正しいカラダづくりの習慣化でより良い人生を|与野 さいたま市中央区 北浦和 少人数制グループトレーニング

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さいたま市中央区で少人数制スクール型のスモールジムYellを運営しております!適度な運動、バランスの良い食事、質の良い睡眠、笑いの継続、人とのつながりは人生を豊かにします。これらの大切なポイントを偏ることなくこのブログではご紹介しています。

スモールジムYellオープン!!



こんにちは。
近藤です。

運動指導者や治療家として活動してきた中で、少しずつ自分の考え方が変わってきました。
「自分にできることって何だろう?」と考え始めたのは、鍼灸の専門学校に通い始めた頃からです。
当時は、東洋医学を学ぶ前の自分にとって、“お客様に価値を届けるためには、とにかく深い知識を身につけなくては”という思いが強くありました。

飽きられないため、そして信頼されるために、「もっと学ばないと」と焦っていたんだと思います。
それで、キネシオロジー、姿勢改善、骨盤のゆがみ、脳神経学、分子栄養学、さらには人体解剖ツアーまで…とにかく思いつく限り、たくさんの学びに飛び込んできました。

でも、その知識やスキルが全てお客様に役立ったかといえば、正直あまりそうは感じていません。
(考え方の幅は大きくなりました。)
学んだことをすぐに実践して、「ここがこうですね」とダメ出しばかりしてしまったこともありました。

よくある施術家の知識自慢自己満足です。。
完璧を求めるあまり、お客様を苦しめてしまったことも…。
その方は離れていってしまいました。

そんな中、鍼灸学校で学んだ東洋医学の「木を見ずに森を見る」という考え方に触れて、視点が変わっていきました。
とはいえ、診断で悪いところを決めつける問診などには少し違和感を覚えることもあり、頭の中が混乱していた時期でもありました。

そんなタイミングで「スモールジム」と出会いました。
そこで学んだのは、「もっとシンプルでいい」ということ。
そして、改めて気づいたんです。

多くの人は、自分の体について想像以上に無関心で、日頃から運動や食事で予防するという発想が少ない。
でも、調子が悪くなると病院には行く。そんな方が多いのが現実です。
それでも、「今の体の状態を100%完璧にしなくても、8割くらい良くなれば人生はもっと豊かになる」と思えるようになりました。

まずは「運動」「休養」「食事」「豊かな心」「人とのつながり」という健康の基本を伝えていく。
難しい話じゃなく、分かりやすく、少しでも興味を持ってもらえるように。
それが今の自分の役割だと思っています。

研究者のように深く追求することも大切ですが、それ以上に「分かりやすく伝える」ことに価値があるんじゃないか。

そんなふうに考えるようになりました。
だからこそ、「8割でいいんです」。

ダイエットもリハビリも、最初から完璧を目指すと苦しくなることがあります。
それよりも、「8割できたらOK!」くらいのゆるさで、楽しく続けられる方がずっと効果的なんです。
実際、8割でも十分に変化を感じられると思います。

こんにちは。

運動もしてもらいたい鍼灸マッサージ師の近藤政隆です。

さいたま市中央区

JR与野駅西口徒歩8分

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さて、膝や腰を痛めたとき、どのように対応すればよいか迷う方は多いでしょう。

特に運動中に負傷すると、その後の回復の仕方が分からず不安に感じることも少なくありません。

ひねったりぶつけたりと原因が分かっている場合でも、まずは医師の診察を受けることが大切です。

 

しかし、その後の復帰に関する具体的な指導がなく、「安静にしてください」と言われるだけで終わってしまうことがよくあります。

 

のため、「いつから動いても大丈夫なのか?」と悩む方も多いでしょう。

症状によって判断は異なりますが、慢性的な腰痛では適度に動いたほうが回復につながることがあります。

 

そこで、痛みの状態を大きく二つに分けて考えてみましょう。

 

