皆様、こんにちは。味覚の秋となりました。
有限会社 三島石装石材の三島正行です。
感謝の気持ちを込めて石屋だよりをお届けさせていただきます。
今月は「縁起物」についてお話しします。参考文献「開運#年中行事はじめました」井垣利英
10月は神様がいない月と書いて神無月ですね。
10月になると八百万の神々は、大国主命(おおくにぬしのみこと)がいらっしゃる出雲大社にお集合されます。
つまり各地の神様がお留守なのです。
因みに出雲地方だけは、神様が集まられるので神有月というそうです。
さて、まわりに神様がいなくなってもそばにいてくれるのは、縁起物たちです。
縁起物は神様ではありませんが、
私たちの願いや祈りを受け止め、励ましたり守ったりしてくれるありがたい味方です。
縁起物というと広い意味では色々なものが含まれますが、
今回は特に玩具を紹介いたします。
昔から人々に愛され、大事にされてきた縁起物は、
子どもがすくすく育ちますように、邪気や災厄が寄りつかないように、
商売が繁盛するように等々、色々な意味やいわれが込められています。
これからお気に入りの縁起物を見つけて、自分の家に飾ってみましょう!
お家の中に縁起物があるというだけで、心がポッと明るくなりますよ。
どの縁起物が好きかはお好みですね。
それでは代表的な縁起物を紹介致します。
「犬張子」
子犬の形をした張子(はりこ)の人形。
犬の子は病気をせずに丈夫に育つことから、
犬のようにすくすく育つようにという願いが込められています。
「だるま」
達磨大使が座禅する姿を模した置物。
七転び八起きの縁起物として、大切にされてきました。
「福助」江戸時代中頃に登場した福助人形。
幸運を招くという縁起があります。
「招き猫」
商売繫盛、福招きの縁起が込められています。
弊社の石像もたいへん人気があり、可愛がられています。
「羽子板」
飾り羽子板はお正月の縁起物です。
「七福神」福徳招来、無病息災の縁起が込められています。
「鯛車」
鯛は昔から「めでたい」と語呂合わせする縁起物です。
鯛の赤い色に魔除けの意味があり、
子どもがすくすくと健康に育つようにという願いが込められています。
有限会社 三島石装石材