生きづらさや心の重荷を手放すサポート。
誰にも言えなかった過去・人間関係・
恋愛を乗り越えて
ありのままで愛されるを体感できる人を
増やしたい。
どんなあなたにも、
いつだってOKを出し続けます。
【神奈川/東京/全国】
大村まさよ
♡カウンセラー
♡看護師：脳外科5年、脳卒中ケアユニット6年、療養型病院2年
♡キューイスト：ライフデザイン講座認定講師（21期、春風クラス講師担当）
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「あんたの育て方、間違った」
「あんたってどうしていつも…」
「本当に出来る人はあんたみたいなことは
絶対にしない」
そんなふうに両親から言われたことは
ありますか？
そんなふうに小さい頃から言われたら
あなたはどんな気持ちになるでしょうか？
親がそんなふうに育てたから
今こんなふうな生き方になってる！
生きにくい！
もっと大切に育ててくれたら
周りの人達みたいに自由に自分を大切に
生きられたのに！
そんなふうにもし、あなたが
思っていたら、
大人になった今、
大人になったあなたが
変えていくことができます。
どうやって変えるのか、というと
「それ、本当？」
「わたしの中に入っていてもいい？」
と問いかけて、
あなたの中に入れるものを
精査して寄り分けて、
捉え方を変えてみて、
必要なものはそのままあなたの中に、
いらないものは
「それ、嘘だから、いらない」って
ぽいってしていきます。
ぽいって出来ないものはね、
本当のことだって思い込んでいたり、
感情を昇華できていないものなので
本当なのかどうかもう一度精査して、
感情を感じ切ってあげる。
あなたの味方になって
「それ、言われたとき、どう感じたの？」
「そっかそっか、それはつらかったね」
「そう思っちゃったらつらいよね」
って聞いてあげます。
どんな感情や気持ちが出てきても
「ダメ」と押し殺そうとしなくて
全部ぜーんぶ出し切ります。
脳内であれこれやるのは難しいので
ひとつひとつ、あなたから出てくる言葉
全てをノートに書いてくださいね＾＾
脳内でやろうとすると
うっかり押し殺そうとしたり、
罵声が出ていても、自分いじめしていても
スルーしてしまうから。
ちなみにわたしのことでいうと、
わたし、中学生のころには既に
「好きな人の、好きな人にならないと
愛されない」と
思い込んでいたんです！
(自分の真に受けるチカラに
めっちゃびっくりしました)
なぜそう思い込んだのかというと
母親に幼い頃から
「あんたはダメな子」
「そのままじゃダメ」
みたいなメッセージを言われていて
人と比べられ、それが当然で
それが真実だと信じ込んでいたから。
大人になった今、
「いやいや、それ、違うよねw」と
ツッコミを入れて、ぽいってしました。
母はただわたしのことが心配で
劣等感を植え付けることで
もっと頑張って欲しかったし、
もっと素晴らしい存在になって
しあわせになってほしいと願って
言っていた、んだと思うんです。
(わたしにとってこれを真実にしました)
そういう背景なども含めて
改めて
『「あんたはダメな子」
「そのままじゃダメ」って本当かな？』
と問いかけたとき、
「そんなことないな」って感じたのです。
この自分の中に必要か不必要かの精査は
大人になった今だからこそ、
出来ることです。
あなたも言われた言葉をそのまま、
自分の中に入れ込んで
信じ込んでいませんか？
生きづらさがある人や恋愛でつまずく人は
真に受けるチカラが高く、
純粋で素直な人が
多いんだと思います＾＾
でもね、その捉え方は
大人になった今
大人になったあなたが
見直してあげましょう。
1人で実践するのが難しかったら
いつでもおチカラになります＾＾♡
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