横浜DeNAは6日、横浜スタジアムでの東京ヤクルト戦に1対3で敗れた。8回表のヤクルトの攻撃中、降雨のためコールドゲームとなった。



 以下は中畑清監督のコメント。

「(降雨コールドとなったが?)雨の中、お客さんにも待ってもらい、2点差であればなんとかチャンスがあるかと思っていましたが、自然の中での戦いの結果ですから残念ですね。

(同点にした後、バレンティンに2ランを浴びたが?)一発を食らう前にチャンスを生かし切れていない攻撃が、うちは辛いゲーム展開をつくってしまっている。勝ち越す形がつくれれば、あそこはうちの継投という得意のパターンで逃げ切れる展開ができるんですけど、そういう展開をつくる攻撃の力がないなと。1点ゲームが続いて、勝った試合はやっと2点取れたというそういう試合なんでね。今、耐えて耐えてという感じですね。



(高崎健太郎も中盤まで粘ったが、バレンティンのホームランはどう見たか?)あの一発もね。本当は考えていけば、てんびんにかけて4番(のミレッジで)勝負ということも(あったわけだし)、大胆に(バレンティンへ)攻める攻め方でいこうという話はデニー(友利結投手コーチ)とマウンドでした結果、2ノーからど真ん中の真っすぐ。まあ高崎らしくない。いっちゃいましたじゃ済まされない1球ですよね。あそこでそのボールがいってしまったのは高崎自身も反省しないといけないし、やってはいけない投球。勝ち越された場外ホームランは、みんなに対してダメージが大きかったですね。高崎らしくないと言っておきましょう。

(明日から広島3連戦だが?)気持ちを切り替えて、新しい気持ちでゲームを完全燃焼しようと思っているんですけど、不完全燃焼ですね。苦手としているカープだけに、赤色軍団(相手)に勝ち試合をつくって帰ってきたいですね」



取材協力:野球専門誌 Baseball Times