海人まさしの懸賞日記 -3ページ目

海人まさしの懸賞日記

長らくの自粛生活により釣りへ行けませんので2021年1月から懸賞生活を始めますので簿記録も兼ねて。

東京での用事が昼過ぎに終わり小腹が空いた為、辺りを散策していると幾つかのラーメン店を発見し、関西ではあまりメジャーになりきれていない家系ラーメンのこちらへお邪魔させて頂きました。

店内は10名ほどが座れそうなカウンターに4名掛けのテーブルが一つとかなりコンパクトな造りとなっておりました。

先に食券を買うシステムとなっておりサイドメニューやトッピングを含め券売機のボタンはびっしりと埋まっており私を含め後からいらした方々も、どのボタンを押すか躊躇しておられました。
その度に厨房から店員の方がいらっしゃり注文を伺い手伝っておられました。

早朝の新幹線に乗り軽食で済ませておりかなりの空腹具合でしたので『醤油とんこつラーメン』に『ライス』を頂く事と致しました。
『ライス』は¥50で小盛りと同価格の設定でしたので欲張りな私は小食ですが迷わず並盛りを選択です。

食券をカウンター越しに手渡しとすぐさまラーメンの好みを聞かれます。
今回は『醤油とんこつラーメン』をおかずに『ライス』を頂きたかったため、濃い味のラーメンを意識し『スープ濃いめ』の『脂多め』に『麺硬め』でオーダーを致しました。

仕上がりまでの時間ははっきりと覚えておりませんがかなり早めの着丼となりました。
先にオーダーした方と一緒に配膳されていた為、タイミングが良かったのかもしれませんね。

到着した丼を覗くと家系では王道の大判にカットされた『焼きのり』が3枚と『ほうれん草』に厚切りの『チャーシュー』、『うづらの卵』が1つと『刻みネギ』はやや少なめに盛り付けがしてありました。
家系ラーメンに疎い私は『うづらの卵』は初めてですがこちらのジャンルにおいてはポピュラーなトッピングなのでしょうか。
そして黄金に輝く脂が2mm程の厚さでびっしりと器へ覆い被さっておりました。

先ずはスープから一口頂きました。
脂の粘度はそれ程高くなく口の中でまったりと広がっていきます。
それと同時に鶏の香りがほのかに香ります。
丼を覆っていた脂は鶏油なのでしょうか。
以前に頂いた家系ラーメンのお店とは明らかに違う風味を感じます。
一口に家系と言っても流派によりレシピが異なっているのかもしれませんね。

麺は中太で他のラーメンに比べ短めな点が特徴的です。
慣れない私には少し食べづらかったですが少し硬めに湯掻かれた麺はモチモチとした食感で食べ応え充分です。

ここまでは非常に満足度も高く美味しく頂いておりましたが『ライス』はとなりますとかなり水分が多くべちゃっとしており口に含むと長時間、釜で保管をした際に感じる匂いが気になりました。
そのまま食べ勧めるのは厳しいかなと思いましたので残しておいた『焼きのり』をスープへ浸しご飯に乗せて頂くと濃いめのスープをしっかり吸っておりそれほど匂いは気になりませんでした。

麺量が比較的多めでしたので途中から『刻みしょうが』や『豆板醤』を入れてみましたが『刻みしょうが』が麺と同じ厚みの為しっかりとした触感でさっぱり頂けましたし『豆板醤』はよくある辛みだけのものではなく塩気もしっかりと感じ取れ想像していたよりもかなりスープと調和し美味しかったです。
これらの調味料のおかげであっという間に完食いたしました。

食事中も常連と思われる配達業者の方や数名のグループの方が気さくに店員さんと話しておられましたのでリピーターも多いと思われます。
煌びやかな街並みでお洒落にランチも良いですが気軽に利用の出来るこのようなラーメン店はいつまでも残って欲しいですね。
この地を訪れた際には再訪確実です。
次回は『塩とんこつラーメン』にも挑戦したいと思います。

御馳走様でした。

 

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