昨夜「と、クスクス」さんでのライブを終えて、また山崎運動公園にテントを張るため戻りました。天気予報どおり夜中から雨になり、朝方、テントを公園の中にある東屋内に移動しました。



伊勢から熊野と旅してきて、なぜかいま無性に「千と千尋の神隠し」と「もののけ姫」が観たいです(笑)
そしてこの日は一日中雨で、ず~っとテントの中に逗留。以前からしつこいぐらい、オススメしてる「里山資本主義」の本。ようやく読み終わりましたが、三回ぐらい泣きました。
ネットのアーカイブで観たので、里山資本主義というものがどういうものかなんとなく分かってつもりでしたが、活字になるとやっぱり感じ方がまた違って、ぜひぜひほんといろんな人に読んで欲しい本ですね。



雨がようやくあがったのは、夕方になってからで…



今日はブログのネタがほとんどありませんが…(汗)
山崎運動公園の球技場のベンチに座ってギターを弾いて歌っていたら、小学生の男子二名が歌を聴いてくれてました。
ありま小学校、6年と4年の、ゆうせい君としょうたろう君。
ありがとう!





本日の支出 581円(オークワ)
本日の収入 0
本日の歩行距離 2km
本日のライブ会場 山崎運動公園


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昨日の夕方、奥熊野のモニターツアーを終えて、もう日暮れも近かったということもあり、リヤカーを置かせてもらっていた木花堂さんから4kmほど離れたいつもの山崎運動公園に戻るのはやめて、この日はもっと近くの、イオン横にある小さな公園にテントを張りました。

先日、木花堂さんにお邪魔していた時に取材をして頂いた吉野熊野新聞さん、18日付けの誌面に掲載して頂きました。この新聞はサーファーの小倉さんら前日頂いたもの。ほんとありがとうございます!m(_ _)m



朝、テントの中で前日分のブログ記事の更新をやります。二日間のモニターツアーで体験したこと感じたこと、熊野というところの素晴らしさを、なんとかお伝えしたいな…と思いながらも、でもブログの記事内だけでは難しく…、すべてを伝えるきるには、もっと時間をかけて小冊子の一冊ぐらいは作る必要があるなと思ってました。

そして11時ぐらいにテントを撤収します。



そのあとイオンのトイレに歯を磨きに行き、その向かいのスーパーオークワで昼ごはんを買い、2Fの本屋で立ち読みをし、今夜は山崎運動公園近くの「と、クスクス」さんでライブをやらせてもらうので、山崎運動公園に向かいます。

この42号線の道をいったい何往復したのかもう自分では分からないほど、この辺を行ったり来たりしています。日本一周と書かれたリヤカーを引っ張って歩いてる熊野市に住んでる人、みたいになってます(笑)

花の窟神社前で、プップーと何回も車のクラクションを鳴らし手を振ってる人がいて、よく見たら先日、熊野倶楽部の温泉でお話した、熊野倶楽部内にある竹工房のお父さん、徳本さんでした。




42号線からちょっと中に入ったこの311号線から見える、熊野の山々の景色が好きです。



山崎運動公園に到着し、競技場のベンチに座り、本を読んでいます。


そのあと、ここでギターを弾きながら練習をしていたら、小学生の女の子二人が、歌聴いててもいいですか?と声をかけてくれました。


そのあと、今夜ライブをやらせて頂く「と、クスクス」さんに向かい、18時頃に到着。



パスタやパンやサラダなど、夕飯をご馳走になり(めっちゃ美味かったです。ありがとうございますm(_ _)m)
そのあと、スタート時間もとくには決まってないので、ではそろそろやりますと、ゆる~い感じでライブをスタート。


お店の空間、音の響きとかが歌っていてすごく気持ちのいい空間で、気持ち良く歌わせてもらいました。ほんと、ありがとうございました~!




本日の支出 416円(オークワ)
本日の収入 0
本日の歩行距離 6km
本日のライブ会場 「と、クスクスさん」


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※今日19日(水)の夜、ライブをやらせて頂きます!「と、クスクス」さん。
開始時間は特に決まってません。ゆるい感じでやらせてもらいます。
熱血ナポリ大食堂「と、クスクス」さん
http://couscous.dosf.info/




では、奥熊野モニターツアーレポートの二日目を書きます。昨晩、更新する予定がテントの中で寝てしまい、、更新が朝に。。

2014年3月18日(火)
この日はモニターツアー参加者の皆さんと山の頂上から朝日を眺めようと朝5時起きの予定が、全員寝坊してしまい、、行くか行くまいか迷った結果、少し時間が遅くなってしまったけど行くことに。
民泊あかくらから車で30分ほど走った山の頂上に到着すると、時間は少しだけ遅かったんですが、赤い日の出の太陽を拝むことができました。


なによりすごいのは、雄大に果てしなくひろがる熊野灘、熊野市から和歌山の新宮やその先までずっと身渡せることができる、この絶景パノラマ。



そして、宿にもどると朝食のちょうどいい時間。こちらが、民泊あかくらの外観です。田舎のおじいちゃんおばあちゃんの家に帰ってきたかのような、なんともいい雰囲気。



そして、昨晩の夕食に続き、今朝もオーナー、中平さんお手製のおいしい朝食を頂きます。
こちらの地方では一般的な家庭料理である、ご飯にお茶をかけて粥にした茶粥。お茶はこのあたりに天然で自生しているものを摘んで炒ったものです。お茶の葉が自生しているというのはすごいです。気候的にスリランカとかのように山間部で気温の高低があったりするのが、お茶には適しているんだそうです。
あとはアマゴの開きを焼いたもの。アマゴは骨も柔らかいので骨も頭もすべてかぶりつくことができます。自分のイメージでは淡水魚は、少し臭みがあるものというイメージでしたが、まったく臭みもなく、ほんと美味しかっです。
あと、アマゴの甘露煮(同じく絶品)。そして切り干し大根。



そして朝食のあと、中平さんの案内で近くにある、アマゴの養殖場見学に。



新鮮でキレイな川の水が流れる場所じゃないとアマゴの生育に適さないようで、水槽が何個かに分かれていて、それぞれの成長段階に応じて、水槽で泳いでるアマゴの大きさが違いました。
こちらが、アマゴの幼魚。
こちらで養殖されてるアマゴは全部で30万匹ほど。県でもアマゴの出荷量としては1、2を争うほどの数だそうです。



そして最後に、中平さんとツアー参加者の皆さんとで集合写真をパチリ。
中平さん、お世話になりました、ありがとうございました!
民泊あかくらの建物の隣に空き家が一軒あり、あかくらの手伝いをしてくれたら家賃はいらないので、無料で住むことができるそう。田舎暮らしをしたい夫婦か家族ならOKとのことでした。




