○「15日目(最終日)」11月21日(日)

<天気>晴れ

<参加者>
beeさん 、マサーヤン

<宿>
ゴールをして帰宅

<移動距離>
35km


さあ、いよいよこの日が
房総半島一周リヤカー旅の最終日となりました。

この日の宿、佐倉駅近くの公園からゴール予定の舞浜までは
35kmぐらい距離があったので、いつもよりも少し早めの時間、朝8時前に出発。

296号線をメインに、京成線沿いに進む。

そしてこの日は、
今回の房総リヤカー旅の初日にも
参加して頂きましたbeeさんが
最終日のこの日にも急遽飛び入りで参加して下さいました。

一人でのゴールは少し寂しいなと思っていたので
飛び入りでのご参加、
めっちゃ嬉しかったです!

beeさんは途中、京成線のユーカリが丘駅より、合流。
ここまでの旅での出来事など
いろいろと楽しいお話を一緒にさせてもらいながら
一緒にゴールの舞浜を目指しました。

途中、beeさんが持ってきて頂いたお手製のおにぎりで
公園で昼食を。
やはり野外で食べる食べ物NO.1はおにぎりですね。
めちゃめちゃおいしかったです!

そしてそれからも歩みを続け
296号から津田沼を越えて南船橋から
湾岸道路へと抜ける。
この辺りで、なんだかここは見たことのある景色だな~と思っていたら
そう!それは12日前、スタートして3日目に歩いた同じ道だったのです。

房総をぐるっと一周してまた戻ってきたんだと思うと
少し感慨深いものがありました。。

そして、日没になってあたりは暗くなってきましたが
この日は、最後の舞浜まで行こうと思っていたので
日没後も歩き続け、
そしてついに、18時過ぎに、魔法の国前、舞浜駅に到着!

この日は、今回の房総リヤカー旅最長の35kmを走破。
途中から参加のbeeさんも30kmを走破、すごすぎます。


今回の房総リヤカー旅、
自分の足で房総を一周してみて
自分の目で見て肌で感じて
現地の方といろいろとお話させてもらって
今後の自分のビジョンがより明確になり
自分なりにとても収穫のあった旅でした。

今回一緒に歩いて下さった方々からも
おおむね好評で、そして僕自身も一人で歩くよりも
みんなで歩くことはこんなに楽しいものなのかという発見があり

一緒に歩いてくださったすべての方々、
家に泊めていただいた方々、
旅中にご縁があり話しかけてくださったすべての方々
そしてこのブログで、旅の様子を楽しんで読んで下さったすべての方々に
感謝と御礼を申し上げたいと思います!
本当にありがとうございました~!

というわけで、
房総リヤカー旅を振り返る、これにて『完』と、あいなります!




↓うりゃあ~!ゴールは近い。
雑誌「農ライフスタイル」編集長マサーヤンのブログ

↓ゴール!beeさんと記念撮影
雑誌「農ライフスタイル」編集長マサーヤンのブログ

↓魔法の国の灯りが後ろに。
雑誌「農ライフスタイル」編集長マサーヤンのブログ

○「14日目」11月20日(土)

<天気>晴れ

<参加者>
ばしこさん、風馬さん 、マサーヤン

<宿>
佐倉駅近くの公園で野宿

<移動距離>
23km


この日は、成田空港近く、京成線柴山千代田駅に朝9時半に集合しました。

この日の参加者は当初の予定では、ばしこさんと僕の2名。
前日、むぎわら農場さんでご一緒させて頂いた風馬さんは
朝に電車で神奈川のほうに帰る予定でしたが
「ひと駅だけでも一緒に歩きませんか」
とお誘いをして、3人で一緒に歩くことに。

予報ではこの日は、雨の予報だったんですが
雨も降る気配もなく、少し暑いぐらいの気持ちのよい天気で
絶好のウォーキング日よりでした。
たぶん、僕以外の方の、日頃の行いの良いおかげだと思います(笑)

