こんばんは。
ご心配お掛けしたおじいちゃんワンコのほうは、かなり快復して自分でエサを食べれるようになり、御飯の時間にはワンワンと催促するように〜
酷かった血便、ほとんど血だけが大量に出る感じでもうダメかと思ったのが、今日は軟便でも真っ赤ではなくなってきました。
少し安心・・・・・でもそうなるとネガティブな感情がじわじわと
次男坊も最後の入院の時、一回でもいいから回復してくれたら、話ができたら、きっと伝えたいこといっぱいあっただろうに
なんでワンコは回復出来て、次男坊は・・・・神様不公平！！
ん～、とくに病気はないけど加齢によって弱っていったワンコと、病魔、腫瘍にどんどんと蝕まれて弱っていった次男坊を一緒に考えること自体が間違っているんだけど、わかってるけど、悔しいな
ワンコが落ち着いてきたので、お返しの買い出し、お手紙なんか書いてました。
そして前回のレジンキーホルダーは、全部お嫁に行ったので新しく作りました。
今回の行先は次男坊と同じ14歳の女の子なので、キラキラ感ＵＰ
しようとラメを入れ過ぎたら、かえって肝心の３Ｄシールのキラキラが目立たなくなっちゃいました
家に来て泣いてくれた女の子。
お母さんにも、その後卒業式で次男坊が写っているところを編集したＤＶＤ作っていただいたり、気を使ってもらって。
お返しのハンカチを選ぶとき、どんなのが好きかな～って、次男坊に彼女ができて、その子にプレゼントを選ぶほんわかした気持ち、実際には経験することはできなかったけど、ちょっぴり感じさせてもらえました、ありがとう
