チャレンジしMATH(317) | まさ坊のお気楽挑戦記2

チャレンジしMATH(317)

信州大学・教(2021年、改)

 

典型的な『形コロ問題』とよばれるもの。

 

形コロ=刑事コロンボ。

 

答え(犯人)が事前に判ってしまう問題、という意味、何故か古畑任三郎問題とは言わないw。

 

この問題の場合、一般項はわからないが極限だけはわかる。

 

尚、本問は、親切にもホップ・ステップ・ジャンプと設問があるが、ホップ・ステップを略し、いきなりジャンプと改題します。

 

 

俺の答え

 

 

犯人は、3。

 

あらかじめ答えがわかるので、後はその答えになるような計算式を作っていく(犯人を証拠で追い詰めていく)、というイメージ?

 

 

敢えて解答と照合していません、違っていたらゴメンナサイ。