キャンプストーブというものが
あるそうです。
http://gigazine.net/news/20120717-biolitestove/

キャンプなどで使える携帯用の
ちっちゃい薪ストーブで
小枝数本を燃やしてお湯を沸かせたり
しかも同時に発電もできるという
優れものです。usbに繋げば携帯の
充電もできるようです。
技術はここまで来てるんですね、、

この発電の原理を使ってもう少し大きい
薪ストーブなどでも使えれば
立派なバイオマス発電システムの
出来上がりですね。
毎日、小屋の暖房と調理に
薪を燃やしてますが、
それだけではもったいないと
思ってました。
これから薪を燃やすと同時に発電もできるように
なるならばほんと素晴らしいことです



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今住んでいる小屋の電気は太陽光発電を使い
暖房や料理には小屋に設置してある
だるまストーブを使ってますが、
このストーブを使った料理でちょっと変わったことを
しています
ご飯を炊くのものは、飯盒のように
見える、油をストックしておく缶を
使います。飯盒を買おうと思ったら
ホームセンターに売っていなくて、
油をストックする缶が150円で売っていたのでこれで代用しています(笑)
機能的にも十分これでおいしいご飯が炊けます。

あとは、ペンキなどを入れる用の
ぺール缶の新品のやつを
買ってきてこれをオーブンがわりに
使っています。
これも100円ぐらいで売ってました。

この中に、芋などの食材を入れて
蓋をして、それをそのままだるまストーブの
中にいれて、薪で燃やせば立派な
焼き芋ができあがります。
やったことはないですが、パンやピザも
普通に焼けると思います。
空気の入らない状態で高温にすれば
オーブンと同じ状態になるので
この原理さえ知っておけば
なにもそれ専用の調理機具を使わずとも
身の回りのもので代用できるものは
たくさんあります。
物事の原理をおさえておく、
これは重要なことですね。








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ここ最近は雨が続いて、薪の確保が
大変でした。
太陽光パネルからの発電量も
微々たるもので、バッテリーの
蓄電量もあまり増えません

今日、午前中ひさびさに
太陽が顔を出したので
薪の調達を。

ひさびさの太陽、、ありがとうございます。







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今日は、お米の籾すりをしてきました。
今年刈り取ったお米は、種籾保存をして
食べる分だけその都度籾すりをしています。
※種籾から籾を取り除き、玄米の状態にすることを、籾すり。玄米から胚芽などを取り除き、白米にするのが精米です。

実は、精米をするためのコイン精米機は
町中のあちこちにあるんですが、
籾すりをやってもらえるお米屋さんが鴨川ではわずか一軒しかありません。
昔は籾すりをしてくれるお米屋さんがたくさんあったそうなんですが、
今では時代の流れで、少なくなっているようです。

で、鴨川で唯一籾すりをやっているのは、尾高米穀物店さん。
いつもお世話なっています。
ご主人はめちゃくちゃ良い方で、長年お米を見続けてきたその眼力はすごくて、
お米を見ただけで、刈り取りの時期、根はりの具合、おいしいかそうでもないか、が
一発でわかります。
昨年初めてお米づくりをした時のお米は
、うーんよくないね、クズ米だねと言われましたが(笑)
今年のお米はよくできていると褒められました。
毎年のお米の通信簿をつけてくれる先生だと思っています。
お元気ですがかなりご高齢なので、
いつまでも元気でお店を続けて頂けることを願っています。

蕎麦や小麦の製粉などもやっておられます。もし、鴨川で籾すりをお探しなら、尾高米穀店さんへ!







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さて昨日、宮崎から千葉の鴨川へ帰ってきましたが、
約1週間の宮崎滞在について感じたこと
個人的感想などを書かせて頂きたいと思います。

今回、僕が滞在したのは、宮崎県綾町に2泊、宮崎市に1泊、
あとは串間市の市木というところに泊まらせてもらいました。
串間市の家は、今千葉の方で家を貸してもらってる大家さんである
K1さんの家に泊まらせてもらいました。

さて、宮崎県について(実は僕は今回、人生で初宮崎でした)
あまりご存知ない方のために、僕が訪れた場所の少し予備知識を。

まず宮崎県綾町についてですが、ご存知の方も多いかもしれませんが、
綾町は「有機農業の町」「照葉樹林の町」として全国的に有名です。
約40年前、時代は高度経済成長真っただ中、公共事業が全国で
ばんばん行われ、美しい自然がどんどん壊されていく中で、
当時綾町の町長であった郷田実さんが
「人口わずか7千人の綾町が生き残っていくには、美しい自然を守ることにある」
として、周りからの大反対・圧力を受けながらも
「有機農業」「照葉樹林の町」として存続していくことに労を費やしました。
実に先見の明を持っていた方だと思うのですが、この40年前からの
町をあげての取り組みのおかげで、今ではこの町に、全国からの
自然の中での人間らしい美しい生活を求める移住者が後を絶ちません。

