【大家MASA】パリからボンジュール | 大家MASAの世界まるごと不動産投資

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ここ数年、北米やASEAN諸国には良く出かけたのですが、

元々旅行好きの身としては、純粋な旅行をしてみたいという事でパリに行きました。


パリで4日、ニース・モナコで3日という慌ただしい旅程でしたが、

大いに楽しみました。




パリは時計周りに1区から20区で構成されており、南北9km、東西12kmと、

東京と比べてもコンパクトな都市です。

セーヌ川は、南北を分断するように流れています。






移動はメトロでおおよそ移動が出来、タクシーの流しはあまりいません。

ヴェルサイユ宮殿、エッフェル塔、凱旋門、ルーブル美術館、モンマルトルなどを

メトロや国鉄で移動しながら見学して、

セーヌ川クルーズを加えました。










96年に訪れて以来、約19年振りとなりますが、変わらない美しい町並みですね。

しかし、想定外に暑く30度を超える日が続き、湿気は低いものの体力を消耗しました。


また、街中のゴミは相変わらず多く、

例え英語が理解できても各種チケットの買い方が分かりずらいです。


更に、どこに行っても行列。

ヴェルサイユ宮殿はツアー客でなく一般入場だと2時間待ち。

エッフェル塔も2時間待ち程度なので、

併設のレストランを予約しておくと専用のエレベータに乗れます。

ルーブル美術館も2時間待ちです。チケットは予め買っておいて、

正面玄関ではなく、秘密の裏口から入れるルートがあります。


またトイレが少なく

ヴェルサイユ宮殿のトイレは長蛇の列でした。

しかしながら、これらの苦労を上回る魅力がパリにはあります。


これで観光大国ならば、日本、東京のインフラは上回っているので、

劣っているのは英語の問題かな、

と感じます。






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