海上保安庁は24日、世界の海底地形名を定める国際会議において、日本提案の海底地形名23件が承認されたと発表した。
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国際水路機関(IHO)とユネスコ政府間海洋学委員会(IOC)の傘下にあり、世界の海底地形名を公式に定める「海底地形名小委員会」が、6月16日から20日までモナコで開催。
同委員会で各国から提案された海底地形のうち49件に名称が付与され、このうち、我が国が提案したものは、23件であった。
日本の提案で付与された名称には、「東三日月海山」「ますがた星海山」「啄木海山」などがある。
これらの海底地形名は、IHO/IOC 海底地形名集に掲載され、世界中に周知される。
《レスポンス 山内 博》
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