卓球の世界選手権団体戦が29日、東京・国立代々木競技場で行われ、過去3大会連続銅メダルで世界ランク3位の日本男子は世界ランク20位のルーマニアを3-0で下し、1次リーグ初勝利を飾った。



 第1試合の丹羽孝希(明大)が3ー1で勝利をおさめると、第2試合の水谷隼(DIOジャパン)も3-1で勝ち、日本が有利な展開に。第3試合は前日敗れた松平健太(ホリプロ)が3ー1で雪辱を果たした。



■水谷隼(ルーマニア戦第2試合に出場)

(ルーマニアのエース、クリシャン・アドリアンが不在で)実際のルーマニアよりも格下なので、特に対策はしていませんでした。今日はサーブとレシーブから組み立てました。(個人として)調子はまだ良くなくて、チームもまだ今大会の調子は良くありません。

 明日対戦する2チーム(フランス、ポルトガル)はラリーが強い相手。サーブレシーブで先手を取って、ラリーに行く前に勝負を決めないといけない思います。