大分県中津市でソーシャル豆腐屋として活動してる『まさしの豆腐』三楽工房の原田真佐志です^_－☆
初めましての方はよかったら読んでみてくださいね(bﾟv`*)
今週もスタートしましたが週末は12月に突入します。しかし今月は30日までなのに通常の1.5倍くらい長く感じてます。
充実してるとあっという間にってよく言いますがなぜか長い（笑）
充実して楽しみすぎてアドレナリンがで過ぎちゃってちょっとオーバーしちゃったのかな(^^;;
先日後日書くと言っていたことを今日は書こうと思います。
まさしの豆腐
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4年ぶりの再会‼︎
先日従兄弟の17回忌の法要がありました。
従兄弟は僕と１つ違いと歳も近く昔から仲がよかったんです。
当時は僕にはない社交的でしかも面白くて男前だったので昔からかなりの人気者でした。
高校時代は軟式野球で全国優勝の立役者としてキャプテンを務め人望も厚く素晴らしいリーダーシップを持ってました。そんな彼は20代から起業して次々と夢を実現していってました。
当時は僕にはないものばかりを持っていた彼は眩しいばかりでした。30代になるかならないか辺りに葬儀業界に参入し東京進出って矢先に突然亡くなったわけです。
16年前の11/25享年33歳
くしくも今日11/26は従兄弟の誕生日
彼は丸々33年を全速力で走り抜けていったんです。
そんな従兄弟の忘れ形見
当時は5歳の女の子でしたが従兄弟夫婦が僕のことを「まさし兄さん」って呼ぶので当時から僕のことを「まさし兄さん」って呼んでくれてました。もちろん今でもそう呼んでくれます。
彼女は物心つく3歳くらいから踊りが好きで駅のホームだろうとレストランだろうとどこでも音楽を口ずさみながら踊ってました。
踊るのが大好きって言ってました。
今思えばちょうど息子と同じくらいの時人前で踊ってたんだ。息子は全くそんなことないよな（笑）
当時彼女は踊りが終わるとポーズをとり目の前の人に拍手を求めてました。
エンターテナーだったわけです。
大阪と大分ですから法事とかでないと会うことがないのですが前回の法事のとき高校を卒業して歌とダンスの学校に進むって報告を受けていました。
それから4年彼女も社会人になったと報告を受けました。何が嬉しかったかって言うと3歳のときに言ってた好きなことを仕事にしてました。
東京ディズニーシーでプロのダンサーとして夢と感動をたくさんの方に届けてるそうです(o^^o)
立派に育ち社会に出ていく彼女の成長をどれだけ楽しみにしていただろう⁈
僕はこれからも彼女の成長を従兄弟の代わりに見守っていこうと思います。
行くことがないだろって思っていた東京ディズニーシーに行く理由ができちゃいました(o^^o)
好きを仕事にした彼女の踊る姿を是非息子に見せたいなって思いました(o^^o)
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