民泊あかくらを出発し、最初に向かった先は、民泊あかくらから車で、10分ちょっと走った場所にある、丹倉(あかくら)神社。



ここも昨日の「まないたさま」に続き、なんとも神聖で厳かな空気が流れている場所でした。


そのあと向かった先は、また車でしばらく走った場所にある、大丹倉(おおにくら)。
ここもパワースポットで、山頂にある巨石の上に人間が立つことができます。
この時点で天気予報どおり、雨が降り出してて、レインウェアを着て、巨石の上までこれから登ろうとしています。
巨石の片方は断崖絶壁になっていて、足を滑らすと大変なことになるので、、雨でツルツル滑る岩肌を慎重に登っていきます。


うおースゴイ。そしてマジで怖い。。




そしてそのあとも雨が降る中、車を走らせ、先ほどの大丹倉から下を見下ろしていた場所まで車で降りてきて、さっき登っていた大丹倉を下から見上げます。
あんなところに登っていたのか。。


そしてまた車に乗り込み、蝶羽根岩という岩がある場所に来ました。蝶の羽根に似ているからとつけられた名前で、マグマが成分や生成の過程でこのような自然が作りだす、美しい岩の模様ができるそうです。


そして、時間はそろそろ昼食時。昼食を食べるために向かった先は、もともと大阪のご出身で熊野のこの地に魅せられて、数年前に移住をされて来たご夫婦が経営されているジビエカレーのお店、ちゃやさん。


いらっしゃいませ~。


店内はこんな感じで、オシャレでいい雰囲気。ご主人が大工さんで、普通の民家を自分たちで手をかけて改装されています。店内で使われてる食器もすべてご夫婦が、陶芸で作られたもの。



そして自分が頼んだものは、石焼きジビエカレー。鹿や猪肉が入ったヘルシーなジビエカレーを、石焼きビビンバ風に石焼きしたもので、美味しかったですね。スパイシーは自分には少し強い目で、石焼きなのでカレーがいつまでも冷めずに、そしておこげになったご飯のパリパリ感とカレーとのマッチングがまたグーでした。


お店を出る際にお母さんにご挨拶をして、実は今リヤカーで日本一周をしてるんですよと言うと、そういうチャレレンジングな旅をしてる旅人を応援されてるそうで、もともと岩山をフリーで登っていくフリークライミングをやっておられて(ツアーガイドの咲恵さん曰くすごい腕前だそうです)、美しい岩山がたくさんあるこの熊野の地を気に入って移住されてきたようで、そしてお店の横の建物で旅人のために一泊500円で泊まれる場所を提供されてるそうです。旅人にはほんとにありがたい話です。「ほんま身体にだけは気ぃつけて旅して下さいね」と言って頂きました。ご馳走さまでした、ほんとありがとうございました!



そして次に車で向かった先は、北上川という川が流れる上流にある、瀞峡(どろきょう)。ここは、三重県と和歌山県と奈良県の三県が交わる場所にある渓谷で、この写真に写っているなんとも味わいのあるいい感じの建物は瀞ホテルといい、今はホテルではなく、数年前に移住をしてきた若いご夫婦がこちらでカフェをやっておられるようで、以前にテレビでも取り上げられたそうで、残念ながら訪れた時は準備中で閉まってましたが、木花堂の咲恵さんはこちらのご夫婦がつくる自然栽培の野菜を定期的に届けてもらっていたり、今度こちらに木花堂さんの商品を置かせてもらうことになっていたりと、木花堂さんとも繋がりの深いところでした。



里山資本主義の本ではないですが、こういう風に若い人たちが、今までは過疎の村だとか言われていた場所にどんどん移住をしてきて、その中で懐かしくも新しい暮らし、新しい社会のあり方、そういうものをどんどん楽しんで創り出していっているのを、日本中を旅しててほんといろんな場所で目にします。


これが瀞峡。雨が降って霞がかかり、幻想的な風景。



そしてここには、いつ架けられたのか、分からない、味わいのある吊り橋がかかっていて。



少し渡ってみました。恐怖感がハンパなかったです(笑)



そして、そのあとは、丸山千枚田という棚田が広がる素晴らしい場所を見学。
千葉県の鴨川にも大山千枚田という棚田があり、そこの風景を思い出しました。
山間部でお米を作る昔の人の知恵と技術、そして日本的な美しい景色の広がるこの棚田という文化、ほんと素晴らしいと思います。


このあとは、車で熊野市駅に向い、ツアー参加者の皆さんと分れを惜しみながら、これにて解散となりました。


さて、長くなった、奥熊野のモニターツアーのレポートですが、自分の稚拙な文書では感じたことのすべてを伝えるのは無理ですが…、とにかく奥が深すぎて、一日や二日回っただけでは、この熊野の奥深さを理解するのは無理です。。
ただ、今まではリヤカーで歩いてて海側の町の熊野の顔しかし知らなかったんですが、山側はまたまったく雰囲気が違い(自分的には山側のほうをぜひ見るべきだと感じました)、海と山の両方を見て初めて、熊野なんだと知りました。

今回、当初こういうツアーに参加させてもらう予定など全くなくて、熊野を通り抜けようとしてた時にご縁とご縁が繋がりありがたいことに今回のツアーに参加させて頂き熊野の山側の奥深さを少しだけ垣間見ることができましたが、熊野マジックというか、「ちょっとリヤカーの人、もっと熊野を見ていってや~」という大いなる不思議な力が働いてたのか分かりませんが、、
とにかく、感謝感謝ですね。

ツアーガイドの木花堂の咲恵さん、サーファーでサーフボードシェイパーの小倉さん、ツアー参加者の和子さん、リッチョさん、民泊あかくらの中平さん、旅イラストライターのめぐみさん、そして、今回のツアーでお世話になった、すべての方々、ほんと、ありがとうございました!m(__)m






Android携帯からの投稿
こんにちは、マサーヤンです!今日は、珍しく昼にブログ更新。

今朝の朝食です。



ではそろそろ、これからリヤカーで木花堂さんへと向かいます。
今回のモニターツアー、こちらのkumatenguさんが今後企画していくツアーのモニターとして参加させてもらいます。ありがとうございます!
<kumateng>
http://www.kumateng.com/

そして今晩の宿はこちらの山里民泊あかくらさんです。お世話になります!
<山里民泊あかくら>
http://minpaku.akakura-kumano.com/

今夜はネットの接続ができないので、続きは多分明日の夜に更新させて頂きます。
ではそろそろいってきます。


ちなみに19日(水)の夜にライブをやらせて頂くお店、「と、クスクス」さんです。
ありがとうございます!
熱血ナポリ大食堂「と、クスクス」
http://couscous.dosf.info/


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さて、モニターツアーから戻ってきました。ネット接続ができるようになったので、二日分の記事を更新します!


