プロ野球西武の岸孝之投手(29)が2日、千葉・QVCマリンフィールドで行われたロッテ6回戦で、史上78人目となる無安打無得点試合を達成した。



 無安打無得点試合の達成は2013年6月28日のDeNA戦(横浜)で先発した山井大介(中日)以来で、西武では1996年6月11日のオリックス戦(西武)で先発した渡辺久信以来。今季は両リーグを通じて初の達成となった。



 岸は切れのある直球を軸に順調な立ち上がり。一回2死から3番井口へ四球を与えたのみで、大記録達成とともに今季初完封で3勝目を飾った。



 岸は2007年、東北学院大から希望枠で西武に入団。ここまでの通算成績は79勝50敗1セーブ。