チャレンジしMATH(230)
名古屋市立大学・経(2016年)
俺の答え
数学ヤクザ『f−gに3つの質問』
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数学ヤクザの解法に習い、3つの質問の答えを得て式を立ててみよう。
次数4、係数1、得られる二解-1と1(俺の答え下から4行目)。
ただしこの問題は例外的に、シコシコバラバラが楽なタイプ(シコシコバラバラ=バラバラに展開して一つずつシコシコ積分する事)。
上端下端が1,-1だからです。
さらにそれなら、この問題はf、g共に判明しているから、普通に解いても問題無い。
⑵、数学ヤクザ流、シコバラせず。
※第一種オイラー積分
∫(x−α)m(β−x)ndx [β〜α定積分]
={m!n!/(m+n+1)!}(β−α)m+n+1