1. 急性期は安静が最優先

痛めた直後から約1週間は、炎症が起こっている可能性が高いため、無理せず安静にすることが重要です。

腫れがひどい場合もあり、この時期を「急性期」と呼びます。

適切な休息をとることで回復を促し、悪化を防ぐことができます。

 

2. 時間が経過し、痛みが和らいできた場合

急性期を過ぎると、痛みが少しずつ軽減してきます。

その段階では、無理のない範囲で体を動かし始めることをおすすめします。

原因不明の慢性的な痛みの場合でも、ウォーキングのような軽めの運動が有効です。

ただし、運動後に痛みが強くなる場合はすぐに中止し、専門家に相談することを忘れないようにしましょう。

 

早めに動くことのメリット

適度な運動を取り入れることで血流が促進され、代謝が高まります。

その結果、体内の細胞が活性化し、痛みの改善に役立ちます。

 

また、筋力を維持することで慢性的な肩こりや腰痛の予防にもなります。

さらに、運動にはストレス解消の効果もあるため、心身の健康のためにも適度な動きを取り入れることが大切です。

 

無理は禁物!

運動が好きな方ほど、「早く復帰したい!」という気持ちが強くなりがちです。

しかし、焦って無理をすると、かえって悪化してしまうこともあります。

 

復帰のタイミングは難しいものですが、迷ったときは必ず近くの専門家に相談し、安全に回復を目指しましょう。

 

痛みと向き合いながら、適切なリハビリ方法を選び、楽しくスポーツを続けていきましょう!

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さて、慢性的な肩こりや腰痛に悩んでいる方、多いのではないでしょうか。

きっかけはちょっとした痛みでも、「まぁ大丈夫」と思いながら運動を続けてしまったり、かばいながら日常を送っているうちに、気づけばそれが慢性化していた…そんな経験、ありませんか?

 

人間には「自己治癒力」が備わっています。

 

 

ただし、これは人によって差があり、すべての痛みが自然に治るとは限りません。

 

微妙に続く違和感や鈍い痛み、そうした“我慢できちゃうレベル”の不調が長引いてしまうケースは、実はとても多いのです。

 

ここで少し、「痛みが慢性化する仕組み」について考えてみましょう。

 

人間は痛みを感じると、自律神経のうち交感神経が優位になります。

すると体は緊張し、血管も収縮してしまいます。

 

また同時に、筋肉も緊張状態になり、血流が悪くなってしまうのです。

この「血流の悪さ」が、実は慢性痛の大きな原因の一つと考えられています。

 

血流が悪いと、痛みを引き起こす物質がその場にとどまってしまい、痛みが続きやすくなります。

 

さらにその痛みがストレスになり、自律神経のバランスが崩れてしまうと、気分が落ち込んだり、不眠やうつの引き金になることも…。ちょっと怖い話ですよね。

 

だからこそ、「血流をよくすること」が慢性痛の対策としてとても大切なんです。(※ただし急性期は別です)

 

手軽にできるセルフケアとしては、軽い運動・入浴・ホットパックなどがおすすめです。

にウォーキングは気軽に始めやすく効果的ですよ。

ただし、運動して痛みが増す場合は無理をせず、他の原因を疑ってくださいね。

 

原因がはっきりしない慢性的な痛みに悩んでいる方は、病院だけでなく、鍼灸院・接骨院・整体など、体に直接アプローチしてくれる場所を頼るのも一つの方法ですね。

 

とにかく、血流をよくして、つらい慢性痛とさよならしましょう!

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さて、いきなりですが…皆さん、ギューッと拳を強く握ることができますか?

