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 昨日、X(旧Twitter)でこんな内容のポストを見かけました。
 
 医療費控除受ける際、保険等でがん診断給付金もらった場合
 医療費ー保険金で補填される額ー10万(総所得金額が200万未満の人はその5%)が医療費控除であるが、がんと診断されることで無条件に即支払われる保険金は上記の保険金に含めなくても良いから控除額が大きくなるので要チェックです
 
 
私は2022年(令和4年)2月に肺腺がんと診断され、3月から治療を開始しました病院
 
そして、加入していた保険から『三大疾病保障』と『入院保障』の給付金を受け取りました札束
 
だからこの年の医療費控除は対象外だと思って申告しませんでした。
 
でも、このポストを読むと「がんと診断されることで無条件に即支払われる保険金は上記の保険金に含めなくても良い」とあります。
 
そうなんですか!
 
だったら申告すればよかった、、、悲しい
 
今からでも間に合うのかしら?
 
Google先生に聞いてみたら還付申告の場合は、該当年の翌年1月1日から5年以内に行えば問題ないそうです。
 
そういうことなら早速やりましょうグッ
 
 
国税庁のHPにある『確定申告書等作成コーナー』からマイナンバーカードを利用して申告しました。
 
始めてマイナンバーカードが役に立ちましたよ泣き笑い
 
意外と簡単にできたし、これからはちゃんと確定申告に間に合わせて申告しますニコニコ

 

 

 

↓2022年の医療費

私が生きていくためには、毎年1000万円も必要なのね不安
 
なんか申し訳ない気持ちになってきましたタラー​​​​​​​
 
もうちょっと、世の中のお役に立てれるような人間にならないとね。
 
色んな意味で、この医療費の額はずしんと心に響きました…