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ワインの時間

おもに週末に飲んだ(週末しかのまない?)ワインのことを記録がわりに書いていきます。
子供が生まれてから更新が滞りがちです。そしてもはや高いワインは買えませんので、高級ワインやレアワインは滅多にでてきません(^^ゞ


Domeine Paul Pillot  Chassagne Montrachet 1er cru La Romanee 2011
飲んだ日:2015年1月11日
インポーター:失念。。

妻が昨年クリスマスプレゼントしてくれたボトルです。
会社近くの虎ノ門のワイン屋がセールしてて、通常1万円のものを7000円で購入したとか。
知らない生産者なのでググってみるとファインズさんが正規輸入されてるようですが、このボトルは購入したワイン屋さんが直輸入されたもののようですね。
利用したことも聞いたこともないお店だったのでちょっと状態が不安でしたが、飲んでみたらちゃんとしておりました。まだ硬いだろうなぁと思ってましたが、そんなこともなく割と柔らかで開いた状態で意外に飲みやすかった。
樽がちょっと効いてましたが下品になるほどでもなく適度な塩梅で果実味も綺麗。
ミネラルもキュッとしていて、1級に恥じない味わいでした。
まるで飲み手に対するイジメか!と思ってしまうほど激しい値上がりを見せている同VTのブルゴーニュで、これが7000円なら十二分にお買い得でしょう。
妻、どうも御馳走様でした。




人生初のイチゴ狩りで「獲ったどぉー!」といわんばかりに
高々とイチゴを天につきあげる息子の図。可愛い(親ばか)。




Domaine Edmond Girardin  Beaune 1er cru Clos des Mouches 1990
飲んだ日:2015年1月30日
インポーター:ヴィノラム

また更新が空いてしまいました汗。
以前のように飲んだワインをすべて記録するのは無理のようなので、記憶に残ったものだけ簡単にアップしていくことしますね。

このボトルは、昨年の年末に京都のお店のオファーリストを見ていたら一本だけあったもの。著名な生産者のブルゴーニュが目も眩むようなお値段の中(最近はそれほど著名でも無い生産者もですが。。)、こちらは良いVTの割にはお値段もお手頃だったので、全く知らない生産者ですが飛びついちゃいました。
1ヶ月以上セラーに立ててからの抜栓でしたが、これがとても良い状態で果実味もしっかりとありとても25年たったものとは思えない味わいでした。
コルクはボロボロでたぶんリコルクされておらず、キャップシールにも課税シール?が貼ってあったので、リリースされて流通したボトルではないかと思えます。だとすると、かなり良い環境で保管されていたんでしょうねー。
はじめは重心が低く黒っぽい味わいでしたが、時間が経つにつれて香りのボリュームも膨らみ華やかさも出てきました。味わいもクリアで果実味と熟成感のバランスがとても良い。
初日は落ちることなく楽しめましたが、二日目はさすがに若干平坦になってしまいました。美味しくて杯が止まらず、初日にほとんど飲んでしまったのが吉と出ました笑。
いやあ、これは拾いもののボトルでした。
こんなボトルをさりげなくきっちり仕入れている京都の騎士はやはり恐るべしです。
そしてそのボトルを一本釣りする自分もなかなか大したものかと。
(誰もほめてくれないので自分で褒めておくことにしました笑)




おかげさまで2歳になりました。



Domaine Jacky Truchot Morey-St-Denis 1ercru LES Blanchards 2004
飲んだ日:2015年1月9-10日
インポーター:千商

年末に寺田倉庫から引っ張り出してきたボトルです。
この銘柄は2年前に飲んでますね。その時は「初日はまだ味わいに芯がある」と書いてますが、このボトルはそんなことはなく初日から柔らかで飲み頃でした。
果実味はさすがに細くなってますが、細いながらもピンと張った糸のような強さがあり、
この辺はさすがに1級ですね。
薄く細くじわりと旨味が口の中に広がるトルショー節は健在です。
おばあちゃんの手作りの漬け物のような懐かしさが広がるのは、この独特の垢抜けなさがもたらすものなんでしょうか。
そろそろ05も飲めるかな。



友人から頂いた静岡の巨大イチゴに手を伸ばす息子。
自分の拳より大きなイチゴをペロッと平らげてました。
たたもんじゃない。



ご無沙汰しております。
なんかちょっと仕事と子育てにかまけていたら、すっかり2月。
鬼の面かぶって豆なんてまいてましたよ。
ねー、年取ると日々は駆け足で通り過ぎるもんですねぇ。
年末年始は東京で過ごしたんですが、クリスマス頃からひいた風邪が長引いちゃって、
結局年末年始はろくにワイン飲めませんでした。
3日になってようやく体調が上向いてきて「ワイン、美味しそうだな」と思えてきたんで、M女史さん達とボナペティに新年会に。ワイン会そのものがかなり久しぶりだったこともあって楽しかったなぁ。
子供のことを気にせずワイン会にいけるようになるのはいつの事やら。。。