296号線から富里を通って、102号線と順調に進んでいきました。

道行く途中で、家で畑をやってその野菜を使って
路上で弁当販売をしているお兄ちゃんに
声をかけてもらったり、この日もいろんな出逢いが
ありました。
そして、やはり女性二人がリヤカーを引くと
道行く人の注目度が、がぜん違いました。
とくに、車に乗ったおっちゃん達の視線には
熱いものがありました(笑)

で、今回の旅の中で、僕がリヤカーを引いて歩くと
必ずと言っていいほど犬に吠えられていて
これはリヤカーに原因があるんだと思っていたんですが
女性の方が引くと、犬はまったく吠えませんでした。
どうやら僕に原因があったようです(笑)
確かに写真で自分の姿を確認すると、
マンガに出てくる泥棒のようでした(笑)

そして、この日のハイライトとなったのが
以前のブログ にも描きましたが、
夕方、佐倉駅手前の道を歩いていた時に
偶然見つけた「The Old Town」さん。

とにかく、これからやろうとしている
エコビレッジづくり「NOU LIFE TOWN PROJECT」
の自分がイメージしていた、そのままのものが
ここにあったんです。


そして、ちょうど時間的にも日没前に佐倉駅にゴール。
佐倉駅手前の道では、この日を象徴するような
めちゃくちゃ美しい夕焼けが見れました。
まるでシナリオがあるかのようなパーフェクトな一日でした。

そしてこの日は結局23kmぐらいは歩いたでしょうか。
この日の朝に風馬さんに一駅だけでもどうですかと、お誘いしましたが
柴山千代田駅から歩いて一駅目がこの23km離れた佐倉駅だったのです(汗)
この日のルートは線路沿いの道ではなかったんですね。

でも、楽しんで歩いて頂けたようで、
言い出しっぺ&お誘いした僕としても一安心。
とても嬉しかったです。
それにしてもお二人の脚力はすごいですね。

そして佐倉駅前の居酒屋に入って
3人でこの日の祝杯を。
ビールがほんとうにヤバかったです(笑)

ばしこさん、風馬さん
ほんとうにありがとうございました!

そして僕は、駅近くの公園に移動して
今回の房総リヤカー旅、最後の野宿を~!


※この日ご一緒させて頂いた風馬さんのブログでも
当日の詳細を書いて頂いてます。
http://ameblo.jp/fuma25/entry-10713739149.html



※今回の旅では僕は
写真をほとんど撮ってないんですが…
お二人に撮って頂いた写真を以下載せさせて頂きます↓


↓柴山千代田駅を出発
雑誌「農ライフスタイル」編集長マサーヤンのブログ

↓弁当屋のお兄ちゃんに声をかけてもらう
雑誌「農ライフスタイル」編集長マサーヤンのブログ

↓コンビニで昼食
雑誌「農ライフスタイル」編集長マサーヤンのブログ

↓The old townさんと出逢い感涙にむせび泣く
雑誌「農ライフスタイル」編集長マサーヤンのブログ

↓The old townオーナーさんと記念撮影
雑誌「農ライフスタイル」編集長マサーヤンのブログ

↓もうすぐゴール。夕日に魅入る二人。
雑誌「農ライフスタイル」編集長マサーヤンのブログ

↓透明な風が未来圏から吹いている
雑誌「農ライフスタイル」編集長マサーヤンのブログ

↓この日のハイライトの夕景
雑誌「農ライフスタイル」編集長マサーヤンのブログ
○「13日目」11月19日(金)

<天気>晴れ

<参加者>
マサーヤン

<宿>
むぎわら農場さん

<移動距離>
25km


この日は、朝9時に東金を出発しました。

東金→八街→富里→成田空港

というルートを走破。

八街へ行く途中の道が少し峠になっていて
多少のアップダウンがあり
この道で膝の痛みがまた少し再発しました(笑)
まあでも、大丈夫です。
旅をして13日目、もう膝の回りの筋力が十分
ついてきているので。

