毎日5分楽しむだけで視力がグングンアップ!?
目視力回復&右脳活性プログラム アイサプリ





LCC3社が一気に低価格攻勢 新幹線、高速バスも対抗、顧客争奪戦へ


フジサンケイ ビジネスアイ5月31日(木)8時15分配信







 全日本空輸が出資する格安航空会社(LCC)のエアアジア・ジャパンは30日、成田空港を拠点に8月から就航する国内3路線の運航計画と運賃を発表した。国内線に就航するLCC3社の運賃が出そろい、最安値が大手の半額以下という価格競争が本格化。顧客の争奪戦が激しくなりそうだ。



 「『ちょっと空まで』と、バスや電車と同じ感覚で空の旅をしてもらいたい」。この日、都内で開かれた発表会で、エアアジア・ジャパンの岩片和行社長はこう期待を込めた。



 同社の成田発着の片道運賃は、8月1日就航の新千歳(札幌)便が4580~1万8880円、福岡便が5180~1万9580円。同3日就航の那覇(沖縄)便が6680~2万3080円だ。10月には仁川、釜山便(韓国)の国際線を飛ばし、就航から1年間で100万人の乗客を運ぶ目標だ。売上高は3年後に300億円、5年後に1000億円を目指す。



 国内線を飛ぶLCCでは、全日空などが出資するピーチ・アビエーションが3月に就航し、大型連休中の利用率が9割超と大手の6~7割を大幅に上回った。学生や家族連れの帰省客の利用が多く、LCC各社の思惑通りとなった。



 ただ、計画通りの収益を上げられるかは不透明だ。エアアジア・ジャパンの設定した最低運賃は、日本航空などが出資するジェットスター・ジャパンより、新千歳便で10円、福岡便で410円下回った。だが、ジェットスターは、同日夜になってエアジャパンを下回る運賃を発表。「価格競争は避けたいのが本音」(LCC関係者)で、収益の圧迫要因ともなる。



 一気に低価格攻勢に出たLCCに対し、新幹線や高速バスはどう対抗するのか。



 JR東海の山田佳臣社長は「特別な対策を取ることはない。お互いに正々堂々と戦えばいい」と強気だ。東海道新幹線の1日の平均輸送人員は約38万6000人(2010年度)で、LCCの輸送人員が与える影響は軽微にとどまるからだ。



 一方、高速バスは、関越自動車道の高速ツアーバス事故が暗い影を投げかける。最大手のウィラーアライアンスは「価格より安全面の強化に注力する」と言葉少なだ。低価格戦略をとるLCCも万一、安全性に疑問符が付けば経営が揺らぐため、岩片社長は「新しい機材のほか、経験を積んだパイロット、整備士が必要な訓練をしている」と安全性をアピールした。









引用:LCC3社が一気に低価格攻勢 新幹線、高速バスも対抗、顧客争奪戦へ



あし感激反響! 中川式ひざ痛治療法はこちら  しかも自宅でできるから安心!