生きづらさや心の重荷を手放すサポート。

誰にも言えなかった過去・人間関係・
恋愛を乗り越えて
ありのままで愛されるを体感できる人を
増やしたい。

どんなあなたにも、
いつだってOKを出し続けます。

【神奈川/東京/全国】
大村まさよ

♡カウンセラー
♡看護師:脳外科5年、脳卒中ケアユニット6年、療養型病院2年
♡キューイスト:ライフデザイン講座認定講師(21期、春風クラス講師担当)

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彼から注がれる愛情、と聞いて
どんなことを想像しますか?

その愛情を受け取れるとしたら
どんな形がいいなぁ、と思っていますか?


お客さまやお友達、後輩に聞くと
「素敵なお店に連れていってもらうこと」
「サプライズしてもらうこと」
「好きとか愛してるとか
言ってもらうこと」
などといった答えが返ってきます。

こういうの、本当に素敵だし
憧れる部分ってありますよね^^



でもね、
そういうデートやサプライズ、
プレゼントや直接的な言葉が、
彼からの愛だ、と思っていると、
彼の愛を知らない間にスルーしている!
ということが起こり得るんです。

なぜなら
彼にとっての愛情表現は
あなたの求めているものと
違うことがありえるから、です。




例えば、かつてのわたしは
「好き」と言ってもらったりする
「言葉の表現=彼から注がれる愛情」
と思い込んでいました。


わたしにとって愛とは
とことん話を聞き、理解することであり、
その相手を全肯定すること。

なのですが、

わたしの彼にとっての愛とは
ただ一緒にいることを許すこと。
周りの人にはほぼ話さない話をすること、
でした。


そんな彼が「好き」とかそういうこと、
自分から言うはずがないんですよね。

だって普段から愛情表現してますし!笑




でも、わたしは言葉を求めていたので
めっちゃ不満だったし、
大切にされていないのだ、と勝手に
信じ込んでしまったんです。

さらには、
好きだと言ってもらえないわたしに
ダメなところがあるのでは?と
ダメなところ探しを始めるという
負のループに突入したりもしました。




あの頃のわたしに言いたい。
「見えない部分も見てあげてね」
「受け取る範囲を狭めないよ♡」

そして、その練習として
普段から周りはどんな
「愛情の表現」をしているか、を
意識してみること。
どんな「愛情の表現」でも
受け取ったらどんな気持ちになるか、を
日頃から味わってみること。

これらを続けると、
愛されていることを
実感する練習にもなるので、お勧めです。

「愛情の表現」は人それぞれ。
愛の定義も人それぞれです。
どんな形があるか知るだけでも
受け取れる範囲は広がります。

彼から注がれる愛情を
沢山受け取れる、
愛され上手なあなたにシフトしましょう♡


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