「ご縁に恵まれますように」

「相手が私を好きになってくれますように」

恋愛成就を願って神社にお参りしたり、

占いに頼ったりした経験はありませんか?


私は、何度もあります。

でも、祈るだけでは、叶いませんでした。

もっというと、神社参拝よりも、日常を

祈るような気持ちで、行動と共に過ごしたら

自分の想像もしないところから、

ご縁がやってきました。

その経験から、これまで、なんとなく

使っていた、他力本願という

言葉の意味に気がつきました。


最初から人生や出会いを

神仏に丸投げしてしまうのは、

本当の意味での「他力本願」ではないと思います。


私の経験となりますが、

他力とは、「自力で力を尽くした先」に

立ち現れるものだからです。


恋愛において、私たちが自分(自力)で

できることはたくさんあります。

自分を磨く、自ら出会いの場へ

足を運ぶ、相手に誠実に向き合う。


けれど、どれだけ努力しても、

どうしてもコントロール

できないものがあります。 

それが「相手の気持ち」です。


どれほど努力しても

人の心までは動かせない。

でも、そこで「どうにかしよう」と

無理にコントロールしようとすると、

相手探しや、パートナーシップは

苦しいものになってしまいます。


まずは自分にできる行動を起こすこと。 

そして、自分の手が及ばない領域となる

相手の心や運命のタイミングは、

潔く流れ(他力)に委ねてみる。


「自分ができることはやった」という

自分への信頼や、自己肯定感と、

他力を信じるしなやかさ。

この2つのバランスこそが、

自分に心地よいパートナーシップを

引き寄せる鍵になるのではないでしょうか。

いつも応援しています。