭です。
ヘロヘロの塩昆布になるぜ!