途中、富里辺りの風景は、
古民家と竹やぶ、田んぼなどの
古き良き日本の原風景のような景色があって
とても癒されました。

そしてこの日の宿は、雑誌NOU LIFE STYLEに
記事を寄稿してもらったり、編集部の中で
いつも力を貸してもらってるhitmidanceさん の紹介で、
成田空港近く柴山千代田駅近くの
むぎわら農場 さんの所にお世話になりました。

3日ぶりの風呂に入らせてもらい、
自農場で採れた野菜を使った手料理で
もてなしてもらいました。
野菜、めっちゃめちゃおいしかったです。

おいしい食事とお酒、そしてその後
ギター&みんなで歌、が加わり
宴がさらにヒートアップ(笑)

また明日からの旅にそなえ
英気を養わしてもらいました。
お世話になりました、本当にありがとうございました!
そして久々の屋根の下での就寝。
雨も寒さの心配もない…これ以上の幸せはないです。


※この日ご一緒させて頂いた風馬さんのブログでも
当日の詳細を書いて頂いてます。
http://ameblo.jp/fuma25/entry-10713731648.html
http://ameblo.jp/fuma25/entry-10713735752.html




↓宴のようす。
雑誌「農ライフスタイル」編集長マサーヤンのブログ
○「12日目」11月18日(木)

<天気>雨のち晴れ

<参加者>
マサーヤン

<宿>
東金駅近くの湖の公園にテントで野宿

<移動距離>
25km


この日は、茂原公園の5つ星ホテルを
朝9時にチェックアウト。
この日も朝から少し雨が降っていました。

この日は、
茂原→新茂原→本納→永田→大網→福俵→東金

と、電車の外房線、東金線沿いの道を進む。

この日も道ゆく途中、何人かの方に声をかけて頂きました。

この近くの山武市では、最近たくさん若い人が移住してきて
就農をしているという話や
大網の町を歩いていると、
これからハローワークの面接に行く途中だという方に
声をかけて頂きました。僕と同世代の方でした。
「こんな不景気の世の中だから、
実は自分で畑を借りて自分の食べるものぐらいは
自分で作ってみようなんて最近考えていた」
なんて話も。
話がはずんで、しばらく道ばたでお話させて頂きました。

そしてこの日は、車の多い国道を避け、
田園風景にとけ込むように
田んぼのあぜ道の細い道を
冬の空気の中、大きな空を眺めながら、
ゆっくりと気持ちよくリヤカーを引っぱっていました。
リヤカーの進む早さと、風景の中を流れる時間の早さが
とてもマッチしていました。
海沿いの道も気持ちいいですが
内陸の田園風景を歩くのも気持ちがいいものです。

そして、夕方日没前に、この日の目的地、東金に到着。
この日もテントで野宿。
この日は夜、気温がぐっと冷え込んでいて
完全防備で寝袋へと潜り込みました。

○「11日目」11月17日(水)

<天気>雨

<参加者>
マサーヤン

<宿>
茂原公園にテントで野宿

<移動距離>
25km


太東海岸でテントを張り野宿をしましたが
やはり天気予報通り夜中に雨になり、
夜中中テントを打ち付ける雨音で、あまり眠れず。

けれど、さほど大雨と言うわけでもなく、
浸水ぎりぎりでしたが、テント一つで雨をなんとか凌げました。

そしてこの日は日中も、1日中雨の日でした。
もちろん雨の日もカッパを着て移動。

雨の日のリヤカー旅や野宿は、本当に不便なんですが
たまにこういうつらい状況に置かれることは、
普段の屋根があって、あたたかい布団で寝られる生活とか
晴れの日のありがたさとか、
普段では当たり前のことが、とてもありがたく感じられるのが
いいですね。

旅をして不憫な思いをすることによって、
日常の中で普段忘れてしまってる当たり前のことに対して
なんにでも感謝できるようになる。
この感覚が個人的に好きなんです(笑)