時間は、昨日17日(月)のお昼に遡ります。木花堂さんに13時集合の約束だったので、その時間に着けるように松本運動公園を出発したつもりが、時間の感覚が完全に旅人感覚になってるのか、所要時間の予測を大幅に誤ってしまい50分の遅刻…(汗)。ご迷惑をおかけしました。。

途中、サークルKの前で、車で日本一周をしたことがあり、現在は徒歩で熊野古道を歩いてるという男性の方と、木花堂さん近くの道で、大阪から車で来られてたカップルの方に「日本一周すごいですね~」とCDを買って頂きました。ほんとありがとうございました!m(__)m


そしてモニターツアーのみなさんと合流して、まずは熊野古道の松本峠という峠を歩きます。
これが、リヤカーで国道311号を歩きながら、一度は歩いてみたいなと横目で眺めていた世界遺産の熊野古道かあ~と感動。石畳の階段が敷かれていて、普段リヤカーで歩く時よりも違う足の筋肉を使います。結構、キツイです。。


松本峠の頂上にお地蔵さんが。この峠は、伊勢路から熊野詣にやってくる巡礼者にとって、険しい山々を越えてきて、ここの峠を越えればあとは、七里御浜の開けた景色が広がるという最後の峠であり、自分もリヤカーで歩いた時、長いアップダウンの山道のグネグネ道を歩きここを越えて七里御浜の景色を眺めた時になんとも言えない感動がありましたが、多くの熊野巡礼者もこの峠を越えたら、あとは七里御浜だと心を踊らせた場所ではないでしょうか。



そして、峠から七里御浜の全景が見えました。感動。


松本峠と連結してる鬼ヶ城の展望台から見える、熊野灘の風景。


暖かい地方で咲く桜がもう満開を過ぎたあとでした。それでもキレイですね。


それから、このあとは自分も先日訪れた花の窟神社に向い、七里御浜に降りてこれから訪れる神社への奉納用に、縁起の良いとされる丸い白い石を浜で拾います。

花の窟の御神体はイザナミノミコトだと先日のブログにも書きましたが、そのイザナミノミコトが火の神カブツチ神を産んだ場所だと言われる産田神社にそのあと向かいます。花の窟からは距離的には西に1.6kmほどの場所でした。
ここでお参りをしたあと(すいません、ここでの写真を撮り忘れました)、産田神社横に流れる産田川の上流のほうの山の奥の行った場所にある「まないたさま」といわれる場所に車で向かいます。

車を降りて、古道を歩いていきます。


とにかく、ここはスゴイ…場所でした。いままで、誰にもあまり知られていないような場所で、今回のツアーのガイドをしてもらってる咲恵さんも数年前に知ったという所で、ここに向かう途中の道に「まないたさま」と手書きで書かれた木の標識があるだけで、でも実際に足を運ぶと、とにかく、スゴイ…としか言いようがありません。。


母なる神イザナミノミコトがカブツチ神を産んで亡くなったのが産田神社で、その上流の産田川が始まるこの辺りは、まさに命の根源とでも言うべき場所のような感じがしました。まないたというのは、天の真名井戸(マナイト)が訛った言葉ではないかと、言われています。
写真でも伝わるかと思いますが、神聖で幻想的な雰囲気が漂っていました。



そのあとは、今夜の宿、一日一組限定の宿、山里民泊あかくらに到着。宿の外観などの写真は明日の記事に載せます。
夕飯のメニューは、アマゴの塩焼き、アマゴのお造り、鹿肉の鹿サシ…
宿のオーナー、中平さんは猟師でもあり、猟で獲った新鮮な鹿肉や猪肉などのジビエ料理、そして美しい山の清流で育てられた養殖のアマゴの料理、お茶や野菜もすべてこの辺りで採れたもの。


アマゴの塩焼き、アマゴの卵(イクラ)、アマゴと野菜のヌタ、などなど、
鹿肉や猪肉は千葉県に住んでいた時に、かずさの森の塾長、岩田さんに食べさせて頂いたりしてたので、初めて食べるという経験ではありませんでしたが、猟で仕留めたあと、すぐに血抜きをしてあるので、臭みがほんとに全くありませんでした。



そして、夕飯のあと、庭に出て、今夜の満月をみんなで望遠鏡で眺めます。満月の日は、地球を真ん中に太陽と月が一直線に並ぶため、月と太陽、両方の引力をもっとも受ける日だそうです。そしてこのツアーのテーマはカラダとココロを癒し(Healing)、蘇る(Reborn)がテーマです。

望遠鏡で月を覗くと、クレーターまでくっきり見えて、ほんと感動ものでした。
スマホの写真ではこれが限界でした。
というわけで、奥熊野のモニターツアーレポート、明日に続きます。




今日はいつものブログ記事とは趣向を変えて、朝ごはんの写真から入ります(笑)。木花堂さんの四年熟成物の梅干しを頂いてます。うまい!



朝起きてから、テントの中で読書をしてました。今読んでる「里山資本主義」ですが、全国民必読の書だと個人的に思いますね。まだ半分ぐらいまでしか読んでないですが、二度ほど目頭が熱くなり泣きそうでした。泣くような本ではないのですが(笑)。



途中まで読んだ時点で、個人的にぐっと来た箇所を以下に抜粋させてもらいます。


-------------
マネー資本主義に染まり切ってしまった人の中には、自分の存在価値は稼いだ金銭の額で決まると思い込んでいる人がいる。それどころか、他人の価値までをも、その人の稼ぎで判断したりする。違う、お金は他の何かを買うための手段であって、持ち手の価値を計るものさしではない。必要な物を買って所持金を減らしても、それで人の価値が下がったわけではないし、何もせずに節約を重ねてお金を貯めこんでも、それだけで誰かがあなたのことを「かけがえのない人だ」とは言ってはくれない。そう、人は誰かに「あなたはかけがえのない人だ」と言ってもらいたいだけなのだ。何を持っていなくても、何に勝っていなくても、「何かと交換することはできない、比べることもできない、あなただけの価値を持ってる人なのだ」と誰かに認めてもらいたいだけなのだ。さらにいえば、何かの理由でお金が通用しなくなったとしても、何かお金以外のものに守られながら、きちんと生きていくことができる人間でありたかったはずなのだ。
そうであれば、持つべきものはお金ではなく、第一に人との絆だ。人としてのかけがえのなさを本当に認めてくれるのは、あなたからお金を受け取った人ではなく、あなたと心でつながった人だけだからだ。それは家族だけなのか。では家族がいなかったら、家族に見放されたらどうするのか。そうではない。人であれば、誰でも人とつながれる。里山資本主義の実践者は、そのことを実感している。
持つべきものの第二は、自然とのつながりだ。失ったつながりを取り戻すことだ。自分の身の回りに自分を生かしてくれるだけの自然の恵みがあるという実感を持つことで、お金しか頼るもののなかった人びとの不安はいつのまにかぐっと軽くなっている。里山資本主義の実践は、人類が何万年も培ってきた身の回りの自然を活かす方法を、受け継ぐということなのだ。
里山資本主義の向こう側に広がる、実は大昔からあった金銭換算できない世界。そんな世界があることを知り、できればそこと触れ合いを深めていくことが、金銭換算できない本当の自分を得る入り口ではないだろうか。
-----------



うん、そうそう、そのとおり、と共感する人はたくさんいるんじゃないかと思います。
この歴史の転換期に、これからどんな社会をつくっていけばいいのか、その一つの回答がこの本の中に書いてありますね。
というか、もはやこの方向しかないと思うんですけどね。。


