目に見えない想いもカタチになる‼︎ | 大分県 中津市 ソーシャル豆腐屋 『まさしの豆腐奮闘記』 ブログ

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SNSを活用しながらお客さんとの関係性を深めていくスタイルで手造りとうふの移動販売を大分県中津市を中心に県内外でやっています。私がお届けしたいものは、お豆腐を通じてどれだけハッピーになってもらえるかが一番大事に思っています^_−☆

大分県中津市でソーシャル豆腐屋として活動してる『まさしの豆腐』三楽工房の原田真佐志です^_-☆

初めましての方はよかったら読んでみてくださいね(b゚v`*)

なんだか子供の頃の梅雨みたいに一日中雨が降り続いた中津市でした。

ひと雨ごとに暖かくなるとは言いますがまだまだ寒いですよね(笑)

今日と明日は通常業務をお休みして明後日から2日間開催される『てしごと市』の準備に専念させてもらってます(o^^o)

【出店者一覧が見れますよ】
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そんな合間にちょっと以前から気にはなっていたお店のその後を体感しに行って来たことで見えたことをブログに書いてみました(^ー^)

まさしの豆腐

誰がやってるかは重要‼︎

今日は、同じお店が違う店になるのを体感した一日でした‼︎

およそ3ヶ月ぶりにあるお店に行ってきました。
そこには何かぽっかり抜けて空いてしまったピースがあったのです。

外観・お店の名前は以前のまま変わらない。
店内に入ると内装と配置はガラッと変わってメニューはまったく違う構成でした。

リニューアルオープンってことならまああることかもしれませんね(^ー^)

しかし
今回はオーナーが変わってしまったお店
個人的には名前が違っていて欲しかったのが本音でした😅

お店という箱モノを誰がどう動かすかで大きく変わるんだと思います。

モノには想いが宿ると僕は思ってるんです。
つくりだす人の想いがカタチになったのがモノなんじゃないかな⁈

ぽっかり抜いて空いたピースは人でした‼︎
オーナー夫婦の人柄が好きで足を運んでいたお店
オーナー夫婦が作った料理だから美味しいお店
オーナー夫婦が創った空間だから楽しいお店
オーナー夫婦がいるから顔を出したくなるお店

誰がやってるのかってことはこれだけ非常に重要になるんです。

ましてや豆腐屋って仕事は誰でもできる仕事だと思います。
(朝早いんであまりオススメできませんけどね笑)

だからこそ
誰がつくった豆腐なのか⁈が大事になるんじゃないかと僕は思うんです。

僕の想いが「まさしの豆腐」としてカタチなってるからそれに共感してくれた方が集まってくれ集まった方を介してさらにたくさんの方が僕の想いに触れてもらえてると信じています。


以前は僕の想いは直接お会いできる方にしかお伝えできなかったですがSNSというツールが市民権を得て直接だけでなく間接的でも活字として伝えることが可能になりました。

だからこそ
僕は出張やイベント出店ってカタチで日頃お会い出来ない方に会いに行ってるのかもしれません。


カタチは変わっても想いは変わらない‼︎

想いは目に見えるモノで表現することが可能です。今までは僕の想いの表現法はお豆腐でしたが「まさしスピリッツ」をいろんなカタチでこれから表現できたらと思っています。

春から新たなスタイルをプラスしていろんな場所に出向いてたくさんの方たちと直接お会いできるのを楽しみにしています(^ー^)

また進捗情報は随時ブログで更新していきますので楽しみにしていてくださいね(๑˃̵ᴗ˂̵)



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まさしの豆腐(三楽工房) 原田 真佐志


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