 

おそらく問題なく握れると思います。笑

 

この「握る力」、いわゆる握力ですね(あまりに当たり前すぎて怒られそうですが…)。

実はこの握力、年齢とともに自然と衰えていきます。

 

そのため介護の現場では「ニギニギ体操」などと呼ばれる運動が取り入れられ、お手玉を握ったりして握力を保つ工夫がされています。

 

また最近では、握力が「噛む力」と同じように、認知症の予防にもつながることが分かってきていて、改めて大切な力なんだなと感じます。

 

動物の中でも、猿や人間の手の機能はとても発達していますよね。

特にクライミングのような動作では、握る力(=把持力)がとても重要です。

 

そして今日、皆さんにもうひとつ問いかけたいのは、「手を思いっきり開けますか?」ということ。

いわゆる“パー”の動作ですね。

普段はあまり意識しませんが、これも大切な動きなんです。

 

筋肉は本来、縮む動きの方が得意です。

重力のある地球では、常に身体が下へ引っ張られているので、放っておくと加齢とともに姿勢が前かがみになりがちです。

 

また、脳梗塞などの後遺症でも、手足が「縮む方向」に麻痺するケースが多く見られます(もちろん例外もありますが)。

 

そう考えると、握力を鍛えることも大切ですが、握った手をしっかりと開く、つまり“広げる力”も同じくらい意識して動かしてほしいなと思います。

 

スポーツを楽しく続けるためにも、この「開く動き」、ぜひ意識してみてくださいね!

 

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さて、「デトックス」って言葉、よく耳にしますよね? 「汗をかいてデトックス」とか「毒出しレシピ」なんていう言葉もあって、なんとなく“体の中の悪いものを出すこと”というイメージがあると思います。

実際、デトックスとは、体に入ってきた不要なものや有害な物質を外に出す働きのこと。

 

私たちが日々口にする食べ物の中には、どうしても合成保存料や化学調味料などが含まれているものがあります。

もちろん、できるだけ自然なものを選ぶのが理想ですが、毎日それを徹底するのは現実的にはなかなか難しいですよね。

 

ただ、日本の食品にはしっかりとした安全基準があるので、あまり神経質になりすぎる必要はないと思います。とはいえ、毎日コンビニご飯やインスタント食品ばかり…というのは、さすがに控えたいところ。

大事なのは“ほどほど”のバランスです。

 

それでも「ちょっと不安…」という方もいるかもしれませんが、実は私たちの体には、もともと“デトックス機能”が備わっているんです。

 

食べ物を食べると、腸で栄養が吸収されます。ここでは、良いものもそうでないものも一緒に吸収されます。

 

そして、その中で不要なものや有害な物質を処理してくれるのが「肝臓」。

肝臓は体の“解毒工場”のような役割をしてくれています。

 

ここで、特に気をつけてほしいのが「便秘」です。

腸で栄養を吸収したあとの“残りカス”が便になりますが、この便が大腸に長くとどまっていると、悪玉菌が増えたり、腐敗が進んだりしてしまいます。

 

しかも、大腸は水分を再吸収する場所でもあるので、その腐敗したものの水分が血液に取り込まれてしまう可能性があるんです…これはちょっと怖いですよね。

 

でもご安心を。こうした余分なものを解毒してくれるのが肝臓の役割。 人間の体って、本当によくできています。ただ、肝臓は解毒以外にもたくさんの仕事を抱えています。

 

アルコールの分解もそうですし、栄養の代謝やホルモンの調整など、24時間フル稼働です。

だからこそ、便秘や暴飲暴食が続くと、肝臓の負担が大きくなり、疲れが抜けにくくなったり、体調に影響が出ることも。

 

「最近なんだか疲れがとれにくいな…」 そんな方は、まずは「しっかり出せているか?」という基本のデトックスを見直してみてください。

 

快便は、シンプルだけどとても大事な健康のサイン。

肝臓の負担を減らして、本来の元気を取り戻すための第一歩かもしれません。

 

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さて、大人世代になると、体に何かしらの不調を感じている方も多いのではないでしょうか。

よくあるのは腰痛や肩こりですが、実は「股関節の痛み」も意外と多いのです。

今日はこの股関節の痛みについて、少し掘り下げてみたいと思います。

 

