夢の記録① | 大切な子供たちへ

大切な子供たちへ

絶対守ってあげたかった子供の笑顔、守り切れなかった。。。。ごめんね。ママも一緒に連れて行ってほしかった。

こんにちは!

 

夢を見やすい体質らしく、かなり頻繁に次男坊が夢に出てきてくれます。

 

大抵は夢で一緒にいたね~ぐらいで、内容も起きたときには忘れちゃってることも多いけど、なんとなく記憶に残っている夢、もう夢でしか会えないなら忘れたくないのでブログに記録させてもらいますね。

 

数回ですが同じような白い建物が出てきて、子供たちがいっぱいいるから学校のような気もするし、ただベットの部屋もあって、亡くなって間もないころの夢では、会いに行くと次男坊もベットに寝たりしてました。

 

そして、ここ1~2週間で、やっぱりその建物であった時の夢。

 

今ではベットじゃなくホールや廊下?なんかで友達と遊んでます。

 

よく小学校のPTAに行くとグランドや体育館での遊びから帰ってきた次男坊が「おうっ!」って寄ってきてくれた時のまんま、やっぱり夢でも後ろから「おうっ!」ってえーん

 

でも、口からなんかカラカラと音が?

「飴?」ってきいたら、「のど痛くてさぁ~、友達からのど飴もらった」

私    「大丈夫?」

次男坊 「うん、たぶん煙のせいかなぁ~」

 

夢はここら辺で終わり・・・・・・

 

うちではお線香の消費量が激しく、まだ頂き物のお線香も大量にあるので、お仏壇に納めている次男坊のお骨の前の経机の上でモクモクモク。

確かに喉を傷めちゃいそうびっくり

 

この夢の後、お線香は少煙タイプを選んで、歯骨納めの横には「のど飴」を置いてあげてます。

 

これが2週間ぐらい前の夢。

 

そして、1週間ぐらい前にまた同じような建物の中で逢った夢も書きたかったんですが、長くなっちゃいそうなので一旦ここで終了して、また後程書きますね。

 

私の夢話流れ星に付き合ってくれてありがとうございます。