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横浜国立大学・理工(2015年)
俺の答え
⑴は、『f(g )g'いつもやるのはfの積分』、数学ヤクザがいなければ、俺も置換積分で何年も何年も時間かけて計算していたであろう。
被積分関数(結果が逆正接関数となるもの)としては、大学受験では、難易度に関わらずしつこい位出題されるタイプ。
しつこい積分、と命名しよう。
⑵は、少し計算が面倒だが、教科書レベル。
手元に解答が無いので違っていたらゴメンナサイ。