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視力回復&右脳活性プログラム アイサプリ<筒香嘉智(横浜 内野手)>
「(本塁打は)よく風に乗ってくれた。同級生の(先発国吉の)初勝利に貢献したかった」
6日の中日戦で山本昌から自身初となる2打席連続アーチ。3打数3安打4打点と爆発した新主砲は、3日の一軍昇格から4戦で14打数7安打4打点2本塁打と絶好調だ。
昨季は40試合で8本塁打。今季は巨人へFA移籍した村田の背番号を受け継ぎ、3番打者として期待されていたが、キャンプ中に死球を受けて左足首骨挫傷。リハビリは長期化した。
そのキャンプ中にはこんなこともあった。
筒香は昨オフ、奄美大島での自主トレ中に打撃フォームの改造に着手。確実性を優先するため、一本足からノーステップ打法に変更し、バットのトップ位置も捕手寄りに変えることで、強い反動で飛距離を伸ばすことを考えた。が、この形を追求すると本来踏み込む方の右ヒザが突っ張った。トップの位置を高くするために腕を引くと左脇も開いてしまう。
キャンプ中、異変に気づいたのが井上打撃コーチだった。
「筒香に関しては基本の形は完成している。手首の位置がどうとか、そんなことは言わない。ノーステップがうまくいかなかったときも(当時は二軍外野手守備走塁コーチだった私のところに)相談しにきた。こっちから言うのは土台のセッティングの部分で、下半身の使い方くらい。左の骨盤に体重を残して、軸足(左足)に力を乗せてからバットを出せと話した。ケガが治る前はためようと思っても後ろに力が逃げちゃうけど、治れば軸足に体重を乗せてもバランスが崩れないから、今は状態がいいんだと思う。下半身の体重移動を意識させたら、自然とトップの位置が下がって左脇が締まり、右ヒザも柔軟性が出てきた」
もっかセの最多本塁打はヤクルト・バレンティンの12本。ノーステップ打法をやめて復調したなら、タイトル取りも夢ではない。
(日刊ゲンダイ2012年5月7日掲載)
引用:村田の後釜は任せろ
