3k-02022023 | masabe-fukudayaのブログ

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もうすぐ幕引きを控えて終活をスタートしました。どこまでco2を産出していくのか。。。?忘記録として楽しみます。。!

今日は疲れ気味。

昨日は、お酒いっぱい飲んで勢いで寝た。結果は頭がいたい。

入院の手続きで、病院へ出向く。今日は家族全員でおとずれました。

まず、入院費のデポジットで現金支払い。やはり。病室棟には一切入れず、看護師を呼びだして荷物を預けた。

初回入院と違って、個室であることや、消耗品のレンタルが充実していることで、ほとんど用意しなくてよさそうだ。例えばパンツやシャツの下着は、おむつと検査着みたなものを着用し生活しているとのこと。

サンダル室内履き、ラジオ、スマホ、テレビのイアホン、使い捨て前掛け、化粧水、歯磨きセット、コップ。転院時の寒さ対策衣服などを預けて帰宅。

 たしかに。Xの部屋には入れなかったが、待合コーナーに行く途中の個室は、日中でも暗くほぼ何かを待っているような表情の高齢なみなさんで埋まっていた。このグループにXも仲間入りしたんだなと。。。複雑です。

 3年前のコロナ拡大時点の規制と同じように外部者をシャットアウトしている。一般病棟とコロナ受け入れ病棟を分けて、さらにフロアー単位で感染者を収容していた。結果として一般病棟は満床で新規入院はできないのが現状。閉鎖した眼科の看板、案内表示は2年経過したいまも、そのままの状態。

パンフレットもコロナ病棟の新設が追加され変更になっていた。

お客様への規制は増えるが、患者を受け入れることで多くの税金が投入され、経営は非常にいいので、がっぽりいただくように頑張っているようだった。この近くの病院はみな同じように発熱外来を受け言れ、コケざるのツボ状態でいっぱいに??。。。