さて昨日テントを張った場所はいつもの山崎運動公園ですが、公園といってもかなり広い公園なので、公園内を移動して、より静かな人目につかない場所に移動しました。




そしてスマホの充電ができない件なんですが、なんとか自分で原因をようやく突き止めました。どうも充電器のアダプタの接触部分が問題だったようで、、
スマホ本体の問題ではなさそうで、ドコモショップに今日行くのはやめて、どのみち明日にまた熊野市駅方面に行くので、明日にすることに。


それから、旅300日目記念で温泉に入ってから、今日は310日目ですが、丸10日風呂に入ってないことに気づき、、310日記念に今日は風呂に入ることにしました。
明日泊めて頂く奥熊野の宿のお風呂が、山水を薪で炊いたお風呂で、一人しか入れなくて交代制だということなので、10日風呂に入ってない人間が入ると湯船にいいダシを出してしまいそうで(笑)、さすがにそれはちょっとマズイかな(汗)ということで、そういう理由もあり今日風呂に行くことに。

地図でしらべると山崎運動公園から2kmほど山のほうに向かったところに温泉がありました。



結構山を登っていきます、、(汗)。まあ、この前の連日の山越えに比べれば、なんてことはない、ちょっとした運動だと思って登っていきます。



そして到着したのが、里創人 熊野倶楽部という施設の中にあった湯浴ぼっこという温泉。



まだ5年前に出来たばかりだということで、設備は新しく露天風呂も広く、日曜なので混んでるかと思ったらそんなでもなく、5人ぐらいで、ゆっくりできました。
露天風呂に浸かっていたら、60代ぐらいのお父さんに「あんたどっかで見たことあるな~」と言われ、「そうですか?リヤカーで日本一周してます」というと、「ああ、そうそう、何度か道で見かけて、希望の唄を歌とてる、、」
と言われ、かなりいろんな方にいろんな所で、しかも何をやってるのかまで、見てもらってるんだなとびっくりです。。
この方、熊野倶楽部内の竹の工房で子供たちに竹細工などの指導をされてる方で、そのあといろいろお話しさせてもらい、明日泊めて頂く奥熊野の赤倉の宿のご主人のことも知っておられるようでした。



そして温泉から上がり、10日ぶろの風呂はかなり気持ち良かったです。膝や足の疲労回復に、温泉はいいですね。



そしてそのあと、熊野倶楽部内の公園で夕日を眺めながらライブをやり(観客ゼロ)



そして、途中スーパーオークワに立ち寄り買い物をしてまたいつもの公園に戻り、晩御飯です。魚ハンバーグと白菜炒めと卵と味噌汁とご飯です。



さあ、いよいよ明日から二日間、奥熊野のほうにトレッキングモニターツアーに行ってきます!泊まる宿が携帯もパソコンも電波の全く入らない場所だそうで、ブログの更新が明日はできないと思います、、すいません、どうぞご了承下さい。


本日の支出 600円(温泉)、617円(オークワ)
本日の収入 0
本日の歩行距離 4km
本日のライブ会場 熊野倶楽部


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さて昨夜の宿も山崎運動公園でしたが、これで4泊目。きっともう少しここにはお世話になるので、連泊記録は更新されていくでしょう(笑)
そして月曜日から昨日お話しした奥熊野のモニターツアーがあるので、それまでの二日間何をしよう?と考え、とりあえず新宮方面にある道の駅まで行って、また明日こっちに戻ってくればいいかなと思い、道の駅まで歩いていこうと予定してたら、先月新しく新規契約したスマホの調子がやっぱりどうもおかしくて(やっぱり充電ができない…)、結局今日もまた熊野市駅方面まで戻り、ドコモショップに行くことにしました。



テントを撤収したあと、公園のベンチで昨日手に入れた本「里山資本主義」を読んでいます。



そのあとお昼頃に、これも昨日お話しした、19日の水曜の夜にお店でライブをやらせて頂くことになった、山崎運動公園近くの、とクスクスさんにお邪魔させて頂きました。咲恵さんに昨日電話で、リヤカーで日本一周してて音楽をやってて…と紹介してもらいましたが、自分自身は初めてお逢いさせて頂くので、「どうもはじめまして、マサーヤンと言いまして…」とご挨拶をして、そのあとお店でコーヒーをご馳走になり、いろいろとお話しをさせて頂きました。お昼時のお忙しいところ、突然お邪魔して、すみませんでした、、。
ということで、19日、こちらでライブをやらせて頂くことが確定しました。



さてそろそろ、おいとましようとお店の外に出たら、アメ車?のプレジデントというすごい車に乗ったお客さんがご来店。映画の中から登場したような方でした。。



さてそして今日も、42号線(浜街道)を歩き、熊野市駅方面に戻ります。この道、いったい何往復したんだぐらい、歩いてます(笑)。
道の途中にあるガソリンスタンドとかお店の人に、おいまた歩いてるでと思われてるかもしれません(笑)




そしてドコモショップに到着。これが先月新規契約したスマホです。昨日買ったスマホカバー付き。



そして、ドコモショップで調べてもらうと、充電は問題なくできたので、とりあえずまた様子を見てみますということになりました。
家では調子が悪くて、お店に持っていくととたんに調子がよくなるという、結構ありがちなパターンかもしれません(笑)

まあ、このタイミングでスマホの調子が悪くなることも、きっと何らかの意味があるのかなと思ってます。この世で起こる出来事には偶然とかたまたまということはないと思っていて、旅をしてると、あれ?これはどういうことかなと、起きた物事の意味を考える感覚が結構鋭くなってますが、新しく新規契約してまだ一ヶ月も経ってないスマホの調子が悪くなった意味はまだ分かりません(笑)

で今は、以前使ってた古いスマホでこのブログの更新をしています。
これだと、フェイスブックのほうにアメブロ記事の同時投稿ができないのです、すいません。。

そのあと、今日も木花堂さんのほうに、少し顔を出して、そのあと熊野市駅前で、今日もライブをしました。



そのあと、イオンに行って晩ご飯の材料を買って、またいつもの公園に戻りました。
そして、ドコモショップで問題のなかった、新しいほうのスマホを充電してみると、やっぱり調子がおかしくて、充電中のランプは灯るんですが、電池容量の%が増えていかない。。一度、初期化してデータを全部消して、工場出荷時の状態に戻しても、ダメでした。
これまた明日、ドコモショップです(笑)



本日の支出 360円(すき家)、547円(イオン)
本日の収入 0
本日の歩行距離 6km
本日のライブ会場 熊野市駅前


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昨夜テントを張った場所は、これで三泊目になった熊野市の山崎運動公園。昨日の春の嵐がウソのように今日はいい天気になりました。まだときおり強い風が吹いてはいましたが。
ここで野宿をするのも今日で最後だなと思いながら朝の10時頃に出発。本当ならば昨日には和歌山県の新宮(熊野市からは20kmちょっと)のほうに向けて歩いてる予定だったんですが、昨日の嵐で足止めを喰らってしまった形になりました。

