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がんが発覚してから、闘病中の方のブログをたくさん拝見しました。

 

 

完治を諦めない」

根治に向けて頑張る」

寛解を目指します」  

 

そこには沢山の希望が詰まっていて、とても勇気づけられましたニコニコ

 

しかし中には、がん告知の際に主治医から

「ステージⅣなので完治はしません。延命治療です。」とハッキリ言われた、

という記事もあり衝撃を受けましたびっくりガーン

 

 

 

私は主治医から何も言われていません。

治るとも、治らないとも…

 

 

まだ治療を始めて半年も経過していないので、今は薬が効いている状態であることくらいしか解りません。

 

 

では今後、私はどこを目指して行けばよいのでしょう…

 

 

 

完治・根治・寛解

それぞれ、どう違うのかしら

 

 

Google先生に聞いてみました。

 

 

完治=病気・けがが完全に治ること

根治=病気が再び起こらないように、根本から完全に治すこと。

寛解=病気による症状や検査異常が消滅した状態。

 

言葉の意味としては理解しました。

 

 

 

では、がんの場合はどう使われるのか、この記事を読んでみました。

※この先は、受け止め方に個人差がありますので治療中の方は閲覧注意です!

 

 

記事要約

    

『完治』という場合には、「がんがないこと」に加えて時間の要素が加わります。

つまり、手術などの根治的治療のあと一定期間再発や転移、がんの悪化を起こさないことが目安となります。

 

しかし、遠隔転移がある場合は薬物療法や放射線療法などで、がんの増殖を抑えたり苦痛を軽減したりする治療が行われます。

このような場合は「がんと共存しながらよりよく生きる」ことが目標となります。

 

 

 

時間の経過や進行具合によって、目指すところが変わってくるんですね。

 

 

 

私は、複数の遠隔転移があるのでステージⅣBです。

ということは、「がんと共存しながらよりよく生きる」が目標ということです。

 

 

 

 

「治る」「治らない」の2択ではなくQOLを上げていくことが、今の私にとっては大切だということですね照れ

 

 

 

 

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