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 ベネッセホールディングス(HD)は2日の決算説明会で、5年後の2017年3月期に、「シニア・介護事業領域」で売上高1000億円を目指す方針を示した。介護付有料老人ホームを年間で25施設程度開設するほか、食事や介護用品といった周辺事業に乗り出すことで、達成を目指す。



 また、同日の説明会では、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)の運営を開始する方針を明らかにした。13年3月期中に、1施設を開設する予定。ただ、福原賢一副社長兼CFOは、サ高住について、「(介護付有料老人)ホームが集まっているエリアで展開する。多く造ればいいとは考えていない」と述べ、事業の中心には据えないとの考えを示した。



■12年3月期業績は13%増収

 ベネッセHDが同日発表した12年3月期通期の連結業績によると、シニア・介護事業領域の売上高は、前期比13.0%増の665億3900万円、営業利益は14.5%増の46億6800万円だった。低価格帯介護付有料老人ホームの新シリーズ「ここち」4施設など、計20施設を増やし、3月末時点の運営数は224施設に達した。

 シニア・介護事業領域の13年3月期通期の業績予想は、売上高が14.4%増の761億円、営業利益が15.7%増の54億円を見込む。サ高住1施設、「ここち」5施設など、計26施設の増加を計画している。



 グループ全体の12年3月期通期の連結売上高は2.6%増の4237億600万円、営業利益は21.2%減の337億9700万円だった。13年3月期通期の業績予想は、売上高が8.3%増の4590億円、営業利益が18.4%増の400億円の見通し。



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引用:ベネッセ介護、5年後に売上高1千億円目標