東日本大震災発生から1年がたちました。
私は日本人として、ハピネスとして、多田正人として、被災者の方に何ができるのかを考えました
小笠原さんから被災地の現状を聞いた時に、被災されて家族を亡くされても
涙一つみせず、強く毎日を生きてる方達の話を聞き、私にもまだまだできることがあると思いました
東北の方達の思いを忘れず、日本中の力を合わせる為にも、微力ですが、まず自分の身近な所から、被災地で強く生きてる人がいることを伝えていかなければなりません
被災され命を落とされた方々のご冥福をお祈りすると共に、被災地の一日も早い復興を心より願います。