前回基本的なお手入れをステップを6つに分けて説明させていただきました。

 
しかし靴磨きの本当の楽しさ、面白さはここからなんです!
 
基本的なお手入れは革靴を長持ちさせるためです。
 
ですが、鏡面磨きは必ずやらなくてはならない作業ではありません。
 
ではなぜやるのか?
 
それは、
 
見た目がかっこよくなる。
 
趣味として楽しい。
 
からなんですね。
 
そもそも鏡面磨きとは?
 
革靴の革の毛穴にワックスを塗り込んで平らにすることで、当たった光が同じ方向に反射してピカピカになるんです。
 
鏡の面と書くように、自分の顔が映るほどピカピカになります。
 
何を使うのか?
 
ワックスと水を使う
 
クロス(ネル生地)を使う
 
どこにするのか?
 
つま先やかかとなどの芯の入った箇所に施します。
 
なぜなら柔らかいところにすると履いて歩いたときに割れてしまうからなんです。
 
やり方は?
 
クロスを人差し指に巻き付けて、
 


ワックスをとってムラなく塗り広げます。

 
 

水を一滴垂らします。

 


優しく撫でるように磨くと、

 
 

光沢が出てきました。

 

 
再度水を垂らして磨くと、
 
 
輝きがさらに増してきました!

 

これを五回ほど繰り返すと光が鋭くなります。  
 
決して難しくありません。
 

現に不器用な私でもできます。

 
やればやるほど上達しますので諦めずにチャレンジしてください!
 
コツは?
 
ワックスを塗り始めは力を入れない!
 
力を入れてしまうとワックスがポロポロとれてしまいます。水滴を転がすようなイメージで!
 
水は少量!
 

あくまで水は滑りを良くするためだけに使用します。

 
クロスはピンと張った状態で!
 
しわが寄ってるとワックスの表面に線が残ります。
 
水の量と指の力の強弱が重要です!