股関節は肩関節と同じ「球関節」と呼ばれる構造をしていて、ボールがソケットにはまるような形です。

グルグルと色んな方向に動かせる柔軟性の高い関節で、人間の体の中でもここまで可動域の広い関節はあまりありません。

 

そのぶん、周囲にはたくさんの筋肉や靭帯、血管や神経が入り組んでいて、何かしらの不具合が起きると痛みとして感じやすい場所でもあります。

原因としてまず考えられるのが「筋肉の異常」です。

血流不足や筋肉の損傷(打撲や肉離れなど)による炎症が痛みを引き起こすことがあります。

また、神経の圧迫も意外と多く、腰から股関節へ伸びている神経が何かに圧迫されることで、放散痛として股関節に痛みが出ることもあります。

 

「骨」の問題としては、特に女性に多い「変形性股関節症」があります。

これは、大腿骨と骨盤の接触部に負担がかかることで、軟骨がすり減り、骨を覆う骨膜に直接刺激が伝わって痛みが出るものです。膝の痛みにも似ていますね。

 

まれに「腫瘍」が原因ということもありますので、強い痛みが続く場合は早めに医療機関を受診してくださいね。

 

とはいえ、多くの場合は筋肉や神経の問題であり、動かしたり、適切なリハビリを行えば改善の余地があります。

 

体重の影響もあるので、必要に応じて減量も大切です。

人の体って、仕組みが分かれば意外とシンプル。

つい深く考えすぎて迷宮入りしてしまう専門家もいますけど……あ、私のことですね(笑)

 

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さて、最近、「昔に比べて肩が回りにくくなったなぁ」と感じている方も多いのではないでしょうか。

 

これは肩に限らず、年齢を重ねるにつれて、関節全体が少しずつ硬くなってくるのは自然なことです。

 

人間も動物ですから、身体の柔軟性が少しずつ失われていくのは避けられない面があります。

 

特に肩は、非常に複雑な構造をしていて、筋肉だけでなく、靭帯や関節包など、さまざまな結合組織で支えられています。

 

そして、筋肉は大きなものの中にさらに小さな筋肉がいくつも重なり、層のようになって体を動かしています。

それらのひとつひとつが少しずつ硬くなると、全体として肩の可動域が制限されていきます。

どこか一部の筋肉が特に硬くなると、それが引き金となってバランスを崩し、肩こりやケガにつながってしまうこともあるのです。

 

さらに注目したいのは、年齢だけでなく、現代の生活スタイルの変化です。

技術の進歩により、私たちの暮らしはとても便利になりました。掃除はロボットに任せ、トイレはほとんどが洋式に、洗濯もボタンひとつで自動で完了します。

 

便利で快適な反面、日常生活の中で体を大きく動かす機会がどんどん減っているのも事実です。

 

関節の柔軟性を保つためには、やはり意識的に動かすことが大切です。

 

ストレッチや軽いトレーニングで、関節を「本来の可動域いっぱいに使う」習慣を持つことが、将来のケガ予防にもつながります。

 

特に大人世代の皆さんは、「まだ動けるうちに」ケアを始めておくことを心からおすすめします。

 

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さて、今日は「睡眠」について少しお話ししたいと思います。

 

以前、日経新聞で「日本人の睡眠不足による経済損失は年間で約15兆円にものぼる」という記事を読みました。

 

これは私たち一人ひとりの体調や集中力の低下が、社会全体にも大きな影響を与えていることを示しています。

睡眠については「ショートスリーパー」といった少ない睡眠でも大丈夫な人の話もありますが、ほとんどの人にとって、十分な睡眠は心身の健康を保つうえで欠かせないものです。

 

寝ている間に身体の修復が行われたり、脳が一日の情報を整理して記憶として定着させたりするため、日頃の疲れをしっかりとリセットする時間でもあります。

 

かつて「24時間戦えますか?」というキャッチコピーのCMが流れていた時代がありました。

 

