横浜DeNAは11日、横浜スタジアムでの中日戦に2対3で敗れた。
以下は中畑清監督のコメント。
「(接戦だったが?)ミスがウチの方では多かったんだけど、筒香(嘉智)の同点ホームランが出てムードが一気に変わったかなと。ウチの方に流れを持ち込んだ感じがあったんですけどね。何とか1点を取って(三浦)大輔に勝ちをつけたいという思いから、あの(7回の)ワンチャンスをつぶしたのは私の采配ミスですね(無死一塁から梶谷隆幸が盗塁失敗)。1点を取ってやろうという気持ちがうまく機能しなかったですね。
(足を絡めた攻撃をしたいと言っていたが?)ウチの野球を目指していくというところではね。私の責任なんです。方向性は間違ってないと思っているんです。そういった気持ちを常に持って、緊張感の中であの盗塁を決めて1点を取りにいくんだという姿勢は選手たちに失くしてほしくない。そういう強い気持ちを持って、これからもプレーしてほしいし。これからもそういうミスを犯します、私が。失敗したら私の責任です。そういうつもりでやっていきます。
(高城俊人がランナーを刺したり、梶谷がファインプレーを見せたりしたが?)良いね、良いね、良いね。ありがとうございます。それは成長しているなと。日々試合の中で結果を出してくれてるんでね。高城の成長は今日は光ったものがあった。守りの中で相手の勢いを止めるという点では、良いプレーがあったと思います。随所にそういったものが現れてくれれば、良いものが手応えとして残ってくれれば、私の方ではちょっと喜び。負けてもちょっと喜んでもらえるかなと思います。ファンのみなさんとともに、成長をしっかり見てほしいなと思います。
(9連戦が始まったが?)初戦は粘り強く戦うという点では、一方的な負けゲームになってもおかしくない展開だったんですけど、それでも1点差ゲームになったということは最後まで諦めないという姿勢は変わってない。マウンドでもそういう姿はあるし、ミスを犯した選手は次に取り返そうという打席を見せてくれている。そういった気持ちが続く限りベイスターズは変わっていくと思いますので、長い目で見てもらえれば」
取材協力:野球専門誌 Baseball Times
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