2年前のチベット騒動直後、ダンスの生徒に一枚の手紙をもらった。
周りの批判などに押しつぶされそうになってもがいていた時、救ってくれた一枚の手紙だった。
子供の言葉はストレートで気持ちがいい。
本当に嬉しかった。
その彼女のお父さんはペナン日本人学校で先生をしている。
今日は終了式+離任式。
式に私は出席できないので、先生に会えるのは今朝が最後。
まだ暗いうちに送っている私たちを、先生は毎朝誰よりも早く学校で出迎えてくれ、元気いっぱいの声で一日が始まる1年間だった。
ゴロウも先生に会いたいらしく、毎朝車に飛び乗った。
つい先週、先生が実は「犬恐怖症」だったことを聞き、驚いたりもした。
犬は人の気持ちが分るからな~うわべだけでかわいがっていたら、ゴロウもあんなに好きにならなかったでしょう。
今朝、2人で「ありがとうございます」を何度も言いながら泣いた。
本当にありがとうございました。
日本へ帰っても、お元気で~
そして、未来を担う子供たちを先生の個性で引っ張っていって欲しい。
2年前にもらった手紙も朝のひと時も宝物