長時間働くことが美徳とされ、会社に長くいることで“頑張っている感”を演出できた時代です。

 

実際、当時はタイムカードを押せばその分だけ残業代が出るという、働いた分がきっちり反映される仕組みもありました。

 

ですが、今は違います。ただ長く働くだけでなく、効率的に、そして健康を保ちながら働くことが求められる時代です。

 

睡眠時間を削って無理を重ねていると、体力や免疫力が落ち、ウイルスにもかかりやすくなります。

仕事を頑張るのも大切ですが、プライベートの時間を楽しむためにも、まずは毎日の睡眠時間をしっかり確保することから始めてみてはいかがでしょうか?

 

健康な体があってこそ、充実した毎日が送れるのだと改めて感じています。

 

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さて、前回はぎっくり腰についてお話ししましたが、今回は腰痛対策に使われる「コルセット」についてお伝えしたいと思います。

 

コルセットとは、たとえば腰をグキッと痛めて整形外科に行くと処方される、腰を固定するサポーターのことです。

圧迫骨折などの保存療法や、動くのもつらいほどの重度のぎっくり腰では、このコルセットがとても役立ちます。

ドラクエで例えるなら、HPがギリギリでスライムにもやられそうな“急性期”には、まさに必需品ですね(笑)。

 

ちなみに、パワーリフティング選手やジムでフリーウェイトをしているマッチョなおじさんたちが着けている「ウェイトベルト」も、重い重量から腰を守るための道具ですが、日常的なコルセットとは少し用途が違います。

 

さて、ここからは私の個人的な意見も入りますが、「寝るときはコルセットを外した方がいい」と思っています。

理由はいくつかあります。

 

まず、寝ている間はコルセットで腰を支える必要がないからです。

日中は立ったり座ったりで腰に負担がかかりますが、寝ている間は基本的にリラックスしていて負担は少ないはず。アクロバティックな寝相の方は別ですが(笑)。

 

次に、血流が悪くなる可能性です。

寝ているときは副交感神経が優位になり、血流がゆっくりになります。

そこにコルセットで圧迫を加えると、さらに血流が滞り、回復の妨げになる恐れがあります。

 

また、寝ていないときでも注意したい場面があります。

たとえば食後。 食事をするとお腹がふくらみますが、コルセットでギュッと締めつけていると苦しいだけでなく、胃腸の働きを妨げ、消化にも悪影響を与えてしまいます。

食後は外すか、緩めるようにしましょう。

 

そして、「苦しい」と感じたら締めすぎです。 パワーリフティングの競技中は一時的にきつく締めますが、終わったらすぐに緩めます。

日常生活ではそこまでガチガチに締める必要はありませんので、苦しいと思ったら迷わず緩めてください。

 

コルセットに頼りたくなる気持ちはよくわかります。

ですが、腰痛が落ち着いてきたら、少しずつ使用時間を減らしていきましょう。

ずっとコルセットに頼り続けていると、筋肉の回復が遅れたり、「また痛くなるかも」という不安が痛みを助長することもあります。

 

コルセットは「絶対に負けられない戦い!の時、たとえば重いものを持ち上げる作業や長時間の中腰作業などに使う、いわば“お守り”のような存在にできると理想的ですね。

 

コルセット、いつかは卒業を目指しましょう!

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さて、ぎっくり腰を経験したことがある方も多いのではないでしょうか。

 

欧米では「魔女の一撃」と呼ばれるほど、突然襲ってくる厄介な腰痛です。

 

これまでに腰痛についての記事もたくさん書いてきましたが、比較的「慢性腰痛」をテーマにすることが多かったように思います。

 

で、ぎっくり腰ですが、しっかりトレーニングをしている人でも、なぜか何気ない動作──たとえばくしゃみをした瞬間や、歯を磨こうとかがんだ時など、ちょっとした拍子に「ピキッ」とやってしまうこと、ありますよね。

 

