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<5回3失点>
打線の大量点に守られて、勝つには勝った。しかし、制球や暑さの中での投球に課題を残す内容だった。
27日(日本時間28日)、米テキサス州の本拠地で行われたブルージェイズ戦でリーグ単独トップ(全米トップタイ)となる7勝目(2敗)を挙げたレンジャーズ・ダルビッシュ有(25)のことだ。
5回を投げて7安打3失点、3四球。三振も3つと精彩を欠いた。
序盤から制球が定まらなかった。
試合開始からいきなり6球連続ボール。この日初めてのストライクも高めの甘い球。2番ラスマスの打ち損じ(遊飛)で事なきを得たものの、全体的にボールが高く、コースも甘かった。
いつも有効なタテに大きく割れるカーブが決まらず、チェンジアップもワンバウンドしたり高めに大きく外れたりと、球がうまく抜けない。緩急を使えず、カウントを取りにいくストレート系の球種を狙い打たれた。
三回1死から3本の安打で1点を失うと、続く四回はこの回先頭のアレンシービアにスライダーを左翼スタンドに放り込まれた。五回も無死から右中間二塁打、四球、左前打で3点目を許すなど立ち直る気配が見られない。
結局、5回、計93球で降板。このうちストライクは54球。半分近くがボール球だったから、カウントを取りにいった球を狙われるし、球数も増えるわけだ。
試合開始時点の気温は32度。照り返しの強いグラウンド上は37度もあったから、マウンドの体感温度はおそらく40度を超えていただろう。
開幕から2カ月。中4日や5日のフル回転は初めてで、疲れがたまってくるころでもある。
この日は腰に張りがあった。4回5失点KOだった21日のマリナーズ戦あたりから違和感があったという。「(腰の)張りがなければ六回も行かせた」とはワシントン監督。本人は「今後に影響するほどではないし、体調を戻して、腰をほぐせば大丈夫」と話した。
試合後はレンジャーズのチャリティーイベントに参加。「女装してみんなの前で歌わなきゃいけない」と本人は笑ったものの、厳しくなる一方の暑さや疲労をどう克服するかが今後のカギになる。
▽ダルビッシュの話「日米通算100勝? チームやファンと一緒に戦って実を結んだ数字。1勝1勝がうれしい」
▽アーリントン
ブルージェイズ
001 110 012―6
072 000 30X―12
レンジャーズ
(日刊ゲンダイ2012年5月28日掲載)
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