実際に綾町にある道の駅(野菜の直売所)に行ってきましたが、
さすがに有機農業の町だけあって、取り扱っている全ての野菜が
無農薬または減農薬であって、また野菜にはランク付けがされていて
完全無農薬がAランク、減農薬がBランクと、オーガニック度が高い野菜ほど
ランクが高く売れていて、町の人達のオーガニックというものに対しての
意識の高さを感じました。

あと照葉樹林や、歩く吊り橋世界一の照葉吊り橋なども見て回ったのですが、
普段人工林のスギ林を見慣れているせいか、まったく針葉樹のない山の景色を見て
不思議な感覚でした。これが本来の日本の山の原風景なんだと感動すら覚えました。

さてそれから訪れた場所の2つ目、宮崎市についてですが、
ここは宮崎県で今回初めて開催されたオーガニックフェスティバルの
お手伝いで行ってきました。千葉県のほうでは、こういったオーガニック系の
マーケットはあちこちで開催されている印象ですが、今やこの手作りオーガニック
マーケットの波が全国に広がりつつあるのでしょうね。
会場はフーデリーという地元ではオーガニック食材をたくさん扱っている
スーパーマーケットとしてよく知られているお店の
駐車場の一角を使って開催されました。
当日は地元のご家族、子供連れなど参加者多数で
溢れんばかりの人で多いに盛り上がりました。
各お店(特にフード系)は午前中で用意していた食材、商品が即完売となり、
お手伝いをした竹で作ったジャングルジムは子供たちに大人気で
ステージでは、バンド演奏、絵本の読み聞かせ、トークなどおおいに盛り上がりました。
ちなみに当日の様子がこちらのブログに紹介されています。⇒こちら
(竹のジャングルジムの上からお餅を投げる僕の顔も写っています・笑)
さて上記でご紹介したブログですが、これはオーガニックフェスタにも出店していた
地元宮崎ではかなり有名なオーガニック系のカフェ「天空カフェ ジール」ですが
(こちらのHPもぜひご覧になってください ⇒天空カフェ ジールHP
東京の日比谷公園で毎年秋に開催されている土と平和の祭典の会場に
巨大な竹のピラミッドがありまして、これを作っている山納さんという方が
中心となって、この天空カフェ ジールの裏山で村づくりプロジェクトが行われています。
(残念ながら今回の宮崎滞在ではここには行くことができませんでした)

それはどんなものかと言うと、各自が自分で住みたい小屋を建てて、住んでいる間は村の運営費(家賃がわりとして)
毎月1万円を払い、村の真ん中には炊事場お風呂などの共同スペースがあり、
そして村の中にはサドベリー幼稚園があります。
※サドベリースクール=カリキュラムもクラスもない学校で、一人一人が持って生まれた個性や才能や生き抜く力を
自然の中で養う学校。
そのようなものを実際に作り始めています。
(現地を見ていないので、すべて人づてに聞いた話なので間違っていたらごめんなさい。。)
なんともワクワクする話ですね。

さて次に、宮崎滞在で訪れた場所の3つ目、串間市の市木についてですが、
ここは今回の滞在でほとんどを泊まらせて頂いた大家のK1さんの家のあるところですが、
ここが実に素晴らしいところでした。
ここには、スーパーもコンビニもお店も何もありません。
人工的に開かれていない、手つかずの美しい海と山と幸島という島があるだけです。
いわゆる過疎地という場所です。今この集落に、特に3.11以降、幼い子供を持つ家族が
全国からたくさん移住してきていて(主に千葉県からが多かったです)
高齢者ばかりの過疎地だった町に、子供が増え、子供の数が足りなくて
廃園になる予定だった幼稚園に子供が溢れ、町には新しい息吹が生まれているのでした。
この移住者たちを中心にしたコミュニティができ(100人ぐらいなんでしょうか)
地元の人達をまきこんで、何か新しいものがここから産まれていく感覚がありました。
(あくまで僕が感じた感覚です)

今までの価値観で考えると、お店もスーパーもコンビニも何もない開発されていない過疎地といえば
「取り残されたまち」「無価値なまち」などと考えられがちですが
この手つかずの大自然が残っているということは、そこには本当の宝の山あるように思えました。

