横浜DeNAは5日、1対3で東京ヤクルトに敗れた。3回に1点を先取したものの、4回に2点を奪われて逆転を許した。



 以下は中畑清監督のコメント。

「(3回の攻撃については?)チャンスをつくって、1点で終わってしまったのはちょっとね。あの攻撃の中でもう1点でも追加していたら、流れもちょっと変わったかなと思いますが、ピタッと攻撃が止まってしまったことで、相手にチャンスを与えてしまいました。

(逆転された4回については?)取っても取られる、しかも四球からという、藤井(秀悟)らしくないピッチングで失点してしまい……。あそこで逆転されてしまったことで、その後、元気というか諦めない野球ができない雰囲気になってしまったかなと。淡々とプレーしてしまい、うちらしくない最後の粘りが感じられない敗戦でした。

 悔しい。ほんとスイマセン。ファンの皆さんを盛り上げられませんでした。あのイニング(3回)だけで終わってしまいました。非常に残念な敗戦だなと思います。明日頑張ります。



 藤井の失点の仕方は、決して褒められるものではない。5回の2アウトからの失点とか、考えられないような流れで失点していますから。気が抜けているのかな。今日は全体的におかしかったですね、攻守にわたって。流れを自分たちに持ってこれないのを、自分たちで招いてしまったかなと。攻守にわたって、そういう雰囲気がありました。元気がなかった、はっきり言って。



(明日は高崎健太郎が先発だが?)高崎に勝たせることができていないんでね。良いピッチングはできているんだけど、勝ちにつながっていないんで。昨日、(三浦)大輔がやっと勝てたので、明日は高崎を何とかみんなで盛り上げて、勝ちを付けてあげたいと思います。

 もう、今日のことは忘れます! ファンの皆さん、すみませんでした。明日は素晴らしいゲームをして勝ちゲームをつくります。応援して下さい。頑張ります!!」



取材協力:野球専門誌 Baseball Times