今日の予定としては、新宮の手前の道の駅まで行く予定で、長かった三重県滞在もいよいよ今日で最後だな…とぼんやりと考えていました。
ところが!今日このあと、またまた思いもしない展開が待ち受けていようとは、この時点ではつゆ知らず(笑)



山崎運動公園から国道42号線で新宮方面に向かうのではなく、スマホが不調だったので、ドコモショップに寄るためにまた熊野市駅方面まで来た道を2kmぐらい逆戻りします。
その途中にコンビニのサークルKがあり、溜まっていたゴミを捨てさせてもらうために立ち寄りました。ただで捨てるのも悪いので、コンビニでアンマンと飲み物を買います。
そして、外でアンマンを食べていたところ、「マサーヤンさんですか?」と声をかけてもらいます。友達のフェイスブックに写真が上がってるのを見てこのブログを見て下さっていた方でした。旅イラストライターで熊野のツアーガイドのお仕事もされてる、めぐみさん。もともと津市のご出身で現在は熊野のほうに半定住をされていて、国内や海外の旅をされている旅人です。フリーランスでのイラストやライターのお仕事プラス旅、という自分と同じような空気を感じて、旅の話をいろいろさせてもらいました。最後にCDを買って頂きました。ありがとうございました!

そして、このめぐみさんに声をかけてもらった時に同じく、この近くで雑貨や食品の量り売りのお店、木花堂さんをやっておられる、咲恵さんにも声をかけてもらったのでした。
久保さんとめぐみさんは、お友達だったようです、びっくりです。
そしてこの木花堂さんと咲恵さんの話は、以前尾鷲のほうでお逢いした、ウッドペックの福田さん(まっさん)や、小山ハウスの森田さんから、熊野に行けば、木花堂という面白いお店があるので寄られてみたらいいですよ、という話を聞いていたので、まさかここでお逢いできるとは。。



その後、42号線を熊野市駅方面へ戻りドコモショップに向かいました。スマホの不調は、ソーラーパネルのインバータの接触不良だったようで、スマホ自体には問題なかったんですが、以前から欲しい欲しいと思っていたスマホカバーを買うべくドコモショップに寄ってみることに。

普通のプラスチックのカバーじゃなく、革製の折りたたみ式のやつが欲しいと思っていて、でも値段が3000円近くするので、3000円と言えば自分にはなかなか大きな出費なので、どうしようかなーまあカバーなくてもスマホは使えるしなー、と買うことを長いことためらってたんですか(笑)、昨日、一瞬スマホの調子が悪くなったことで、ついに買う決断をしたのでした。
でもどこのドコモショップでも売ってるわけじゃなく(売り切れてたり)、とりあえず行ってみたところ、運良く売ってたのでついに購入。



そのあとドコモショップ近くにある、先程お逢いした咲恵さんのお店、木花堂さんに向かいました。
そして到着すると、ちょうど「旅の手帖」という有名な雑誌の編集者をされてる方が昨日、熊野のほうで講演会をされていたようで、熊野市役所の方とその編集長の中村さんが、ちょうど木花堂さんに立ち寄られていたところで、「さっき、車の中でこのリヤカーを見たんですよ。」と、僕の到着を待っていて下さったようで。
あと、咲恵さん、くまのジャーナルというフリーペーパーの発行もされてて、そのデザイナーさんもお店に来られてたようで。
そして、お店の前でパチリと写真を一枚。ありがとうございました!



そして、お店の中に入っていろいろとお話しをさせてもらってました。
この木花堂さんですが、ホームページも見さしてもらいましたが、コンセプトとか実際に扱ってる商品とかどれも素敵で、オシャレですね。



熊野のほんとに地元のおっちゃんおばちゃんたちが作っている、規模が小さ過ぎて大手の業者などの商業ベースには決して乗らないような、でもほんとにすごくいいものを量り売りで販売されていて、ほんとそれがすごい良くて、詳しくはホームページのほうを見てもらえればと思いますが、コンセプトとか個人的に、ものすごく共感できるものがあります。



そして咲恵さんとお店の中で、旅の話とか熊野の話とかいろいろさせてもらってた中で、「熊野古道、すごい歩いてみたかったんですよね。でもリヤカーやと無理なんですよね、笑」
なんて話をしていた時に、

「実は来週の月曜火曜日に、今後モンベルさんと共同で主催していく予定の熊野の山中の聖地をトレッキングで歩き奥地の秘境にある山里のあかくら旅館に泊まる、モニターツアー(無料)をやるんですよ。それで人数的にあともう一人ぐらいいればちょうどいいのになーと思っていたところなんですが。。」
と言われて、うわーこのタイミングでこの話、、来たー!とビックリしました。

というのは、以前、鈴鹿のほうで一週間家に泊めさせてもらい、ほんとにお世話になった河合さんのお友達が、今月の22日に熊野で結婚式をやるというので、河合さんと奥さんのつっちー、そして河合さん宅で一緒に晩御飯を食べたりした、早苗ちゃんらが、この日熊野にやって来るというのを聞いていて、でもタイミング的には、その日にはもう和歌山やずいぶんその先を歩いてる予定だったので、ああこれは残念やけど会えへんなーなんてメールを早苗をちゃんとしてたところだったんです。

そんな話を、木花堂の咲恵さんに話したところ
「えーー!?」
とびっくりされて、その22日に結婚式をやる新婦の人、私の友達で私もその式にカメラマンとして参加するんですよ。とのことでした。

「えーー!、ま、マジですか!?」
と僕もビックリです。

最新号のくまのジャーナルに、その新婦のお友達の写真が載ってて、「この人、この人!」と教えてもらい、咲恵さんと河合さんとはまったく面識はないそうで、うわーこんなとこで繋がるか!と僕もほんとビックリです。。

というわけで、来週17日18日(月曜火曜)の奥熊野のモニターツアーに自分も参加させてもらうことが決定!
18日まで熊野に滞在するのなら、もうこれは22日までいるしかないやろ、という流れになり、熊野に、もうしばらく滞在します(笑)。

そして、僕、音楽をやってて各地でライブをしたりして旅をしてるんですよ、とお話ししたら、じぁあ、知り合いの方のすごい素敵なお店があるので、ちょっと電話してみますね、という話になり、地中海イタリア料理のお店クスクスさんと言うのですが、咲恵さんに電話をして頂いたところ、このお店の奥さんが、町で僕のリヤカーを見かけたそうで、ライブオッケーですよという話になり、19日の水曜にこのお店でライブをさせてもらえることになりました。しかも、このお店の場所が、先日晩御飯を買いにいった山崎運動公園近くのスーパーオークワの裏だそうで。
ありがとうございます!m(_ _)m


そうして、咲恵さんとしばらく話をしてたら、今度モニターツアーに一緒に参加される予定の地元熊野のサーファーでありサーフボードシェイパーでもある小倉さんが、ぷらっとお店に立ち寄り、ちょうど小倉さんの話をしてたところだったので、二人ともビックリ。


そのあとお店に、大阪出身で現在熊野のほうで農業生産法人をやりながら、パンクロックもやってるという中岡さんがやってこられ、実はリヤカーを町で見かけ、このブログも少し読んだことがあると言って下さり、CDを一枚買って頂きました。ありがとうございました!

