昔ながらの日本食は塩気が舌にあたるから健康的!加工食品は添加物で味をごまかす! | マーチンの理想の快適生活ブログ

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昔ながらの日本食・・・

 

梅干しや塩鮭,塩サバ・・

 

お味噌、漬物・・

 

塩分が高く、高血圧などの観点から

 

敬遠されがちなのですが、

 

実際は添加物など入っていなければ

 

しょっぱいのは当たり前で、

 

塩気が舌にあたるかからなのです。

 

 

糖分も同じで、砂糖で作る

 

ジャムや羊羹なども

 

砂糖(糖分)の摂りすぎを指摘されますが

 

ジャムを一瓶食べたり、羊羹を一本丸ある食べたり

 

しないですよね^^

 

 

でも、清涼飲料水など炭酸飲料など

 

ペットボトル一本くらい簡単に飲めます。

 

実はこちらの方が、糖分が高いのです。びっくり

 

減塩食品も、同じで

 

減塩して塩を減らせば、品質保持のため

 

食品添加物で補わなければならないのです。

 

「減塩」とか「カロリーOFF」とか

 

健康に良いようなことが書かれている

 

加工食品には、そんな仕組みがあるのです。

 

「減塩」とか書いてある

 

「梅干し」や「漬物」などの

 

パッケージの裏の

 

「原材料表記」を見れば

 

アルコール、調味料(アミノ酸等)、

 

Ph調整剤、ステビア、サッカリン、

 

酸化防止剤、ソルビン酸ナトリウム、

 

着色料、酸味料、リン酸塩、増粘多糖類など

 

びっくりするくらいの添加物で作られています。

 

 

その食品の加工度が上がれほど

 

添加物の量も増えます。

 

言い換えれば、便利な加工食品、

 

もっと便利な「超加工食品」jほど

 

添加物の 量も増えていきます。

 

便利な食品ばかり食べていたら

 

ちょっと怖い感じがしますね・・

 

簡単で美味しくて便利なのですが

 

そればかり食べていたら

 

良くないですよね^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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