この日は雨の中、

太東→上総一ノ宮→長生村→茂原

と移動。

さすがに雨の日は声をかけてもらえる回数が少なかったですが
それでも、車で日本一周中の方に声をかけてもらったりといくつかの
出逢いがありました。


そしてこの日の目的地、茂原に到着し茂原公園という公園内で
雨をしのげる野外音楽場のようなステージを発見~

濡れたテントも乾かせるし、
夜寝るときに、雨の心配をする必要もない。
この時の僕にとって、この場所を見つけたときには、
まるで5つ星のホテルにチェックインするような感覚でした(笑)



↓5つ星ホテル。
雑誌「農ライフスタイル」編集長マサーヤンのブログ-P2010_1118_080312.JPG
○「10日目」11月16日(火)

<天気>くもり

<参加者>
マサーヤン

<宿>
太東海岸にテントを張り野宿

<移動距離>
30km

この日は、
勝浦→御宿→浪花→大原→三門→長者町→太東
というルート。

御宿を過ぎたあたりから、山道がなくなり
平坦な道に。
とても歩きやすくなった。

御宿の町を歩いていたら、都内から定年後に御宿に移住してきて
檜の露天風呂を手作りしたり、畑を借りて農ライフをやっている方に
声をかけてもらう。
いろいろと話が面白く、30分ほど道ばたで立ち話。

自分で家を建てたり、露天風呂を作ったり、炭を焼いたり、
畑で食べるものを作ったり、釣りをしてその日の晩ご飯の魚を釣ったり…
そのような生活に憧れを持つ人は今の世の中やはりたくさんいて、
太古の昔から人類が延々とやってきた自給自足的暮らし…
これはきっと人間のDNAに刻み込まれているものなのかもしれませんね。

それから、その日は
またしても膝の痛みが再発して、
膝をテーピングしようと
陸上競技の選手も使用しているキネシオロジーテープを
いすみ市内の薬局で購入。

その薬局の駐車場で、車に乗った若い女の人とお父さんが
声をかけて下さいました。

やはり「農」に関心があるようで、
今回の旅で、サンプル用に1冊だけ持っていった
雑誌NOU LIFE STYLEを読んで頂き、短い時間でしたが
いろいろとお話させてもらいました。

それから、この日のゴール、太東に到着。
なんだか雲行きが怪しく雨が降りそうだったので
携帯で天気予報を調べてみると、やはり夜から雨の予報。

雨を凌げる場所が見つからなかったので、
まあそれでもなんとか、なるだろうということで
テントで野宿~




↓太東海岸に到着。今夜の寝床。
雑誌「農ライフスタイル」編集長マサーヤンのブログ-P2010_1116_164458.JPG
○「9日目」11月15日(月)

<天気>晴れのち雨

<参加者>
マサーヤン

<宿>
勝浦駅前の旅館

<移動距離>
30km

この日は、朝8時頃、鴨川を出発し
鴨川シーワールド→安房天津→安房小湊→行川アイランド→
上総興津→鵜原→勝浦
と走り抜ける。

この日の道はアップダウンの山道が続き、
トンネルの数も今回の旅の中で一番多かったです。
膝の具合が回復していたので山道もなんとか、歩き通せました。

国道ではなく海岸沿いに近い道をルートに選んだので
切り立った断崖のような場所もあって
少し危なかったけれど、海の眺めは最高でした~

そして小道を歩いてたので途中、
道に迷い、漁村をリヤカーでウロウロしていると
リヤカーの看板を見た地元の人から
「ここは、漁村だから農地はないよ(笑)」と言われたりして、