あとは、お店の前に停めてたリヤカーを見て、吉野熊野新聞の記者さんが、いろんなとこで話を耳にしててリヤカーを見かけたのでと、お店に入ってこられ、取材をして頂いたりだとか、、、


まあそんなこんなで、この木花堂さんにいた間に、ほんと驚きと出逢いの連続で、22日までの熊野滞在も決定し、その間の予定も次々と決まっていき、最後に木花堂さんで地元の方が梅干しと塩だけで作られた四年熟成ものの梅干しを量り売りで買わせてもらい、ほんと長いこと木花堂さんに滞在させてもらい、
、ありがとうございました!
また17日からお世話になります!
そして、そのあと熊野市駅にライブをやるため向かいます。



駅前で歌ってたら、以前、紀北町のほうでバスの運転中にリヤカーを見かけ、この前この駅前でも見かけ、そして今日も見かけたのでと、バスの運転手をされてる章裕さんに声をかけて頂き、いろいろお話しをさせてもらいました。以前、二度北海道をバイクでツーリングで旅をされたそうで、北海道の話で盛り上がりました。そして最後にCDを買って頂きました。ありがとうございました!
その他には、地元の高校の剣道部と柔道部の男子高生に、よかったらこれとジュースの差し入れをもらい「自分、旅、興味あるんですよ」と、しばらくお話しをさせてもらってました。



ライブを終えたあと、この前も行ったツタヤに行きました。昨日の雨の中、テントの中で本でも読めば良かったなと思ってたので、この前、三木里でmantor519さんに頂いた図書カードを使わせてもらい本を買うことに。ネットのアーカイブでは観たけど、本はまだ読んだことがなかった「里山資本主義」の本を買いました。そのあと1階のスーパーオークワで晩御飯を買い



そして、またいつもの公園に戻りテントを張り今夜の晩御飯、カレーと唐揚げです。


いやー、今日は、またまたシンクロ起りまくり、ビックリの一日でした。。

ありがとうございました!



本日の支出 216円(サークルK)、2480円(スマホケース)、200円(梅干し)、548円(オークワ)
本日の収入 3000円
本日の歩行距離 6km
本日のライブ会場 熊野市駅前


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う~ん、やばい…春の嵐や。。


そんなつぶやきで今朝は目覚めました。昨夜テントを張った場所は前夜と同じ熊野市の山崎運動公園。昨夜見たヤフーの天気予報で今日は雨になるのは分かってたんですが、弱雨と書いてあったんで甘く見ていたら、今朝から台風並みの雨と風…。
雨と風が過ぎ去るのを、ただただテントの中で耐え続けた一日でした。


朝起きて、とりあえずいつものようにコーヒーを飲みます。この時点では、雨は降っているけれど、そこまでひどくはなく、風もときおり強風が吹きつけてるという感じて、このまま止んでくれるのかなと思っていたら…




やがて雨が強くなり風は横なぐりの風でテントを吹き飛ばす勢いで。トイレに行くため一瞬テントの外に出た時に撮影。



昨年の秋に秋田県を歩いてる時に、日本列島を縦断し大きな被害を出した超大型台風に直撃され、その時は朝から晩まで15時間ぐらい、強風に飛ばされそうになるテントを中から同じ姿勢で支え続け、一歩でも外へ出るとテントが飛ばされるので、外にも出られず、、小便が出ないように食べ物も水も飲まず、ただひたすら大型台風を耐え続けたという罰ゲームみたいなことがありましたが(笑)、そこまでではないにしても、その時を思い出すぐらい、今日も大変でした。。

テントの中に水が浸水してきて、、これ以上浸水してきたら、雨の中テントを移動しなければマズイ状況になり、でもこのタイミングで外へ出ると、体から荷物からすべて水浸しになるので、、雨が小降りになりますようにと祈りながら、テントの中で、ひたすら耐えていました。

最終的には、水浸しになっても、命を取られることはないと、開き直りました(笑)。
旅をしててピンチがたまに訪れた時に、命まで取られないな…大丈夫だ、と開き直り安心することがたまにあります(笑)。



そしてテントの中に入れてた荷物がかなり水浸しになり、財布も水浸しになってるのに気づかず、、中に入ってる千円札が大変なことになっていて、あわてて一枚ずつ広げて乾かしていました。
テントの中ですることもないので、千円札をじっくりと表から裏から眺めていました。こんなにお札をじっくりと眺めたのは初めてかもしれません(笑)。
千円札の野口英世の右目と裏側の富士山の位置とか、野口英世の顔が片方は日本人だけど片方は違うなんていう、知ってる人は知ってるわりと有名な話がありますが、たしかにほんとそうだなーなんて思いながら、千円札をじっくり眺めていました。
一応自分はデザイナーでもあるので、デザインのことも多少は分かってますが、たしかに裏側の富士山の位置が普通にデザインしたらもう少し下に来るはずが、不自然に高い位置に配置されてるなあーなんて思いながら見てました。(だからどうなんだという話ですが)


そして、今日ようやく雨風が収まったのは夕方17時前。水浸しのテントや荷物を少しでも乾かそうと広げますが、乾く気配は全くなし。。
そのあと、公園内でギターを弾いて今日のライブ(練習?)をやったあと、地面が比較的濡れていない場所を探してまたすぐにテントを張りました。



いや~今日は、春の嵐で一歩も動けずでした。。昨日本屋で立ち読みした禅のことが書いてある本の中、「七走一坐」という言葉を知ったんですが、人間走り続けることはできない頃合いをみて必ず休むことが必要だ、という意味だそうで、そういう意味では今日は完全に休足日でした。

禅のことを書きましたが、こういう旅をしてて、また自分が歳をとってきたからなのかもしれませんが、本屋などでみかける禅の教えが書かれた本が、ここ最近とても自分の中でしっくりときています。

むかしは、成功哲学や自己啓発の本なんかも読みあさり、夢や目標を常にイメージしてそこに向かっていくというやり方が好きでしたが、ここ最近は夢や目標はあるんですが、そこに執着しないほうがいいんじゃないかという考えに変わってきてます。

