チャレンジしMATH(232) | まさ坊のお気楽挑戦記2

チャレンジしMATH(232)

玉川大学・工(2011年)

 

俺の答え

 

単なる置換積分ではなく、三次関数のグラフをx方向へずらして計算を楽にしている。

 

例、下図緑の三次関数で9/5から19/5の定積分は計算が鬼面倒。だが、赤のようにずらすと、−下端=上端となり、偶関数の部分が消去され、奇関数も2✕(下端0)となり計算が極楽に。

 

 

⑵、数Ⅲの問題だが、数学ヤクザの手法なら数Ⅱの範囲でダイレクトに解ける。

 

 

 

その方法がこれ

 

シコシコバラバラたとキツイ。