信州大学・教(2021年、改)
典型的な『形コロ問題』とよばれるもの。
形コロ=刑事コロンボ。
答え(犯人)が事前に判ってしまう問題、という意味、何故か古畑任三郎問題とは言わないw。
この問題の場合、一般項はわからないが極限だけはわかる。
尚、本問は、親切にもホップ・ステップ・ジャンプと設問があるが、ホップ・ステップを略し、いきなりジャンプと改題します。
俺の答え
犯人は、3。
あらかじめ答えがわかるので、後はその答えになるような計算式を作っていく(犯人を証拠で追い詰めていく)、というイメージ?
敢えて解答と照合していません、違っていたらゴメンナサイ。