安房小湊の温泉街を歩いていると
おみやげもの屋のおばちゃんに
「房総一周?それはすごい」と声をかけてもらったり、

リヤカー1人旅もこれまた面白いものです。

そして、なんとか日没前の夕方16時頃に勝浦に到着。

そして到着と同時に、雨がポツポツ降り始める。
これは困った。雨を凌げる野宿の場所がなかったので
この日は、急遽、駅前の旅館に素泊まりすることに。

この日から急に冷え込みはじめて、夜中は冷たい雨が
ずっと続いたようだったので、この判断は正解でした。

リヤカー旅や野宿をしばらく続けていると、
天気予報を調べなくても、
空の雲の流れや湿度などを読んで、皮膚感覚で
次の日の天気を予測できたりと、
どんどんと体が野生化していくのです(笑)




↓安房小湊付近。断崖の小道を通る。海が絶景。
雑誌「農ライフスタイル」編集長マサーヤンのブログ
○「8日目」11月14日(日)

<天気>晴れ

<参加者>
chida-san 、マサーヤン

<宿>
鴨川の海岸沿いの公園で野宿

<移動距離>
30km


前日お世話になった千倉のショウジ君の家を朝9時半に出発。

この日は
千倉→千歳→南三原→和田浦→江見→太海→安房鴨川
と外房の景色の素晴らしい海岸沿いの道を進む。

昨日、一日休養をとって温泉で膝を癒したおかげで
足はだいぶ歩けるようになっている。

この日は、途中、和田浦港より
友達のchida-sanが急遽、飛び入りで参加。

やっぱり1人で歩くより、2人のほうが面白い。
いろいろと楽しい話をしながらリヤカーを走らせる。

途中、オートバイのカブに乗ったおじさんが
険しい顔で、リヤカーと並走しながら
リヤカーの看板に書いてある文字をじっくりと読んでいる。

「こんにちは」と声をかける。

リヤカーを止め、今回の旅の趣旨を説明する。

おじさんは
「農業はそんな甘いものじゃない」
「農家の大事な土地をどこの馬の骨とも分からない人間に
 簡単に貸すわけにはいかない」
「農地を借りるには、その地域に入って、
 何年もしてその地域の中で信頼関係を築かないといけない」
と、農地のついての法律的な問題から、
都会から地方へ入っていくための心得など
半分、お叱りにも近い、アドバイスを受ける。

農地の問題など、知識としては以前から知っていたけど
改めて、いろんなことを教えてもらった。
こういう現場の声を頂けるのはとてもありがたかった。

その後、chida-sanとまたいろいろ楽しい話、最近の近況や
今後のエコビレッジ構想についてなど、
いろいろと楽しく深い話をしながら歩いていると、この日のゴール、
鴨川へといつのまにか到着していた。


膝の痛みも、おとといに比べれば格段に
良くなっていて30km近くの
距離も無理なく歩けた。

ゴールのあとは、鴨川の海岸沿いにある公園にて、
駅前のジャスコで買った総菜弁当とビールでこの日の祝杯をあげました。
(chida-san、ここまでバイクで来ていたためノンアルコール)

その後もしばらく、二人で
公園のベンチでいろいろと話し込む。

やがてchida-sanがバイクで帰路に着き、
僕は公園にテントを張り就寝へ。
この日は、気温も高く夜風が気持ちいい
野宿には最高の気候でした。



↓江見海岸で二人で昼ご飯
雑誌「農ライフスタイル」編集長マサーヤンのブログ-P2010_1114_140630.JPG
○「7日目」11月13日(土)

<天気>晴れ

<参加者>
マサーヤン

<宿>
千倉のショウジ君宅

<移動距離>
0km

この日は、早朝、日の出前に
今回の房総リヤカー旅をスタートする前から
いろいろとお世話をして下さいました
千葉の千倉在住の潮音さんが
野宿している海岸まで車で迎えに来てくださる。

農地を探している僕たちに
いくつか候補があるといので、その場所を見せてもらうことに。
しばけんが、この日の朝8時の高速バスで帰らなければいけない
ということなので、無理をお願いして、早朝に車で迎えに来て
頂きました。

その後、しばけんを千倉駅のバス乗り場まで見送りにいったあと
しばらく潮音さんの家で、休ませてもらうことに。
膝の具合がどうにも回復しないので、この日1日は歩かずに
休養を取ることに変更。

