チャレンジしMATH(267) | まさ坊のお気楽挑戦記2

チャレンジしMATH(267)

横浜国立大学・理工(2015年)

 

 

俺の答え

 

 

⑴は、『f(g )g'いつもやるのはfの積分』、数学ヤクザがいなければ、俺も置換積分で何年も何年も時間かけて計算していたであろう。

 

被積分関数(結果が逆正接関数となるもの)としては、大学受験では、難易度に関わらずしつこい位出題されるタイプ。

 

しつこい積分、と命名しよう。

 

 

⑵は、少し計算が面倒だが、教科書レベル。

 

 

手元に解答が無いので違っていたらゴメンナサイ。