PHOENIX2015ムエタイツアー(3日目 中編)
タトゥースタジオに行った僕達は、
こんな馬鹿な言葉を入れる癖に、生意気にも彫り師さんに口答えして
そして今度は、腕に文字の下書きを転写していきます。
いよいよ実際に掘り始める準備を始めた時、俺はM野さんに上着を脱いで身体中のマンガの絵を見せてあげて下さい( ̄▽ ̄)と言って脱がす。
因みに、このスタジオの隣がマッサージ屋だったので、待ってる間マッサージしてもらおうかなぁと言ったら、1時間500バーツする高級店だから止めたほうが良いと言われた。
こちらが完成した作品です。
このタトゥーがこの旅で、どれだけのタイ人を笑わせた事か!
レッグマッサージ1時間コースを3人で並んで受けていたのですが、途中で昇天してしまい大音量のブタっ鼻を鳴らしてしまい、思わず起きたらみんなが俺を見ていた(。-_-。)
いやいやながらOKしてもらって、M野さんの奇行に付き合わされていた。
先ずはデザインをパソンコで作り、プリントアウトしてサイズやフォントのチェック
「もうちょっと細長いフォントにしてもらえないかなぁ」
何て言っていた。
そして今度は、腕に文字の下書きを転写していきます。
いよいよ実際に掘り始める準備を始めた時、俺はM野さんに上着を脱いで身体中のマンガの絵を見せてあげて下さい( ̄▽ ̄)と言って脱がす。
すると恐い顔したボスの彫り師が、M野さんに刻まれたマンガの登場人物たちを見て、
大喜び!
実は日本のマンガが大好きなんだよね(。-_-。)と言って、パソコンをカチャカチャならして、NARUTOの画面を出してこれが一番好きなんだと力説!
おまけにピカチューまで出して来てこれを入れたらどうだ( ̄+ー ̄)とM野さんにアピールするも却下!
完全なただのヲタクでしたこの坊主(-_-;)
さぁ彫り師がお勧めするMADE IN THAIのマシーンを使っていざ開始!
インクもこだわりの逸品らしい( ̄▽ ̄)
因みに、このスタジオの隣がマッサージ屋だったので、待ってる間マッサージしてもらおうかなぁと言ったら、1時間500バーツする高級店だから止めたほうが良いと言われた。
ぎゃぁ取り敢えずビールだけ買う事出来ますか?って聞いたら、ボスが冷えたビール持って来てくれました。
会話も面白くてビールが進み、お代わりは大きいのを持って来てくれました(^◇^;)
悪いからお金払いますと言ったら、いいよいいよとご馳走になっちゃいました(。-_-。)
最後はボスとM野さんと弟子の彫り師さんで記念撮影!
こちらが完成した作品です。
このタトゥーがこの旅で、どれだけのタイ人を笑わせた事か!
マジで絶対にM野さん、気に入っているはずです(≧∇≦)
そして僕らは、この辺鄙な場所からどうにかタクシーでホアランポーン駅まで行って、歩いてチャイナタウンのマッサージ屋へ行った。
レッグマッサージ1時間コースを3人で並んで受けていたのですが、途中で昇天してしまい大音量のブタっ鼻を鳴らしてしまい、思わず起きたらみんなが俺を見ていた(。-_-。)
そして僕はここで言わないといけないことがある…
帰る時、僕とあなたは桶で流すタイプのトイレに入りましたよね?
あなたが先で、僕が後…
流してあげたのは僕ですよ( ̄+ー ̄)
以上!
そして僕らは合流場所のナサベガスホテルへタクシーで急ぐε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