移住者の人達は食べるもの(お米や野菜)は主に自給をしています。(スーパーもお店もないですから)
エネルギーは薪を中心にできるだけ電気に頼らない暮らしをしていました。
車で2、3分外に出ればすぐに顔見知りと出会い会話が始まります。
それぞれの各家庭は一軒の家で暮らしているのですが、町全体が一つの家族というか
エコビレッジのようになっていて、今までの時代のような「隣の家は何するひとぞ?」
というように、家族間、近所間で分断されていないのです。
当然、子供達も町全体で育てられているような感覚です。

そして僕も参加させてもらったのですが、毎月満月の夜には
幸島(100匹目の猿現象で有名な島です)の対岸の浜辺にたくさんの人が
集まって、焚火を囲み、各家庭から持ち寄った料理をみんなで食べ、お酒を飲み、
ギターで歌ったり(宮崎在住のプロのシンガーの方もいました)、ジャンベを叩いたり、
火の周りで踊ったり…そんな素敵なギャザリングが行われています。
あと各家庭の不要なものを持ち寄ってのフリマや、餅つきや子供のためのイベントなど
常時行われていてそこに自然と人が集まる場所と空間がそこにありました。

これは個人的感想ですが、古い価値観を手放した(手放しつつある)人たちが
新しい未来をここで創り上げようとしている(使命感とかでなく、ごく自然に)、、
こんなことを感じました。
食べるもの(自給する)、仲間・コミュニティ(つながり)、美しい自然
この3つさえあれば、他はそんなに重要ではないのかもと思えました。

それから、K1さんの家があるみかん山の頂上に、
先程お話した天空カフェ ジールの村づくりと同じ様に
各自が住みたい小屋を建て、共同の炊事場、お風呂などがある
ビレッジ構想をこれからすすめていくそうです。
これは定住する家ではなく、旅人の一時の仮宿というか(もちろん定住してもいいです)
誰かが出ていけば次にまた誰かが入り、もしくは新しく来た人が新たに小屋を
建てたり、人が有機的に流動していく村です。
(一生いまいる所に留まらないといけないことはないですし、天変地異や自然災害により
今いるところが住めなくなるかもしれませんし、常に人が流動していれば過疎や過密という
人口の偏りもなくなります)
このようなものが全国たくさん出来て、例えばそこだけで使える地域通貨などがあったりして
今までの経済システムや社会の常識の上にない、新しい世界が出来ていけば
面白いねなんて話していました。

今までの価値観で言えば「でかい家と住宅ローン、でかい車と自動車ローン、できるだけなんでもたくさん持つ」
でしたが、これだと「ちっちゃい家でいつでも移動可能。ローンの縛りなし。いかに物を減らすか」
というまったく真逆の価値観になります。非常に面白いですね。

実は僕も頭の中で同じようなことを考えていました。共時性とかシンクロニシティという言葉が
ありますが、実は人間の思いは一つに繋がっているというもので、
これが100匹目の猿現象が起こりうる理論の元になるのですが
ある一定数の猿が同じような行動をとると、その他の猿も住んでいる場所に関係なく
同じ行動をとるようになる(オセロゲームで言うと四隅が全部同じになれば、すべての色で自動的に
変わっていく、、そのようなものでしょうか)というもので、
今回僕が訪れた宮崎という場所、市木という町(幸島がある)、
そして同じようなことを考えて実践している(しようとしている)人達が
たくさんいた。そして時代は2012年末。
う~ん、新しい未来はきっとすぐそこに来ているのではないか。
そんなことを個人的に思えた宮崎滞在でした。














宮崎から、鴨川へ帰ってきました
とても有意義で意味ある1週間の
宮崎滞在でした
また詳しい感想などは後日書かせてもらいたいと思います。
いつも淡白なブログ内容ですいません、、





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今日は竹のデッキ作りと、とうみで
もち米の脱穀作業をしています









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今日も宮崎の山と海でいろいろと活動をしました
海の写真は、百匹目の猿現象で有名な幸島です。

※百匹目の猿現象とは?(wikipediaより)
宮崎県串間市の幸島に棲息する猿の一頭がイモを洗って食べるようになり、同行動を取る猿の数が閾値(ワトソンは仮に100匹としている)を超えたときその行動が群れ全体に広がり、さらに場所を隔てた大分県高崎山の猿の群れでも突然この行動が見られるようになったという。このように「ある行動、考えなどが、ある一定数を超えると、これが接触のない同類の仲間にも伝播する」という存在しない現象を指す。











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宮崎滞在、今週の木曜日まで続きます
今日は田んぼと山仕事のお手伝い。
綺麗な海の見えるこの山でこれから
ワクワクすることが行われる予定です。
この山からは、百匹目の猿現象で有名な
幸島が目と鼻の先に見えます。








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宮崎県で初めて開催のオーガニックフェスティバルのお手伝いをしています
たくさんの人手でとても盛り上がっています。












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