「なかぬなら殺してしまへ時鳥 織田右府」織田信長
「鳴かずともなかして見せふ杜鵑 豊太閤」豊臣秀吉
「なかぬなら鳴まで待よ郭公 大權現様」徳川家康
江戸時代の大名、松浦清が「甲子夜話」に載せた「鳴かないホトホギスをどう鳴かせるか?」をテーマに天下人となった三英傑の性格を表現したお馴染みの川柳です。
常識には縛られず、強引に目的を果そうとする信長
人心操作術を駆使して何とかしてやろうという秀吉
冷静に流れを見極め、相手の出方を見てから手を打つ家康
「天地人」もあと少しで読み終えるところまでくると、読み終わることが寂しく一旦ストップして漫画「花の慶次」なんかを読んでみました。
やっぱ上杉謙信・景勝がかっこ良く描かれてますね。
優秀な三英傑の性格を表現した川柳も「漢(オトコ)じゃねーなぁ」なんて熱くなってしまう、影響されやすい僕です・・・スイヤセン(笑)
因みに「天地人」中の直江兼続は、味方が敵(信長・秀吉・家康)に対し頭に血が上っている時でも、冷静に相手の強みを分析し評価してます。
そして「義と通す」為には時には正面から戦い、時にはコダワリを捨て手を組みます。
これは仕事に参考にしたいですね。
何より「自分の中に揺るがぬ信念がある」というのが前提条件ですけど・・・
という訳で今年は、例え未経験のゾーンの業務でも・・・
「なかぬなら上司に相談しようホトトギス」 とならない様、努力していきたいです。