お店のシャンパンを飲んだ後、こちらのロゼからスタート。



JEAN VESSELLE CHAMPAGNE ROSE DE SAIGNEE

小さめのシャンパングラスでは何となくもやもやしていて開ききれない感じだったので
ブルゴーニュグラスに移したら香りが開いて美味しくなりました。
好みかと言われると違いますが、
ピノ100%らしくコクがあり良い感じのシャンパン。



 Domaine Pierre Yves Colin Morey 
Chassagne Montrachet “Les Ancegnieres” 2010


花とかパインとか石っぽい香り、ミネラルを感じる少し固めの味わい。
思ったよりも開いてた印象。雑味なく綺麗ですね。2010の白も良いな。



DOMAINE DUJAC  CHAMBOLLE MUSIGNY 2012

うーん、良く覚えてない。。M女史さん、すみません。



FAIVELEY  NUITS-GEORGES 1er cru Les Saint-Georges 2004

華やかさはないけど噛み締めるとじわっと旨味が湧いてくる感じで良いですなぁ。
04だけど果実味もあってまだしっかりしてますね。この作り手さんはほとんど飲む機会がないんですが、調べてみたらそこまで高くもないし良いですね。



DOMAINE LAURENT ROUMIER  CLOS-VOUGEOT 2006

残念ながらブショネでした。いやー、もったいない。。



DOMAINE GEORGES MUGNERET  GEVREY-CHAMBERTIN 2004
飲んだ日:2015年1月3日
インポーター:八田

私の持込みです。ルショットの若木という触れ込みでこのVTはまだ村名扱いでした。
値段も7000円くらいだったかと。安かったなぁ。今は1erに格上げされて価格も上がってしまいましたね。
この作り手らしい赤くて優しく自然な抽出具合。透明感ありますね。
最初は開ききらずに「やっぱり村名だなぁ」と思いましたが、後半香りのボリュームもアップして味わいも複雑さを増してそのポテンシャルを感じさせてくれました。
ルショットとまではいきませんが、1erクラスは十分ありますね。
ただジュブレらしさは余り感じませんでした。ジョルジュミュニュレの味、って感じですね。好きな味筋なので全然OKですけど。


ということで、なるべく更新頻度を高めるべく努力いたしますので、当ブログを今年も何とぞよろしくお願いいたします。
お正月、初日に向かい伊達巻きを高く差し上げ何かを誓う息子の写真でお別れです!


大阪のおばあちゃまからリクエストを頂きましたので、私の6つに割れた腹筋の代わりにアップします。
親バカ丸出しですみませーん。





ワインはこちらを。昨日飲んだ、お久しぶりのショーブネ・ショパンです。



Chauvenet-Chopin Bourgogne Rouge2012
飲んだ日:2014年10月11日ー
インポーター:ラックコーポレーション

こちらの作り手は5年前に07を飲んで以来ですねー。
イマイチ安定感がないのでいつの間にか疎遠になってました。
今回WineNaviのご店主がかなり褒めていらっしゃったので久しぶりに1本購入してみました。1990円(税込)って価格にも魅かれたんですけどね。
12年はほとんど飲んでいない(というか全く飲んでない、かも)ので他との比較はできないのですが、赤主体薄ウマ系でなかなか良い感じではないでしょうか。
この作り手に良くあった、妙なタンニンも無くなり、非常にクリアな味わいです。
ただまだちょっと硬い部分があり、初日の2時間程(途中で息子を寝かしつけにベッドに行って、そのまま一緒に朝まで爆睡してしまったのですよ。。)では開ききれなかったようです。今日はも少し愛想良くなるかな。
クラスを越えてるわけでもないですけど、デイリーとして好ましい可愛らしいピノですね。フランスのヴェズレーのビストロでカラフェででてきたハウスワインのピノをちょっと思い出しました。
これが3000円だったらちょっと?なんだけど、この価格なら十分満足です。



13年は息子の誕生VTなんだけど、どうもイマイチ&さらに高価格になりそうですねー。
お気に入りの作り手の村名&一級クラスを半ケースくらい買っとくとかかなー。
グランクリュも個人保管じゃ20年もたないだろうしなぁ。
どうしようか、悩んでおります。