梅雨の晴れ間が続いた先日のこと、熊野市須野町の町長、濱田さんに「テングサ採りにいくかい?」と誘われ、須野町のすぐ目の前に広がる磯でテングサ採りを体験させてもらいました。
岩場にびっしりとこびり付いているテングサ。赤い部分がそうです。テングサと言えば「ところてん」の材料として知られています。
竹の先に三角鍬のような鉄の金具をつけたもので、岩場に付いているテングサを剥がして採っていきます。
須野で生まれ育った濱田さんにとっては、すぐ目の前に広がるこの海が遊び場であり、食糧調達の場であり、ここでは海と生活がほんとにむかしから密接に結びついていて、「この貝はうまいで~」「この海藻もみそ汁に入れたらうまい」など、自分が知らなかった実は食べられるものが磯にはいっぱいあり、そのようなさまざまな海の知識と知恵を、濱田さんからいろいろと勉強させてもらっています。。(ありがとうございます)
道ばたに生えてる雑草、山に生えてる野草にも実は食べられるものがほんとにたくさんあり、数年前から食べられる野草に興味を持って少し勉強をしたりしたこともありましたが、海の磯にも、知らないけど実は食べられるものがたくさんあるんですね。
ひと昔前の里山・里海で暮らす昔の日本人は、親や祖父母や近隣の年配の人達から、こういった知識・知恵を自然と受け継ぎ次代へと伝えていくことが当たり前だったと思いますが、戦後の高度成長期を経て経済が発展し、世の中全体がなんでもお金で買うような生活になってからは、こういった里山・里海で暮らす知識と知恵が急速に失われていったんだと思います。
まあでも日本各地の田舎には、こういった「暮らしの知恵」がまだまだ残っていると思いますし、そして今はネットがあるので直接教わることができなくとも、興味があれば自分で調べて自分でいろいろ試してみることができます。
出来る限りこういった里山里海の暮らしの知識や知恵を学んで勉強し、自分の暮らしの中に取り入れ、大切なことを残し繋いでいければ…幸せです。
TV番組「鉄腕DASH」のDASH島で紹介されたという「亀の手」や、ムール貝に似た黒い貝を少しばかり磯で収穫し、みそ汁用にもって帰りました。
そして家に戻ったあとは、テングサから「ところてん」を作ります。今日採ったテングサは天日干しで乾燥させて保存します。本日の「ところてん」づくりのテングサは、濱田さんが3年前に採って乾燥させてあったものを使います。
薪の火でしばらくぐつぐつとテングサを煮て、とろみが出てきたら、布で濾し、そして型に流し込み、冷えてきたら、あっと言う間に固まり、ところてんの出来上がり。
「ところてん」は買うものではなく、自分で採って作るもの。
そんなように、食卓に並ぶその他の様々な料理もこれから少しづつ自給していけるように・・・ワクワクしながら楽しみながら、暮らしを紡いでいきたいと思います。
☆僕にはこんな夢があります。
※公式フェイスブックページをやってます。(自分で撮った写真に一言沿えた記事を、不定期で更新をしてるので、よければ『いいね!ボタン』をポチッ~とお願いいたします!)
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竹の先に三角鍬のような鉄の金具をつけたもので、岩場に付いているテングサを剥がして採っていきます。
須野で生まれ育った濱田さんにとっては、すぐ目の前に広がるこの海が遊び場であり、食糧調達の場であり、ここでは海と生活がほんとにむかしから密接に結びついていて、「この貝はうまいで~」「この海藻もみそ汁に入れたらうまい」など、自分が知らなかった実は食べられるものが磯にはいっぱいあり、そのようなさまざまな海の知識と知恵を、濱田さんからいろいろと勉強させてもらっています。。(ありがとうございます)
道ばたに生えてる雑草、山に生えてる野草にも実は食べられるものがほんとにたくさんあり、数年前から食べられる野草に興味を持って少し勉強をしたりしたこともありましたが、海の磯にも、知らないけど実は食べられるものがたくさんあるんですね。
ひと昔前の里山・里海で暮らす昔の日本人は、親や祖父母や近隣の年配の人達から、こういった知識・知恵を自然と受け継ぎ次代へと伝えていくことが当たり前だったと思いますが、戦後の高度成長期を経て経済が発展し、世の中全体がなんでもお金で買うような生活になってからは、こういった里山・里海で暮らす知識と知恵が急速に失われていったんだと思います。
まあでも日本各地の田舎には、こういった「暮らしの知恵」がまだまだ残っていると思いますし、そして今はネットがあるので直接教わることができなくとも、興味があれば自分で調べて自分でいろいろ試してみることができます。
出来る限りこういった里山里海の暮らしの知識や知恵を学んで勉強し、自分の暮らしの中に取り入れ、大切なことを残し繋いでいければ…幸せです。
TV番組「鉄腕DASH」のDASH島で紹介されたという「亀の手」や、ムール貝に似た黒い貝を少しばかり磯で収穫し、みそ汁用にもって帰りました。
そして家に戻ったあとは、テングサから「ところてん」を作ります。今日採ったテングサは天日干しで乾燥させて保存します。本日の「ところてん」づくりのテングサは、濱田さんが3年前に採って乾燥させてあったものを使います。
薪の火でしばらくぐつぐつとテングサを煮て、とろみが出てきたら、布で濾し、そして型に流し込み、冷えてきたら、あっと言う間に固まり、ところてんの出来上がり。
「ところてん」は買うものではなく、自分で採って作るもの。
そんなように、食卓に並ぶその他の様々な料理もこれから少しづつ自給していけるように・・・ワクワクしながら楽しみながら、暮らしを紡いでいきたいと思います。
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