私の友人にも、アメフト部で筋肉ムキムキだったのに、自販機でジュースを取ろうとした瞬間にぎっくり腰になった人がいます…。

 

個人的に、ぎっくり腰にはある種の「法則」や「セオリー」があるように感じています。

それは、ぎっくり腰の直前だけでなく、その1~2週間前にやった「普段しないこと」が関係していることが多い、ということです。

 

たとえば、慣れない作業や、いつもしない動作をした後。

そんな出来事をすっかり忘れた頃に、朝の靴下を履くときや、歯を磨くときなど、本当に些細な動きで腰に「ピキッ」とダメージが表れてしまうのです。

 

この「普段しないこと」は、思い出そうとしても記憶に残っていないことがほとんどです。

 

でも、身体はしっかり覚えていて、知らないうちにストレスがたまっているのですね。

ちょっと怖いですよね。

 

例えば、ボウリングを久しぶりにすると、翌日腕に妙な筋肉痛が残ったりします。

これは普段鍛えているアスリートでも同じで、プロ野球選手がボウリングをしても筋肉痛になるそうです。

 

マラソン選手が短距離ダッシュの練習をすれば筋肉痛に、逆もまた然り。

つまり「慣れないこと」は、どんな人にとっても身体に負担になるのです。

 

そして、その小さな負担が積み重なったある朝── 突然、腰に「一撃」が走る、というわけですね。

 

一般の方で多いケースだと、雪かき、草むしり、普段より長時間のデスクワークなどがきっかけになりやすいです。

 

もしぎっくり腰になったら、その3週間くらい前までを振り返ってみてください。

 

「あれが原因だったかも」と気づければ、今後の予防にもきっと役立つはずですよ。

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さて、今日は、「食べ過ぎが引き起こす意外な影響」についてお話しします。

 

なかなか治らない肩こりに悩んでいる方、もしかしたら日頃の食べ過ぎが関係しているかもしれません。

肩こりについてはこれまでにも何度かご紹介してきましたが、今回はちょっと違った視点から掘り下げてみたいと思います。

 

人の体内には、生きていくために必要な「酵素」があります。

 

この酵素の材料は主にたんぱく質で、大きく分けると「消化酵素」と「代謝酵素」に分かれます。その名の通り、食べ物を消化するため、そして体の機能を保つために働いているんですね。

 

ところが、ある日うっかり食べ過ぎてしまうと、胃腸がフル回転で働き、消化酵素を大量に消費してしまいます。

 

すると、消化酵素を作るのに手一杯になり、代謝酵素に回す材料が足りなくなってしまうのです。

 

代謝酵素が減ると、筋肉への栄養供給がうまくいかず、筋肉が硬くなりやすくなります。

結果として、肩こりや体のだるさにつながる、というわけです。

 

しかも、食べ過ぎは筋肉だけでなく、消化器官にも大きな負担をかけます。

 

食べ物は胃から小腸、大腸へと順番に運ばれますが、内臓も使いすぎれば機械と同じで故障してしまうもの。

腸の不調や腫瘍、さらには膵臓への負担から糖尿病のリスクも高まります。

 

また、食べ過ぎで消化が追いつかないと、腸に未消化物が残り、それが腐敗して毒素を発生させます。

 

この毒素が血液に乗って全身を巡ると、細胞を傷つけ、老化や病気の原因にもなりかねません。

昔から「腹八分目に医者いらず」と言われるのも、理にかなっていますね。

 

バランスよく五大栄養素を摂り、食事量を適度に抑えることで、酵素のバランスも保たれ、体調もぐっと良くなるはずです。

 

肩こりや冷え、むくみで悩んでいる方は、まず「食べ過ぎていないか?」を見直してみるのも一つの手ですよ。

 

とはいえ、心の栄養も大事。

 

たまには美味しいものをしっかり食べるのも、人生の楽しみですよね。

 

そのときは、どうぞ自己責任で!(笑)

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