こうしたい、こうなりたいという自分の執着をどんどん離していく、、逆説的ですが、その方が夢や目標にどんどん近づいていくような気がしています。
昨日のブログにも書きた、一万人ライブはマサーヤンのコンサートではないという話ですが、なんか昨年の12月ぐらいから、目標にしてた一万人ライブを自分のための夢でなく、よい世の中創りのきっかけの場であるという様に考え方が変わり、自分のこうしたいこうなりたいという執着をどんどんと減らしていくようにしてたら、そうすると本当にこれはいつか必ず実現するものだと思えるようになったんです。
叶えようとするんではなく、叶うと知る、と、言えばいいんでしょうか。
むかし黒澤明監督の七人の侍という映画があり、村人を苦しめてる悪党を退治してもらうために、正義の七人の侍を探し歩くという内容でしたが、正に自分は今全国を歩きながら、「よい世の中を創りたい」という想いを持っている一万人の侍に逢いに旅をしてるようなものかと(笑)。
この場合、敵はいなくて、誰かと闘うわけではないですが。
だから主役は自分ではなく、この一万人の侍であり、ただ自分はそういう想いを持った人と出逢っていくだけかと。
なんかこう昨年末ぐらいから、自分が自分が!というのが自然と減ってきていて、ギターを弾いて歌を歌う時も、自分の歌を聴いてください!という気がなくなってきていて(笑)、やっぱりこれは、昨年末デニスバンクスさんの大地が歌ってるような歌を聴いてから、音楽ってそもそもこういうものやんな、と考えが変わってきてるからであり、だからたまにお店とかで鳴ってる最近の流行りのポップス、ラップなどの俺が俺が私が私が!という歌が、聴いていてちょっとツライというか、まあそんなことを言い出すのはオッサンだと、いう証拠ですが(笑)

まあとにかく、長くなりましたが、禅の考えである、執着を手放していくという考えが、最近ではとてもしっくりきているという話でした。


そして、今夜晩御飯です。


最近新しく替えたスマホで、フェイスブックにアメブロ記事の同時投稿ができるようになったんで、いまさらながら、フェイスブックをよく見ています。
そして、新しく替えたスマホが、なんか充電ができなくなったりして、、替えたばかりなのに調子が悪いので、、(T_T)
明日ドコモショップに行ってみます。





本日の支出 0
本日の収入 0
本日の歩行距離 0km
本日のライブ会場 山崎運動公園


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昨夜テントを張った場所は、熊野市の山崎運動公園という大きい公園でした。中に球場が二つぐらいあり、テニスコートとか、いろんな運動ができる施設があります。運動したり散歩したり、たくさんの人で賑わってるので、トイレの影にかくれて人目につきにくい、ひっそりとした場所にテントを張りました(笑)。
そして朝起きたら連日のアップダウンの難所越えの影響で体中が痛くて…、ひとまずずっと懸念してた紀伊半島の難所を越えたので、今日はもう移動はやめて、この辺りをウロウロすることに。


公園内の球場で大学生の女子のソフトボールの大会が行われていて、テントを撤収したあと、その試合をしばらく観戦してました。
間近で見ると、ピッチャーの投げる球がめっちゃ速かった(笑)


いや~今日はポカポカ陽気で、春も近いと思わせるいい天気です。体全体が痛いというか、疲れだと思いますが、だるくてベンチに座って日光を浴びてると、眠くてどうしようもなかったです。

そして昼前に今日も行動を開始。昨日行かなかった日本最古の神社、花の窟(はなのいわ)神社に向かいます。




公園から2kmほど歩いて花の窟神社に到着。
この手前の道にあったコンビニの前で、一人の男性の方に「CDを売って下さい」と声をかけてもらい、CDを買って頂きました。ありがとうございました!



この花の窟神社ですが、日本書紀の中にも書かれている日本最古の神社であり、熊野三山の根源地として非常に重要な神域とされ、お祀りされている祭神はイザナミノミコト(天照大御神、ツクヨミノミコト、スサノオノミコトの三神を生んだ母なる神)で、社殿はなく高さ45mの巨巌そのものを御神体としているようです。太古の神道の世界では、社殿や鳥居もなく、自然の中に八百万の神々が宿るという自然崇拝の形をとっていたようですね。
そしてここでは毎年2月と10月に、長さ百尋(166mほど)の巨大な綱を高さ45mの御神体の頂上から七里御浜へ引き出して境内へ渡す、お綱かけ神事というものが行われているそうです。



通常の神社とは違い社殿がないので、お参りしにきた人はもしかしたら「あれ?なんかちょっと違う」と思われるかもしれませんが、本来はこれが正解なのかもしれません。神道とはもともとそういうもので、形式にとらわれることなく、道端の花や石ころを拝むだけでも立派な信仰なのではないかと。
個人的な感覚では、この巨巌だけでなく、七里御浜を含めたこのあたり一体の空間に、神気のようなものを感じました。



これが七里御浜です。ゴミ一つ落ちてないです。ゴミ一つ落ちてない海岸というのも初めて見たかもしれません。
花の窟神社の向かいにある、この七里御浜の階段に座ってしばらく海を眺めていたら、気持ちが良すぎて寝てるのか起きてるのか分からない状態で、脳波がアルファ波かシータ波(究極のリラックス状態)になっていたんだと思います(笑)



そして熊野市駅の近くにイオンがあったのを思い出し、そちらへ移動します。
その道の途中、以前大台町の道の駅でリヤカーを見かけ、そのあと検索でこのブログを見つけ、今日仕事が休みだったんで、バイクで2時間半かけて探しに来てくれた若いお兄さんと逢いました。昨日のブログに今日は花の窟神社に行くと書いてたんで、この辺りかな?と思い逢いに来て下さったのでした。「バイクで日本一周したいと思っていて、実際に日本一周してる人に逢えて良かったです。」と言ってもらいました。ありがとうございました!

それからまた歩いてるとすき家を発見して、牛丼屋を見るのもほんと久しぶりだなあ…と、ついぷらっと中へ。



すき家の牛丼を食べたあとイオンに到着。イオンで晩御飯の食材を買ったあと、その向かいにあるツタヤへ立ち読みをしに行きました。



その後は、熊野市駅前に向かい、今日はここでライブを。小学生の女の子4人と、赤ちゃんを抱えたお母さんと、大学生ぐらいのお兄ちゃんが、歌を聴いてくれてました。ありがとうございました!



ライブを終えてまた昨日泊まった公園に戻ります。
熊野の山々の間に沈む夕日。自然が創り出す芸術作品に思わず立ち尽くし心が震えます。
しかも絵画のようにそのあともずっと観られるわけでなく、まさに自然が創り出す一瞬の刹那の芸術。
二度と戻らない今の積み重ねが人生そのものになるわけで、すべてに感謝し悔いのないように今を一生懸命生きることの大切さ、そんなことを改めて教えてもらった気がします。



今年になってから、「心をオープンにする、頭の中をさらけ出す、自分の想いをさらけ出す」そんなことがテーマだとこのブログで何度も書いてますが、たしかにこんなことを書くとマズイかな…とか、別に書く必要ないかとか思ったりして、まだすべてを書いてるわけではないんですが(あと自分の文章力のなさのため、笑)、それでもできるだけ自制することをやめて、最近では自分の想いをどんどん書いてると、「そんなことを想ってたんですか、自分と同じですね」なんて、反応もあったりして、少し勇気を出して書いてみて良かったなと思うことが多いです。