それから潮音さんに、安房自然村というところの
不老山薬師温泉 に連れていってもらい温泉にIN!
4日ぶりぐらいの風呂でした。
ここのお湯が、びっくりするぐらい、膝に効ききました。

そして温泉からあがって、お昼ご飯を食べるために
その近くにある、タレントの高樹沙耶さん(益戸育江さん)が
やっている、カフェ風流 へ。
そうしたら、なんとご本人がいた。(びっくり!)
「農地を探してリヤカーで房総を旅してます」などと
少しお話をさせてもらう。

それから夜には、
潮音さんの近所に住んでいるショウジ君のお家に潮音さんと
一緒にお邪魔させてもらい、晩ご飯を御馳走になり
(鍋めちゃくちゃおいしかったです、ありがとうございました!)

※ショウジ君とは、今年の夏に館山で行われた
あわのネ フェスで、ミュージシャンとして
同じステージに立っていた仲間でした。

それから盛り上がり
農地のこととか、今後僕がやりたいエコビレッジについてなど
いろんな話をさせてもらいました。
奥さんとまだちっちゃい息子さんと3人家族で
めっちゃあったかい素敵なご家族。
あこがれますね。

その後、土の上ではなく、ひさびさのあったかい布団の上で就寝。
幸せでした~

潮音さん、ショウジ君ご家族のみなさん、
ほんとにお世話になりました、
ありがとうございました!



↓不老山薬師温泉
雑誌「農ライフスタイル」編集長マサーヤンのブログ
○「6日目」11月12日(金)

<天気>晴れ

<参加者>
しばけん 、マサーヤン

<宿>
富浦の海岸で野宿

<移動距離>
30km


朝、上総湊の海岸沿いに張ったテントをたたんで
出発の準備をしていたら、
海岸を散歩中の年配のご夫婦が
話しかけてきてくださった。

田舎暮らしを始めるために、
最近この近所の家を買って、庭で家庭菜園をやって
おられるらしい。
でも、畑ができる面積が小さいので
もっと本格的に農をやりたいので
もっと広い土地を探してるらしい。
ということで、もしこの房総リヤカー旅の中で
良さそうな場所があれば紹介して欲しいとのこと。

このように、木更津を過ぎたあたりから
「農地探し」という言葉に反応して声をかけて下さる人が
増えてきた。

この日は、
上総湊→竹岡→浜金谷→保田→安房勝山→岩井→富浦
というルートを歩く。

途中、山道のトンネルがたくさんあり
今回のリヤカー旅でも、この日は冒険度が少しだけUP(笑)。

リヤカーの旅では、
トンネル内での、ライトをつけていない車が一番怖いので、
日没後なら、どの車もライトをつけているから
少しは安全だろうということで、
17時以降、陽がくれても歩き続ける。

その後、富浦になんとか無事に到着。
この日も海水浴場の砂浜にテントを張って野宿しました。

晩ご飯を、駅前のスーパーで買い出し。

しばけんは、刺身用の生のさんまを一匹買い、
調理する器具もないので
それを頭から丸ごとかぶりつき食べた。
さすがに、背骨だけは固すぎて、噛み切れないと
背骨だけは取り出す。

猫以外で、生の魚を頭から丸ごとかぶりついて
食べる人間を初めて見る(笑)

その日が、しばけんが今回の房総リヤカー旅最終日だと
いうことで、しばけんがもってきたワインを二人で1本開ける。

たくさん歩いた後、その日の目的地にゴールし、
満天の夜空を見上げながら波音を聞きながらの酒盛りは
ほんとに最高です(笑)

この日は、僕の膝の爆弾もなんとかもって
とりあえず歩けた。
でも、富浦にゴールした時安心して気がゆるんだとたんに、
歩けなくなる(笑)
なにごとも気の持ちようというのは本当ですね。



↓上総湊の海岸にて
雑誌「農ライフスタイル」編集長マサーヤンのブログ