今の時代は、ネットがあるし、ブログがあるし、SNSがあるので、自分のメディアを誰でも簡単に作れる時代です。そこに自らの想いをさらけ出して、想いで繋がり、そして実際に会ってまた繋がっていく、、その渦が、きっと社会を良い方向に変えていくきっかけになるんだと僕は信じています。

政治やマスメディアなど、上からでは社会は何も変わらない、下からしか変わらないと思っていて、、そのためには、一人一人が、少し勇気と行動力が必要ですが、心の奥底にある想いを発信していくことが重要ではないかと思っています。
僕自身ももっと想いを発信していきますし、この想いに共感して頂ける方と、もっとたくさん繋がっていきたいですし、リヤカーで日本各地を歩いてる意味もそういうことだったりもします。

「よい世の中にしていきたい」という想いを持った人が実際に一つの場所にたくさん集まって、よい世の中づくりの一つのキッカケとなるべく、旅の最終目標である、次の時代へ行く祭り(一万人ライブ)をイメージしています。

これはマサーヤンのコンサートではなくて、そのお祭りに自分も出さしてもらって、希望の唄を一緒に歌うイメージでいます。
舩井幸雄さんが船井オープンワールドでやろうとされてた有意の人が一箇所に集まって、よい世の中を創るきっかけづくりの、続きというか、、
僕の中では、きっとこのようなものが、いつかきっとどこか(九州の熊本か宮﨑?)で開催されることをイメージしています。



本日の支出 350円(すき家)、747円(イオン)
本日の収入 1000円
本日の歩行距離 6km
本日のライブ会場 熊野市駅前


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昨夜テントを張った場所は、新鹿の海水浴場にあった津波避難用タワーの下でした。昨夜
、雨が降っていて、念のため雨が凌げる場所にとここにテントを張りました。今朝起きたら雨も止み天気は大丈夫そうでした。そしてこの津波避難用のタワーですが、階段を登って三階部分の高い所まで登れるようになっていて、多分3.11以降に作られたものじゃないかと思います。



そして今日の目的地は熊野市の中心部で、この新鹿からは距離で言うと10kmちょっとなので、そんなに急いで出発することもなかったので、朝はゆっくりしてて、今日は11時前に出発しました。

昨日の夜、ブログを更新したあと21時ぐらいには寝て今朝は8時ぐらいまで寝てたので(笑)、体力がだいぶ回復しました。

そして出発して新鹿の町を歩いていたら、交番の前でおまわりさんに呼び止められ、「この先トンネルが続くので気をつけて」と熊野市のガイドマップを頂き、熊野市街地に抜ける最後のトンネルがほんとに危険だからと迂回するルートを丁寧にアドバイスして頂きました。ありがとうございます。
そして、日本全国今まで歩いてきたルートの説明をさせてもらっていたら、「東北はいつ歩いたの?」と東北のことを気にされてたのが印象的でした。


一昨日、昨日に引き続き、今日もアップダウンの容赦のない道が続きます。。
今日も歩いてる311号線ですが、熊野古道とも並行したり重なってたりして、写真の場所は熊野古道と重なってる所で、右の方に行くと逢神坂峠といって、伊勢の神様と熊野権現さまが出逢った所というのが名前の由来だそうで。熊野古道は苔むした石畳が続くほんとに雰囲気のある道です、小さな鳥居と祠がありました。



そして本日一つ目のトンネル。出口が入口からも見える短めのトンネル。車はほとんど通らないんですが、それでもたまに通るので、どんなトンネルであろうと注意して慎重に。



今日は昨日と違って歩く距離が短いので、景色を楽しむ余裕がまだあります(笑)。昨日はそんな余裕すらなかったですね。



アップダウンは今日も相変わらず続いてますが(汗)。



眼下には青い海原の熊野灘が広がってます。
尾鷲から熊野へ抜けるには、42号線とこの海沿いの311号線がありますが、距離的にも長くアップダウンも激しいのはこの311号線のほうなんだと思いますが、車の交通量が少なく景色がいいというので、こちらを選択したんですが、多分正解だったんだと思ってます。



おお~そしてついにこの入江を越えたその先は熊野の中心部で、そこからは七里御浜といって、20km超の平坦な浜辺の道になります。七里=21km続く浜ということで、そういう名前なんだと思います。浜の前に御という字がついてるので、神聖な浜ということなんでしょうね。



そして大迫という町に入り、新鹿のおまわりさんに教えて頂いた危険なトンネルの迂回ルートを歩きます。歩行者用のトンネル。進入禁止の標識ですが、リヤカーのマークはないので、問題ないでしょう。




そして熊野市街地へと抜ける最後のアップダウンとトンネルを越えて、熊野市街地に入りました。これで尾鷲からの難所だった道を歩き切ることができ、これでこの先は平坦な道が続くんだと思うと、ほんとに一安心です。。
心配だった左膝も、なんとかもってくれて良かった。。



そしてその後、42号線を進み、天然記念物、世界遺産登録もされている獅子巌(ししいわ)前を通過。これはスゴイ!獅子の顔だ、吼えている。



そして、そのあと七里御浜に降りてライブをやったあと、疲労回復のため久々に布団で寝ようかと近くのユースホステルに行ってみると、今夜はダメです一杯ですと断られ(笑)、しょうがないのでまた歩き、日本最古の神社だと言われる花の窟神社前を通過し(時間が遅かったので明日行ってみようかと思ってます)、山崎運動公園という公園までやって来ました。


そして、ここの公園にリヤカーを停めて、近くのスーパー、オークワに晩御飯の買い出しに行きました。そのオークワへ向かう道が歩道のない、かなり車の交通量がある道で、身一つで歩いてたんですが、普段リヤカーを引いて歩いてる時よりも車がギリギリ横を走り抜けていくので怖かった。。車を運転してる人から見ると、後ろから見たらリヤカーも、車、ミニカー?のようなものと認識されているのかもしれません。だから、追い越していく時も、わりと注意を払って追い越してもらってるような気が。ということはリヤカーを引いてるほうがまだ安全ということかも。



さて、そして今日で、2011年の3.11から丸3年が経ちました。ちょうどそんな日に国道311号線を歩いていたというのも、何かのメッセージなのかもしれませんが、、
犠牲になられた多くの方々に哀悼の意を表すとともに、故郷を追われ今も仮設住宅での暮らしを余儀なくされてるたくさんの方々の心象に想いを馳せてしまいます。
放射能のことにしても汚染水の問題にしても今も毎日のように報道がされていて、3年経っても問題はまだ何一つ解決していないんだと思います。

3年前にこのブログに、起きてしまった事実を嘆くだけでなく、人を攻めたり責任論を追求したり、違う意見を排除したりすることにエネルギーを使うのでなく、どうすればこの問題を解決し、よい世の中、素晴らしい未来がやってくるのかを一人一人が自分の頭で考え、自分ができることを少しずつでもやっていくしかないというようなこと書きましたが、その気持ちは今も変わってなく、小さなことでも自分ができることを、コツコツとやっていくしかないですね。



本日の支出 728円(オークワ)
本日の収入 0
本日の歩行距離 15km
本日のライブ会場 七里御浜


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